狛枝凪斗の幻想入り   作:通りすがりの希望厨

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最近な〜んか気分が上がりきらないな....体調でも悪いんだろうか....ま、投稿に影響がないならま、放置でも大丈夫でしょ(適当)


131話 意外と...

レミリアに腕を引っ張られ続けて約数分、狛枝はもう解放されるのを諦めて引っ張れるままレミリアについて行く。するとレミリアは急に立ち止まり、

 

レミリア「すぅ....はぁ....」

 

と深呼吸をした後狛枝の腕からから手を離す。そして、

 

レミリア「少し取り乱してちょっと乱暴に貴方を扱ってしまったわね。ごめんなさい。」

 

と気持ちがある程度落ち着いたのかそう謝罪する。その謝罪に狛枝は、

 

狛枝「別に気にしてないし構わないよ。多分だけどボクの言葉の何かがレミリアさんを怒らせる様なことがあったんでしょ?それならボクが悪いしね。」

 

と返す。その言葉にレミリアは、

 

レミリア「....いいえ、さっきのことに関して貴方に落ち度はないわ。ただ私が少し取り乱したのが悪かっただけ。」

 

と狛枝の言葉を否定する。その否定に狛枝は小首を傾げるがそこまで気にする様なことでもないため特に何も言うことはなかった。その様子を見たレミリアは、

 

レミリア「納得してないなら後で聞くわ。それより今はこのまま永遠亭に行きたいところだけど.....」

 

とその時ある問題があった事を思い出す。その問題とは.....

 

レミリア「.....私たち、迷いの竹林をどうやって抜けるの?」

 

と言うものだ。そう、永遠亭は迷いの竹林の奥にあるのだがその竹林は名の通り道を知っているものでなければ永遠亭に行くことは困難な場所なのだ。その言葉に狛枝は

 

狛枝「ああ、そのことか。それなら問題ないよ。蓬莱山さんが案内人を用意しているからとりあえず入り口付近までくればいいって言ってたからね。だからボク達は迷いの竹林を目指せばいいはずだよ。」

 

と返す。その言葉にレミリアは、

 

レミリア「そう言う話なら大丈夫ね。」

 

と納得する。そして二人は迷いの竹林を目指して談笑をしながら歩いて行く。そして迷いの竹林まで後10分弱で着くと言うところまで来た時、レミリアは一つ疑問を思い浮かべる。その疑問とは、

 

レミリア「.....そういえば一つ思ったんだけど輝夜ってこの時間帯起きてるのかしら?」

 

と言うものだ。その言葉に狛枝は、

 

狛枝「.....確かに。考えてなかったよ。」

 

と全然そのことについて考えていなかったと言う表情をしながらそう言う。その言葉を聞いたレミリアは、

 

レミリア「......起きてなかったらどうする?」

 

と狛枝に聞く。その言葉に狛枝は、

 

狛枝「....出直すか起きるまで待つしかないだろうね....」

 

と答える。その言葉にレミリアは、

 

レミリア「.....貴方って賢いのに案外抜けてるとこあるのね。」

 

の少し呆れながら、しかし表情は微笑を浮かべながらそう言う。その言葉に狛枝は、

 

狛枝「ボクは賢くはないし別に特別抜けてるわけじゃないはずなんだけどな....」

 

と返すのであった......

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