狛枝凪斗の幻想入り   作:通りすがりの希望厨

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今電波が悪いから少し投稿に手間取ってしまった....まぁ普通に曲聞いてたからってのもあるけど.....


135話 暇つぶし用の人材

そこから数分後、鈴仙はある襖の前で立ち止まる。そして、

 

鈴仙「輝夜様はこの中におられます。では私はこれで。」

 

と頭を下げて言い、そして歩いて何処かへ行く。それを見送った狛枝は襖を少し開け、

 

狛枝「蓬莱山さん、入っていいかな?」

 

と起きているかどうかを確認する。すると、

 

輝夜「いいわよ〜。」

 

とノリの軽い声が返ってくる。その声を聞いた二人は襖を開け部屋の中へ入る。中は永遠亭の庭を眺めれる様になっており輝夜はそこで月を眺めている。そして狛枝達が入ってきた事を確認した輝夜は、

 

輝夜「こんばんは、狛枝.....とレミリア?なんで貴方も.....ってああ、そう言うことか。」

 

と一人で勝手に納得する。その様子に狛枝は小首を傾げレミリアは少し気まずそうにしていると、

 

輝夜「まあレミリアがいて困る様な話をする気はなかったしいいわ。それより二人とも座ったらどう?立って話すのもなんでしょう?」

 

と輝夜が二人に催促する。その言葉を聞いた二人は腰を下ろす。そして腰を下ろした狛枝は、

 

狛枝「さて....色々話してみたい事があるって話だったけど本当にボクでよかったのかい?他にもっと面白そうな話を知っていそうな人がいただろうに。」

 

と輝夜に話しかける。その言葉に輝夜は、

 

輝夜「レミリアの言う通り貴方自己肯定感が低いのね。貴方より面白い人間ってそうはいないと思うのだけど。」

 

とくすくす笑いながらそう言う。その言葉にレミリアも、

 

レミリア「ええ、それは同意できるわ。」

 

と同意する。その言葉に狛枝は、

 

狛枝「....ボクのことなんだと思ってるわけ?」

 

と少し気になった事を聞く。その質問に二人は、

 

レミリア&輝夜「暇つぶしの相手にこれ以上ないくらい適任なやつ。」

 

と同時に答える。その答えに狛枝は、

 

狛枝「.....まぁ、悪印象を持たれるよりはずっといいか。」

 

と少し複雑ながらもそう納得する。すると輝夜が、

 

輝夜「そんな事よりお話ししましょ、お話し。レミリアだって色々聞いてみたいことあるんじゃないの?」

 

とまるでノリのいい女子高生の様に言う。その言葉にレミリアは、

 

レミリア「....まぁ多少はあるけど....」

 

と同意する。その二人の言葉を聞いた狛枝は、

 

狛枝「何でも聞いてくれて構わないよ。ただ覚えてないこともあるだろうからそこは考慮しておいてね。」

 

と質問をされるのを待っている。その言葉を聞いた輝夜は待ってましたと言わんばかりの顔をしながら、

 

輝夜「じゃあそうね....手始めに貴方の幻想郷に来る前にやってた事を話してもらいましょうか。」

 

とそう狛枝に言うのであった....

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