狛枝凪斗の幻想入り   作:通りすがりの希望厨

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最近7時ぴったりに投稿するのを忘れてしまうことが多くなってきたな.....もう少し7時になったら投稿するって言う習慣をつけないとな。


165話 雑な扱い

狛枝「その口ぶりからするに、七海さんがここにいるのはお前としても想定外だったわけか。」

 

と狛枝はモノクマに対して言う。その言葉にモノクマは、

 

モノクマ「まぁそうだね。元々ここは狛枝くん一人にやらせるつもりで作ったんだけどちょっと目を離したらいつのまにか七海さんがスタート地点にいたのには驚いたよ。まあせっかくいるなら一緒に参加させた方がいいと思って生かしてはおいたけど。」

 

と返す。その言葉に七海は、

 

七海「ふ〜ん.....そんな事より早くゲームを再開してくれない?」

 

と特に興味もない様でそうモノクマに言う。その言葉にモノクマは、

 

モノクマ「とほほ.....生徒が先生への興味が薄すぎて悲しくなっちゃいますよ.....」

 

と落ち込んだ風にそう言うが、

 

狛枝「そう言うのはどうでもいいからさ、さっさと始めてくれない?」

 

と狛枝も突き放す。その言葉にモノクマは、

 

モノクマ「生徒二人の反抗期ですか.....先生は悲しいですよ.....」

 

と落ち込んだ状態なまま、

 

モノクマ「とはいえ先生が落ち込んだままではよくありません。故にお望み通り進行させていただきます!」

 

と気持ちを切り替えながらボードを持ち上げ、今回のお題を提示する。そのお題とは、

 

—お互いに秘密にしている事、或いは人に話すのは恥ずかしい事を言い合いましょう

 

と言うものだった。そのお題に狛枝は、

 

狛枝「......なるほどね。」

 

とめんどくさそうな顔で言う。そして七海は、

 

七海「そう言う感じか〜.....」

 

とこれまた少しめんどそうな顔をしている。その二人の様子にモノクマは、

 

モノクマ「なんだか不服そうで先生は悲しいです.....」

 

とこれまた落ち込んでいるがそれを二人は無視して、

 

狛枝「さて、多分あのお題通りにしないと進めないよね。」

 

七海「モノクマの性格からしてそうだと思う。」

 

などと会話を始める。その二人にモノクマは、

 

モノクマ「.....ボクの扱いが雑。」

 

と呟くと、

 

狛枝「丁重に扱われる様な理由ないでしょ。」

 

七海「むしろ曲がりなりにも扱ってるだけだいぶ温情をかけてる.....と思うよ?」

 

と即座にその様な言葉を返される。その言葉にモノクマは、

 

モノクマ「......このやろう。」

 

とついに口調が崩れる。しかし二人は特に気に止めることもなく、

 

狛枝「とりあえず七海さんが何を言うか決めれたならお互い言い合う事にしようか。」

 

七海「それは助かる.....けどその口ぶりだと狛枝くんはもう何を言うか決めてるって事?」

 

狛枝「......まぁ、慣れてきたとはいえ他人に言うのは少し恥ずかしい事を一つ思いついただけだよ。」

 

七海「そっか.....ならちょっと待ってて。何か言えるものがないか考えるから。」

 

などと普通に会話をしている。その様子にモノクマは、

 

モノクマ「.....もういいや。」

 

と無視されるのに反応するのも面倒になってそう投げやりに呟くのであった.....

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