狛枝凪斗の幻想入り   作:通りすがりの希望厨

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最近自動投稿なるものがあると最近知った...でも別に手動でいいかと思っている.まあ今日も7時に投稿できてないやつが何言ってんだと言われるかもしれないけどね...


168話 狛枝凪斗、捜索中

—狛枝達が二つ目の課題をクリアした頃地上では.....

 

レミリア「本当にあいつ何処に行ったのよ.....!」

 

探し始めて50分、思わずレミリアはそう一人呟く。紅魔館の住人の美鈴と小悪魔以外の全員が捜査をしていると言うのに狛枝の姿が一向に見えないのだ。そんな状況下でレミリアは少し焦りを覚えていると、

 

咲夜「ここにおられましたか、お嬢様。」

 

と咲夜がレミリアに話しかけてくる。咲夜が自身の元に来た事を知ったレミリアは、

 

レミリア「私の元に来たって事は何か凪斗に繋がる情報がわかったの?」

 

と咲夜に確認する。その確認に咲夜は、

 

咲夜「はい。狛枝はお昼頃から3時までは命蓮寺にいたと一輪からの証言がありました。それから人里の住人から話を聞いたところ人里を出て紅魔館の方へ向かっていたと言う証言もありましたのでおそらく人里から紅魔館への帰路の途中で何かがあったと言う事でしょう。」

 

と報告する。その報告にレミリアは、

 

レミリア「わかったわ。それと、やっぱり霊夢は手伝ってくれそうにない?」

 

と確認する。その確認に咲夜は、

 

咲夜「残念ながら....しかし霊夢に会いに来ていた魔理沙は協力してくれる様で今は先ほど言った範囲の捜査をパチュリー様と共に行っています。」

 

と答える。その答えにレミリアは、

 

レミリア「それなら私もパチェ達の捜査を手伝った方が良さそうね。」

 

と言いパチュリーに合流しようと方向転換をする。そのレミリアの行動に咲夜は黙ってついていき、数分もすればパチュリー達と合流することができた。レミリアが来たことに気づいたパチュリーは、

 

パチュリー「来たのねレミィ。」

 

とレミリアに話しかける。その言葉にレミリアも、

 

レミリア「こっちの方が情報がありそうだったからね。それで、何かわかった事はある?」

 

とパチュリーに聞く。その言葉にパチュリーが、

 

パチュリー「狛枝の魔力の残滓がこの辺に残ってるわ。少なくともここにいた事は間違いないみたいだけど...」

 

と答えている途中で、

 

魔理沙「お〜い、何か変なの見つけたぞ〜。」

 

と魔理沙の声が聞こえてくる。その声を聞いた2人はその声の方向へ行くと人一人が落ちる程度には広さのある穴があった。そして二人が来た事を確認した魔理沙は、

 

魔理沙「私の探知魔法だとここに狛枝の魔力の残滓を感じるんだがパチュリーの方はどうだ?」

 

とパチュリーに聞く。その確認にパチュリーは自身も探知魔法を使った後、

 

パチュリー「私も感じるわ。それにこの辺り....」

 

と言い周りを見渡す。すると周りには何かが地面を抉った跡の様なものがあった。それを確認したレミリアは、

 

レミリア「この跡とそこから狛枝の魔力を感じたってなると...その穴に狛枝は落ちた可能性が高いって事?」

 

と二人に確認する。その確認に魔理沙が、

 

魔理沙「多分だけどな。だがわかったのなら話は早い。さっさとこの中から狛枝を引き上げて救出してやれば....」

 

と答えている途中で、

 

モノクマ「困るんだよね〜。ゲームの邪魔してもらったらさ〜。」

 

とその様な声がその場に響くのであった....

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