狛枝凪斗の幻想入り   作:通りすがりの希望厨

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さてさて、人物感想会も無印からは後2人.....そのうちの一人は残姉ちゃんだ。彼女についての印象は.....まぁ、うん。残念な人だよね。せっかく強いのに天然と言うかバカと言うか.....まぁあんなんでもちゃんと超高校級の絶望してるのは評価できるけどね。


171話 課題達成

狛枝はそのまま銃の引き金を引いた。結果は当然...

 

狛枝「ほら、大丈夫だった。」

 

といつもの笑顔を浮かべながらでそう七海に言う。そしてその結果に七海は、

 

七海「ふぅ...」

 

と大丈夫だとは分かっていたのだろうが心配していたらしくそうほっと息をつく。その結果にモノクマは、

 

モノクマ「流石狛枝くんだね。やっぱりこのくらいの運ゲーだと軽々突破されちゃうか。」

 

と大方予想通りだったらしく特に驚いた様子もない。そして狛枝は、

 

狛枝「さ、後は七海さんがそのゲームをクリアするだけだよ。」

 

と七海に言う。その言葉に七海は、

 

七海「...ねぇ、狛枝くん。」

 

と少し暗い顔をしながら言う。その言葉に狛枝は、

 

狛枝「?なんだい?」

 

と七海の様子に疑問を持ちそう聞く。それに七海は、

 

七海「狛枝くんは今でも自分なんか死んでもいいって思ってる?」

 

と狛枝に言う。その質問に狛枝は、

 

狛枝「そうだな...ボク自身は死んでもいいと思ってるよ。でも前に言ってた同居人の女性から、『そんな風に自分を卑下するのはやめなさい。』て怒られちゃってね。だから今は多少は気をつける様にしてるよ。」

 

と返す。その言葉を聞いた七海は、

 

七海「...そっか。その人は優しい人なんだね。」

 

と七海は安心した様な表情をしながらそう言う。その言葉に狛枝は、

 

狛枝「うん、とってもね。ほら、そんなことよりも課題を速くクリアしちゃおうよ。七海さんならちょちょいのちょいでしょ?」

 

と七海にゲームを続ける様に促す。その言葉に七海は、

 

七海「うん、任せて。ゲームになら誰にも負けない自信があるから。」

 

と自信満々の様子で再びコントローラーを握るのであった...

 

—3時間後

 

七海「ふふん。」

 

とたった3時間の内に七海はエンディングを迎えていた。

 

狛枝「流石、クリアするの速かったね。」

 

と狛枝は拍手をしながら称賛する。それを確認したモノクマは、

 

モノクマ「あ、もうクリアしちゃったのか。思ってたより少し速かったな。」

 

と言いながら二人に近づいてくる。その手には何やら資料の様な物とゲーム気を持っており、持っており、

 

モノクマ「二人とも、クリアおめでとう。ご褒美に七海さんにはpspの本体と名作タイトルを5本、そして本体は日光のエネルギーを使って充電が出来るし充電は満タンから20時間以上待つよ。」

 

と七海に手渡す。そしてそれを受け取った七海は、

 

七海「......」

 

と黙っていたが目をキラキラさせながらそのゲーム機を見ていた。それを確認したモノクマは、

 

モノクマ「そして狛枝くんには、はい。」

 

と言いながら狛枝に資料を手渡してくる。そして、

 

モノクマ「それは自分一人の時に見るのをおすすめするよ。」

 

とそう言葉を付け足す。その言葉に狛枝は、

 

狛枝「.....お前が渡すって事は絶望的な情報が載ってるんだろ?」

 

とモノクマに言う。その言葉にモノクマは、

 

モノクマ「さて、どうだろうね〜。それよりもさ、」

 

と言いながら手を叩く。すると急に扉が現れる。

 

モノクマ「さっさと出た方がいいんじゃないかな?そこから出たら落とし穴があったところまでワープできるよ。」

 

とモノクマは言う。その言葉を聞いた狛枝は、

 

狛枝「モノクマの言う事は信用できないけど.....それ以外に道はないから仕方ない、行こうか七海さん。」

 

と七海に言う。その言葉に七海は、

 

七海「そうだね。でも落ちてきた狛枝くんはともかく元々ここにいた私は出たらちゃんとそこまで行けるのかな....」

 

と少し疑問に思う。その疑問に狛枝は、

 

狛枝「大丈夫、心配なんていらないよ。最後には希望が勝つ、七海さんのような光り輝く希望の象徴がモノクマの策略程度で負けるはずないんだからさ。」

 

と七海に言う。そしてそのまま二人は同時にその扉に入るのであった.....

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