目の前に食事を出された狛枝は朝食をとり始める。食事の内容は、白ごはんに味噌汁そして焼き魚と言うザ・和食と言った内容であった。最近は紅魔館にいることもあり洋食を食べる機会が多く狛枝は久しぶりに和食を口にした。そして狛枝がゆっくりと食事を味わっていると、
幽々子「そう言えば、最近レミリアとはどうなの?」
と急にその様な事を聞いてくる。その質問に狛枝は、
狛枝「どうって....別に前と変わらないけど.....」
とあまりその話題は面白くないのであからさまにめんどくさそうな顔になる。その答えに幽々子は、
幽々子「そんな嫌そうな顔しないでよ〜。それともそんなににレミリアと付き合うのが嫌?」
と狛枝に聞く。その質問に狛枝は、
狛枝「別に嫌ってわけじゃ.....!」
とはやって否定しそうになる。しかし狛枝はその事を言っている途中で気づき、
狛枝「.....ボクはただレミリアさんほどの人にはもっと相応しい相手がいるって思うだけだよ。」
と一呼吸置いた後そう答える。その言葉に幽々子は、
幽々子「.....そう言う言い方をするってことは満更でもないんじゃないの?」
と揶揄う様にそう言う。その言葉に狛枝は、
狛枝「.....好きに解釈すればいいよ。」
と言いながら席を立つ。そして、
狛枝「朝食は美味しかったよ。」
と言いながら食器を持つ。するとこちらに来た妖夢が、
妖夢「幽々子様、おかわり持って来ました...って狛枝さん。食器は私が下げますので座ってて構いませんよ?」
と言う。その言葉に狛枝は、
狛枝「このくらいは自分でやらせてよ。それにご飯をご馳走になったのに後片付けを何も手伝わないって言うのも失礼だしね。」
と返す。その言葉に幽々子は、
幽々子「真面目ね〜。」
と狛枝に言う。その言葉に狛枝は、
狛枝「別にこのくらいなら普通だと思うけどね。それで、これはどこで洗えばいいかな?」
と返しながら妖夢に聞く。その言葉に妖夢は、
妖夢「この廊下を真っ直ぐ歩いて2つ目の分かれ道のところを右に行けば着きます。案内はいりますか?」
と答える。その答えに狛枝は、
狛枝「いや、必要ないよ。ありがとう魂魄さん。」
と言いながら台所の方へ向かっていく。その狛枝の様子を見た妖夢は、
妖夢「....幽々子様、何か狛枝さんを怒らせる様な事しました?ほんのりとですけど少し怒ってる雰囲気がありましたよ?」
と妖夢に聞く。その質問に幽々子は、
幽々子「ちょっとレミリア関連でいじっただけよ?まぁ狛枝のあの様子からすると本気でレミリアと付き合うとかありえない、って思ってるのは間違い無いでしょうけど。」
と答える。その答えに妖夢は、
妖夢「....幽々子様、あまりそう言う事をするのはよろしくないかと。彼はまだ10代後半辺りでしょう?そのあたりの年齢はそう言う話題に敏感と聞きます。あまりいじり過ぎると嫌われますよ?」
と呆れながらそう幽々子に言う。その言葉に幽々子は、
幽々子「え〜?別にいいじゃ....」
と言っている途中で、
妖夢「い・い・で・す・ね?」
と妖夢がそう圧を出しながら言う。その妖夢の様子に幽々子は、
幽々子「.....はい。」
とそう答えるのであった....