七海「私でも知らない様なこと.....?」
とモノクマのその言葉を聞いた七海はその様な事を言う。その七海の言葉にモノクマは、
モノクマ「そうだよ。気になるでしょ?」
とその興味心を煽る様にそう言う。その言葉にレミリアは、
レミリア「七海、やつの言葉を聞かないで。」
と嫌な予感を察知しそう七海に言う。その言葉にモノクマは、
モノクマ「酷いな〜。僕だって別に悪意があって教えようとしているわけじゃないのに。」
とわざとらしくしょんぼりした様子を見せる。その言葉にレミリアは、
レミリア「下手な嘘ね。お前が悪意を持たずに行動したと事なんてほとんどないのなんて分かっているわ。そんなお前が私達の前に現れたって事は少なくとも嫌がらせになる様な事を言うはずよ。」
と反論する。その言葉にモノクマは、
モノクマ「うぷぷ。否定はしないよ。」
と嘲笑うかの様にそう返す。その二人の会話を聞いていた七海は、
七海「.....ねぇ、モノクマ。結局貴方の目的ってなんなの?」
とその様な事をモノクマに問う。その問いにモノクマは、
モノクマ「はにゃ?」
と疑問の言葉で返す。その言葉に七海は、
七海「貴方がここでまた何かをしているって事なら今回はどう言う目的で動いてるの?って意味だよ。そもそもどうやって貴方はこの部屋に入ってきたの?ジャバウォック島なら急に現れても納得できたけどこの幻想郷ってところだとそうもいかないはずでしょ?」
とそう分かりやすく質問する。その質問にモノクマは、
モノクマ「ああ、そんな事か。そんなの聞かなくても分かってるんじゃないの?僕の目的は変わらない、『世界を絶望で満たす事』。それだけだよ。」
とそう答える。その答えに七海は、
七海「.....結局自分が今どんな状態かは教えるつもりはないんだね。」
とそう返す。その返しにモノクマは、
モノクマ「それを知るにはまだ早すぎるよ〜。今回教えるのはその情報じゃないの。」
とそう言葉を返す。その言葉にレミリアは、
レミリア「で、結局貴方は何を言いたいわけ?」
と痺れを切らした様にそう聞く。その言葉にモノクマは、
モノクマ「せっかちだな〜、まったく。もう少しゆっくり話してもいいじゃない。」
とそう返す。その返しにレミリアは、
レミリア「貴方と話す事なんて何もないわ。」
とそう返す。その二人のやりとりを聞いていた七海は、
七海「落ち着いて、スカーレットさん。ああいう言い方をしたってことはそろそろ言うと思うから。」
とそうレミリアを嗜める。その七海の言葉にモノクマは、
モノクマ「あれもしかして僕の心読まれてる?それともそれなりに長い付き合いだからそう予測しただけ?.....まぁいいや。ご期待に応えて言おっと。」
とそう反応した後に、
モノクマ「七海さん。もし仮に元の世界に戻れたとして狛枝くんはともかく、君は君と言う名のデータを消されるのをただ待つしかないんだよ?」
と嘲笑う仕草をしながらそう言うのであった.....