—4時間後
七海「それでね、レミリアさん。」
レミリア「うんうん。」
モノクマが消えて4時間経った頃、モノクマが来たことをすっかり忘れて二人は談笑をしていた。レミリアは幻想郷で経験したこと、七海はジャバウォック島で経験した事をお互い教えあったり好きなものについて語ったり、逆に嫌いなものを語ったり....そんなこんなを話していたらいつのまにか時間が過ぎ去っていたのだ。まだまだ二人の談笑が続きそうな雰囲気の中、急に扉がノックされる。そのノックにレミリアは、
レミリア「入っていいわよ。」
と反応する。そのレミリアの言葉を発した後、扉が開かれる。そこには、
狛枝「ああ、七海さんもいたのか。お邪魔しちゃったかな?だとしたらごめんね、空気が読めないやつで。」
と言いながら狛枝が入ってくる。その言葉にレミリアは、
レミリア「別にいいわよ。それと、その自虐癖まだ治ってなかったのね。」
と少し呆れながら言う。その言葉に狛枝は、
狛枝「.....ああ、ごめんね。出さない様にしてたんだけどな.....」
と最近は鳴りを潜めていた自虐癖が出ていた事に気が付きそう謝る。その言葉にレミリアは、
レミリア「謝るんじゃなくて行動でしめしなさい。それといつもに比べて結構早い帰宅ね。」
とその様な事を言う。その言葉に狛枝は、
狛枝「え?一応今は14時くらいだけどそんなに早いかな?」
とそう返す。その言葉にレミリアは、
レミリア「え?」
と言いながら時計を見る。すると確かに時計の針は2時を指している。その事に気付いたレミリアは、
レミリア「もうこんなに経ってたのね....」
とそう言葉を漏らす。その言葉に七海も、
七海「ちょっと話に夢中になってた.....かも。」
と七海になりにその言葉に同調する。そんな様子の二人に狛枝は、
狛枝「あはは....まぁ二人が仲良くなってるのはボクも嬉しいよ。」
とそう苦笑いしながらそう言う。その狛枝の様子にレミリアは、
レミリア「......う〜ん?」
とそう疑問の声を漏らす。そのレミリアの様子に狛枝は、
狛枝「?どうかしたかい?」
と聞く。その質問にレミリアは、
レミリア「なんか....変わった?」
と突然その様な事を聞いてくる。その質問に狛枝は、
狛枝「?特に変わってないと思うけど.....」
とそう返す。その答えにレミリアは、
レミリア「そう....まぁ気のせいならいいわ。」
とそう一人で納得している。そんな会話を二人がしていると、
七海「あ、そう言えば狛枝くん。帰ってきたって方は例の件はどうにかなったって事?」
と狛枝に問う。その問いに狛枝は、
狛枝「うん、許可を得れたよ。後は夜になるのを待って射命丸さんを待つだけ。」
とそう返す。その返しにレミリアは、
レミリア「あら、何かする気なの?」
とそう問う。その問いに狛枝は、
狛枝「まぁそうだね。簡単に言えば七海さんの歓迎宴会的なのを開こうと思ってて今はその準備中なんだ。」
とそう答える。その答えにレミリアは、
レミリア「ああ、そう言う事。確かにそれも必要だったわね。それで?何処まで準備は進んでるの?」
と納得しながらそう問う。その問いに狛枝は、
狛枝「会場の準備はどうにかできそうだから後は射命丸さんに情報を伝達してもらって、前日に宴会の準備の手伝いをしに行くくらいだね。」
と答える。その答えにレミリアは、
レミリア「そう。なら私が協力するまでもなさそうね。」
とそう言う。その報告に七海は、
七海「ありがとう、狛枝くん。」
とそうお礼を言う。そのお礼に狛枝は、
狛枝「このくらいのことならなんてことないし、いつでも頼んでくれて構わないよ。」
とそう答えるのであった.....