狛枝凪斗の幻想入り   作:通りすがりの希望厨

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私は私が書いたい展開を書くために投稿を続ける....と思ってはいるが正直ギャグ、日常、恋愛の割合は一緒にしたいし異変編はそんなに長くする気もないがそれなら濃い内容の物を作りたい.....理想の物語にするのは難しいと感じるよ。


190話 才能の生かし方

レミリアの才能考察もほどほどにした後、

 

レミリア「もういい.....私が悪かったわ。」

 

とレミリアがその話題を断ち切る。そのレミリアの言葉に狛枝は、

 

狛枝「ごめんね...」

 

と謝る。その謝罪にレミリアは、

 

レミリア「ああ、別にいいの!貴方達の世界に私と言う存在がいるっていう仮定で話を進めたのが良くなかったんだわ。こっちこそごめんなさいね。」

 

とそう返す。その二人の掛け合いに七海は、

 

七海「私としてはどっちも悪くない....と、思うよ?」

 

とそう言う。その言葉にレミリアは、

 

レミリア「.....そうね。」

 

と言い気を取り直す様に手で顔を叩き、

 

レミリア「さて、こんなところで話しててもあれだし気を取り直して図書館に行きましょうか。」

 

とそう言う。その言葉に七海は、

 

七海「そうだね。」

 

と同意する。その二人の様子に狛枝は、

 

狛枝「二人がそう言うならそうしようか。でも図書館に行っても特にすることはなさそうだけどね。」

 

とそう言う。その言葉にレミリアは、

 

レミリア「それなら大丈夫よ。私に暇つぶしの案がなんこかあるから。」

 

と自信満々の様子でそう言う。その言葉に狛枝は、

 

狛枝「そっか。それなら安心だね。」

 

といつもの胡散臭い笑顔でそう言う。その二人の様子に七海は、

 

七海「そうと決まったら行こうか。」

 

と言い図書館への道を歩き始める。その七海の後ろ姿に狛枝は、

 

狛枝「来てから間もないのによく場所がわかるね、七海さん。」

 

と言いながらついて行く。その狛枝の言葉に七海は、

 

七海「ふふん。ゲームのマッピングは得意だからそれとおんなじ要領で道を覚えていったんだ。」

 

とそう答える。その答えに狛枝は、

 

狛枝「流石は超高校級のゲーマーの肩書きを持つだけはあるね。」

 

とそう素直に称賛する。するとレミリアが、

 

レミリア「ゲームのマッピング,..?」

 

とその聞き馴染みのない単語にそう疑問の声を漏らす。その疑問に狛枝が、

 

狛枝「簡単に言えば、地図は最初から全部埋まってないからその書いてない場所に行って地図を完成させる行為のことだよ。」

 

と噛み砕いて説明する。その説明にレミリアは、

 

レミリア「つまり....未開拓の地の地図を書いている様なものって事?」

 

と確認する。その確認に七海は、

 

七海「うん、そう思ってくれて大丈夫....と、思うよ。」

 

と同意する。その言葉を聞いたレミリアは、

 

レミリア「なるほどね。とは言え、それが得意っていうなら探索とかも高いってこと?」

 

と七海に聞いてみる。その質問に七海は、

 

七海「う〜ん....私は腕っぷしが強いわけじゃないからな〜。」

 

とそうとも言い難い様だ。その二人の様子に狛枝が、

 

狛枝「近くに戦える人がいたのなら七海さんと一緒に探索させるのがいいんじゃないのかな?」

 

と言う。その言葉にレミリアは、

 

レミリア「なるほどね。となれば基本的には千秋は誰かと一緒に行動してもらった方がよさそうね。」

 

とそう結論づける。その結論に狛枝は、

 

狛枝「うん、それがいいと思うな。」

 

と同意し七海も、

 

七海「うん、その方がいい.....と思うよ。」

 

と同意するのであった.....

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