レミリア「さて.....暇つぶしにゲームでもやりましょうか。」
とレミリアは急にその様なことを言う。その言葉に真っ先に反応したのは、
七海「ゲーム!?」
当然七海であった。その七海の反応に魔理沙は、
魔理沙「おぉう....そんなに食いつくべき発言だったか?」
と少し引き気味である。そんな二人の様子を特に気にすることもなく狛枝は、
狛枝「それで、一体どんなゲームをするんだい?」
とレミリアに聞く。その質問にレミリアは、
レミリア「貴方達、20の質問って知ってるかしら?」
とその場にいる全員に問う。その言葉に各々、
七海「知ってるよ。」
狛枝「やった事はないけど知識としては。」
パチュリー「知ってる。」
魔理沙「なんだそれ?」
フラン「なにそれ〜?」
と反応し.....
レミリア「ちょっと待ちなさい。」
とレミリアはそう言う。その言葉に狛枝は、
狛枝「どうかしたかい?」
と首を傾げ、
フラン「そうだよ、お姉様。何かおかしいことでもあった?」
とフランもその様なことを言う。その言葉にレミリアは、
レミリア「.....フラン、貴方いつからここにいたの?」
とレミリアはフランに問う。その質問にフランは、
フラン「お姉様達が来た後くらいから。」
と答える。その答えにレミリアは、
レミリア「.....そう。まぁいいわ。フランも参加するの?」
と言いながら問う。その問いにフランは、
フラン「どうせ暇だしやる〜。」
と答える。その答えにレミリアは、
レミリア「分かったわ。それじゃあ軽くルール説明をするわ。」
と言う。そして、
レミリア「20の質問って言うのは出題者の考えている物を20個の質問のうちに当てるゲームよ。ただし質問にはイエスかノーでしか答える事は出来ないわ。まぁ要するに限られた質問の中で答えを導き出せ、ってゲームね。」
と簡潔に説明する。その説明に狛枝は、
狛枝「でもこの人数でやるってなるとある程度はルールを決めておく必要があるんじゃないかな?」
とそう提案する。その提案に七海は、
七海「うん、私はその意見に賛成だよ。」
と同意する。その同意にパチュリーも、
パチュリー「まぁその方がいいでしょうね。」
と本を閉じながらそう同意する。そして魔理沙とフランは、
魔理沙「私はよくわからないしお前達に任せるぜ。」
フラン「私も〜。」
と4人に任せるつもりの様だ。そしてレミリアは、
レミリア「まぁそうね.....じゃあ得点制にしましょう。出題者側は当てられなかったら2点、答える側は答えたら1点の得点を得れて最終的に一番得点が多かったやつが勝ち、後質問する側は5人が交代交代で質問するってルールでいいかしら?」
とざっとルールを定義する。そのルールに皆は、
狛枝「ボクはそれで構わないよ。」
七海「私もそれでいい。」
パチュリー「問題ないわ。」
魔理沙「私もそれでいいぜ。」
フラン「速くやろ〜よ。」
と各々そう返すする。その返しを聞いたレミリアは、
レミリア「よし、ならゲームを始めましょうか。」
と言うのであった....