狛枝凪斗の幻想入り   作:通りすがりの希望厨

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.....ちょっとこの話長すぎるかな?でも本当にもう少しで終わるから....いや本当に


197話 出題者 七海

七海「もういつでも質問していいよ。」

 

と七海はそう言う。その言葉に狛枝は、

 

狛枝「じゃあそれは生き物かな?」

 

とまず定石の質問を投げる。その質問に七海は、

 

七海「ノー。言葉や概念的なものだよ。」

 

と答える。その答えを聞いたパチュリーは、

 

パチュリー「それは悪い意味でよく使われる?」

 

と質問する。その質問には、

 

七海「ノー。むしろいい意味で使われる事が大半だよ。」

 

と七海は答える。その答えを聞いたフランは、

 

フラン「じゃあ日常的に使う言葉?」

 

と七海に聞く。その質問に七海は、

 

七海「ノー。日常的には使わな......いや、狛枝くんだけはは使うね。」

 

とノーと答えようとしたがそう言い直す。その言葉を聞いた魔理沙は、

 

魔理沙「狛枝以外によく言うやつがいる単語?」

 

と問う。その問いに七海は、

 

七海「ノー。少なくとも私はほとんど見た事ないよ。」

 

と答える。そしてそこまで聞いた狛枝以外の全員は、

 

パチュリー(ああ.....察し)

 

魔理沙(パチュリーの質問が効果覿面だったな....)

 

フラン(流石に私でもわかる。)

 

レミリア(......あれしかないわよね。)

 

七海(まさか狛枝くんがヒントになるなんて.....)

 

と各々内心そう思う。そしてレミリアが、

 

レミリア「答え、いいかしら?」

 

と七海に聞く。その言葉に七海は、

 

七海「うん、わかっちゃったよね。どうぞ。」

 

と承認する。その言葉を聞いたレミリアは、

 

レミリア「答えは、希望。違う?」

 

とそう答える。その答えに七海は、

 

七海「.....正解だよ。」

 

と返す。その返しを聞いた狛枝は、

 

狛枝「え、みんな日常生活で希望って言わないの?」

 

とそう言う。その言葉に狛枝以外の全員が、

 

レミリア「言わないわよ.....」

 

魔理沙「言うわけないんだぜ。」

 

フラン「そもそも言う機会なんてなくない?」

 

七海「普通は言わない.....と思うよ?」

 

パチュリー「いろんな小説を見てきたけど少なくとも日常的に使ってるやつはいなかったわね。」

 

と全員から反論が飛んでくる。その反論に狛枝は、

 

狛枝「そうなのか....?」

 

とまだ半信半疑な様だ。そんな様子の狛枝にレミリアは、

 

レミリア(本当になんで私はこいつを好きになったんでしょ.....?)

 

と少し疑問を持ち始めていると、

 

七海「さ、最後はレミリアさんだよ。もう答えは決めた?」

 

と七海が話しかけてくる。その言葉にレミリアは、

 

レミリア「.....ええ、決めたわよ。」

 

と返す。その返しを聞いた七海は、

 

七海「じゃあ次のレミリアさんの問題が終わったら一区切りだね。みんな最後の問題がんばろっか。」

 

と焚き付ける様にそう言う。その言葉に3人は、

 

パチュリー「流石にここで負けるわけにはいかないわね。」

 

フラン「私も負けられない。」

 

魔理沙「流石に私が勝つのは難しそうだな....」

 

と各々反応するが狛枝は、

 

狛枝「あの二人があんなに気合いを入れているのをみるとちょっと自信をなくしちゃうな....」

 

と悲観的である。するとその言葉を聞きたらしいレミリアが、

 

レミリア「ふ〜ん?」

 

とジト目で狛枝を見つめている。その視線に気づいた狛枝は、

 

狛枝「うん、でも本気でやらないといけないよね!」

 

とレミリアの機嫌を直すためにそう言う。その言葉を聞いたレミリアは、こくこくと満足げに頷いている。その二人の様子を見ていた七海は、

 

七海(.....早く付き合っちゃえばいいのに。)

 

とそう内心思うのであった.....

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