狛枝凪斗の幻想入り   作:通りすがりの希望厨

207 / 301
ふふ.....前書きで書く事がなくなってきた....どうしよ。


204話 男子は絶対入ってこれない場所

七海「.....狛枝くんが?」

 

とその言葉を聞いた七海は少し思い当たる節がある様な表情になる。その表情を見たレミリアは、

 

レミリア「......何か思い当たる節がありそうね。」

 

と嫌な予感がしながらもそう七海に聞く。その言葉に七海は、

 

七海「.....その狛枝くんはどう言う状態だったの?」

 

とそう聞く。その言葉にレミリアは、

 

レミリア「....手足は拘束されていて4肢は切り刻まれていた。そして胸にでかり槍が突き刺さってたわ。」

 

と手短に伝える。その言葉に七海は、

 

七海「....なるほどね。」

 

とそう理解した様にそう呟く。その呟きにレミリアは、

 

レミリア「理解した様なら教えてくれると嬉しいのだけど。」

 

とそう七海に言う。その言葉に七海は、

 

七海「あ、ごめん。でもこの会話も狛枝くんに聞かれちゃいけないんだよね。出来れば誰にも聞かれない場に行きたいんだけど.....」

 

とそう言う。その言葉にレミリアは、

 

レミリア「なるほど....分かった、とりあえずついてきてくれる?」

 

とそう言い歩き始める。その言葉を聞いた七海も黙ってレミリアについて行く。そしてしばらく歩いた後、レミリアはある場所の前で立ち止まる。そして、

 

レミリア「多分ここなら大丈夫でしょ。」

 

とそう言う。しかしその場所とは.....

 

七海「ここ、大浴場だよ?」

 

そう風呂場の前であった。その言葉にレミリアは、

 

レミリア「ええ、知ってるわよ。ここなら間違っても凪斗は来ないでしょ?」

 

とそう答える。その答えに七海は、

 

七海「まぁ確かにそうだけど.....吸血鬼ってたしか流水ってだめじゃなかった?」

 

とその様な疑問を口にする。それにレミリアは、

 

レミリア「流石に流水に触れただけで体が溶けるなんて事はないわよ。ただ長時間触れてたりお湯に浸かっていると肌が荒れて戻るまでに時間がかかるし最悪の場合過呼吸状態になって数日間それが続いてたりするけどね。」

 

とそう答える。その答えに七海は、

 

七海「へぇ〜。触れるだけでアウトだと思ってた。」

 

とそう意外そうに言う。その七海の言葉にレミリアは、

 

レミリア「触れただけでアウトなら吸血鬼の弱点としてもっと広く認知されていたでしょうね。まぁそう言う事だから入るわよ。」

 

と返しながらも脱衣所で服を脱ぎじめる。それに七海は、

 

七海「そうだね。.....あ、着替えどうしよ。」

 

とそのレミリアに言う。その言葉にレミリアは、

 

レミリア「多分入ってる内に咲夜が準備してくれるでしょ。」

 

とそう返す。その答えに七海は、

 

七海「.....まぁそう言う事なら大丈夫かな?」

 

と半信半疑ながらも自身も風呂に入る準備をしはじめるのであった.....

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。