七海「....話さないといけないことはもう話したしゲームしたいし上がろっと。」
とそう七海は言う。その言葉にレミリアは、
レミリア「あら、もう上がるのね。」
とそう七海に言う。その言葉に七海は、
七海「うん、あんまり長く浸かってるとのぼせちゃうしね。レミリアさんはまだここにいるの?」
と問う。その問いにレミリアは、
レミリア「まぁもう少しは居ようかしら。私も初めて入ったからもう少し堪能しておきたいし。」
とそう答える。その答えに七海は、
七海「そっか、でものぼせちゃわないように気をつけてね。」
とそう言い風呂場を上がっていく。それを見送ったレミリアは、
レミリア「ふぅ....せっかくだしゆっくり休もうかしら。」
とそう呟いた後目を瞑り瞑想を始める。そして瞑想を始めて数分経った頃、脱衣所の方からおと音が聞こえてくる。それにレミリアは、
レミリア(咲夜かしら.....)
とぼおっと考えながらその人物が入ってくるのを待つ。しかしその入ってきた人物を見た瞬間、レミリアは、
レミリア「はい!?」
と言いながら危うく湯船に落ちそうになる。その言葉を聞いた人物も、
「っ....!?」
とそう驚きの声を出す。そう、そこにいた人物とは、狛枝凪斗であった。その事実を確認したレミリアは、
レミリア「なななななななんで貴方が!?」
と動揺しながらそう聞く。それに狛枝は、
狛枝「ボクも最初は入ろうとは思ってなかったけど十六夜さんが今なら誰もいないからって言うから....」
とそう答える。その答えを聞いたレミリアは、男が狛枝一人しかいないからという理由で男湯と女湯を分けなかったのを後悔しながらも、
レミリア「咲夜!?何をやってるわけ!?」
とそう言うが今回は現れる事はなかった。そんな混沌とした状況の中狛枝は、
狛枝「とりあえずボクは出るから....ってなんで開かないわけ!?」
と扉を開けようとするが何故か開かずそう取り乱す。その狛枝の様子にレミリアは、
レミリア「おおおおお落ち着きなさい凪斗!べべべべつに今私はタオルを巻いてるから裸ではないし貴方もそれは同じ!つまりお互い恥ずかしがる理由はないの!」
と明らかに動揺しながら狛枝に、そして自身にも言い聞かせる様にそう言う。その言葉を聞いた狛枝は、
狛枝「それはそうなんだけども....流石に気恥ずかしいものがあるよ...」
とそう多少は冷静さを取り戻したのかそう言う。その言葉にレミリアは、
レミリア「それは私もだけども.....こうなってしまった以上はこの状況に合わせるしかないわよ....」
とそう返す。その言葉に狛枝は、
狛枝「はぁ...なんでこんな事になっちゃったんだろ.....」
とそう疲れた様にそう言う。その言葉を聞いたレミリアは、
レミリア(あんなに取り乱してた凪斗を見たのは初めてね.....結構明らかに動揺しててかわいい.....でもそれはそれとして後で咲夜には絶対にお仕置きしないと....)
とそう内心決心するのであった.....