狛枝凪斗の幻想入り   作:通りすがりの希望厨

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最近一生fgoで周回してる気がする....


223話 宴会開始

—宴会開始10分前

 

狛枝「射命丸さん、後誰が来てないのかな?」

 

射命丸「後は....さとりさん達地底組くらいですね。それ以外は大体出揃ったかと。」

 

あれから人はどんどん来て、途中からは射命丸も来たことによって後誰が来ていないかを把握出来た。そして後誰が来ていないかを確認した狛枝は、

 

狛枝「そっか、それなら僕は古明地さん達を待ってるから射命丸さんは行ってていいよ。宴会を始める挨拶はレミリアさん辺りに任せておけばいいからさ。」

 

とそう射命丸に言う。その言葉に射命丸は、

 

射命丸「おや、貴方がしなくていいので?」

 

と疑問を口にするが、

 

狛枝「はは、元々ボクじゃあ役不足さ。それに、レミリアさんにやらせた方が面白そうだ。」

 

と狛枝はそう言う。その言葉に射命丸は、

 

射命丸「あやや.....悪い顔をしてらっしゃる....」

 

と急にレミリアに無茶振りをさせようとする狛枝に少し苦笑いをしていると、

 

狛枝「まぁ、そう言うことだから先に行ってて構わないよ。古明地さん達が来るのもそう遅くはないだろうからね。」

 

とそう狛枝は改めて言う。その言葉に射命丸は、

 

射命丸「そうするとしますか....」

 

と言い宴会の場まで行くのであった....

 

 

—そして数分後

 

射命丸「....と、言うわけなんですけど。」

 

レミリア「あんにゃろう。」

 

あれから狛枝の伝言を射命丸に聞かされたレミリアは思わずそう言う。しかし、

 

レミリア「とは言え....凪斗を除くと私しかやれるやつがいないのもまた事実ね....」

 

とすぐ様現状を受け入れる。狛枝を除くと七海について一番知っている者はレミリアになるだろう。モノクマならより知っている可能性が高いがあれを宴会に参加させるなんて論外だしそもそもあいつの姿を見たら全員がリンチをし始めるので紹介云々どころではないだろう。故にレミリアが紹介するしかないのだが....

 

七海「レミリアさんの中に紹介していいよ。」

 

と七海はあまり考えたくないらしくそう言う。その言葉を聞いたレミリアは、

 

レミリア「簡単に言ってくれるわね...」

 

と言いながら周りを見る。周りには招待していた者はほとんど集まっておりそれぞれが談笑に花を咲かせている。レミリアが全体に話しかければすぐにでも宴会は開催されるだろう。それを確認したレミリアは、

 

レミリア(...えぇい、なる様になれ!)

 

と内心やけくそになりながらも、

 

レミリア「みんな、ちょっと注目。」

 

と全体に向けて言う。そのレミリアの言葉に宴会に来ていた者ほとんどの視線が集まる。それを確認したレミリアは、

 

レミリア「今回の宴会の主催である狛枝凪斗はまだ来ていない者の為に入り口付近で待機をしているため私が初めの挨拶をさせてもらうわ。今回の宴会の目的は凪斗と同じ世界から来たと言う七海千秋の歓迎にある。彼女は凪斗の様にトラブルメイカーと言うわけではないのだけど、あまり騒がしいタイプでもないためぐいぐい距離を詰めすぎない様にする事。じゃあ自己PRをするついでに宴会開始の合図は千秋にしてもらいましょう。」

 

と言いながら七海にバトンタッチする。そのレミリアの言葉を聞いた七海は一歩前に出て、

 

七海「初めまして、幻想郷のみなさん....私は七海千秋で〜す。好きな物はゲームで〜す。.....よろしくお願いしま〜す。....って事で、宴会開始。」

 

とそう何処か気の抜けた挨拶をする。それに宴会に参加していた者達は少しなんとも言えない感情になったが、

 

霊夢「....まぁこんな大人数の前じゃそんな風な挨拶になっても仕方ないでしょ。それより、ほら乾杯しましょ、乾杯。みんな盃とかコップ持って〜。」

 

と言いながら自身の持っていた盃を持ち上げる。それを見た参加者はみんな各々持ち、

 

霊夢「じゃ、七海。貴方のタイミングでいいからかんぱーいって言ってね。」

 

と霊夢は七海に指示を出す。それを聞いた七海は、

 

七海「分かった.....それじゃあ、かんぱ〜い!」

 

とそう言うと会場全体で、

 

 「「「「「「「「「かんぱ〜い!」」」」」」」」」

 

とその様な声が響くのであった....

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