—そして30分後
レミリア「う〜⭐︎....」
狛枝「だから言ったのに....」
あれからレミリアと狛枝は共に飲んでいたが案の定レミリアは酔っ払い、そのレミリアの様子に狛枝が明らかっていると、
七海「お疲れだね。」
と言いながら七海が近づいてくる。それを見た狛枝は、
狛枝「あれ、七海さんじゃない。ボクなんかに構ってていいのかい?」
とそう七海に言う。その言葉に七海は、
七海「大体参加した人とは話したし、狛枝くんが大変そうだったから来たんだけど....レミリアさん酔っちゃったんだ。」
と改めて2人の様子を見た後そう言う。その言葉に狛枝は、
狛枝「まぁわかっていた事だからいいけど、問題はこれからどうレミリアさんから離れようかなってところかな。」
とそう離れたいらしくそう七海に言う。その言葉に七海は、
七海「レミリアさんに好かれてるんだね。と言うか聞いたよ?レミリアさんと付き合ったんだって?」
と珍しく興味津々な様子でそう聞く。その言葉に狛枝は、
狛枝「烏滸がましいけどレミリアさんに恥をかかせるわけにもね。まぁボク自身レミリアさんは好ましく思っているからこの状況に不服があるわけじゃないけど....こう言うところは直して欲しいものだね。」
とレミリアの頭を撫でながら言う。その様子に七海は、
七海「...言葉とは裏腹に見せつけてくれるね。まぁ私は恋人とかとは無縁だから羨ましくはないけど。」
とそう少し呆れながら言う。その言葉に狛枝は、
狛枝「あれ、ボクはてっきり日....」
とある人物の名前をあげようとすると、
七海「ないよ。絶対に。」
と狛枝が見たことのないような表情でそう言う。その七海の様子に狛枝は、
狛枝「....そっか。まぁ七海さんがそう言うならボクは何も言わないよ。」
とその表情に込められた真意に気づいているのか、はたまたただ七海の意思を尊重したのかどちらかわからない表情でそう七海に返す。その表情に今度は七海が、
七海「...お互い大変なこともあるけど頑張ろうね。」
とそう狛枝に返す。その返しに狛枝は、
狛枝「...そうだね。」
とそう相槌をうっていると、
レミリア「ひょっとなひと〜?わふぁしをほうひひふぁだめよ〜?(訳 ちょっと凪斗〜?私を放置しちゃダメよ〜?)」
とそう言いながら狛枝の頬を引っ張ろうと手を伸ばしてくるが、
狛枝「ああ、ごめんね。」
とその手を避けながら狛枝は言う。その行動に七海は、
七海「お、避けれた。」
と避けれるとは思っていなかったらしく素直に感心する。その言葉に狛枝は、
狛枝「まぁここにきて結構経ったからね。大体の事に対処出来るようになるさ。」
と今度はいつもの笑顔にそう返すのであった....