狛枝が歌い終わった後、即座に七海は、
七海「ねぇ、河城さん。次は私が歌っていい?」
とそうにとりに言う。その言葉ににとりは、
にとり「おお、七海じゃないか。お前は狛枝とは違って乗り気だな。」
と言いながら機械の準備を終えて、
にとり「さ、準備はもう出来たし曲を入れて大丈夫だぞ。」
と七海に言う。その報告を聞いた七海は、
七海「ありがとう、河城さん。」
とお礼を言いながらマイクを手に取る。その光景を見ていた狛枝は、
狛枝(七海さんがあれだけ乗り気なのは珍しいな...よほど興がのったと見えるね。)
と興味深く観察することに決めてコップを置く。そして他の参加者たちも、
霊夢「狛枝の次は七海ね...対抗意識でも出たのかしら?」
魔理沙「あいつはそんな性格でもないだろ。ただ歌いたくなったってだけじゃないか?」
アリス「でも曲選は見えてこないわね...ゲームが好きって言ってたけど私ゲームの曲あんまりしらないし。」
咲夜「そもそも幻想郷にはまだそこまでゲームは浸透してないけどね。入ってきたゲーム機ってそれこそdsってやつ辺りが最新って聞いたわよ?」
紫「それ以上新しいのはまだ幻想郷の技術的に持ってきてもフルに性能を発揮できないのよ。」
などと言う会話をしている。その様子を見ていた七海は、
七海(dsが最新か....まぁ最近のゲーム機ってリアルなやつが多いし幻想郷の状況的にはまだ再現が難しいのも仕方ない....)
とそう思いながらも曲を流しそして、
七海「最低なんて言わないで『大変、遺憾』で大正解。再現だって難なくクリアです。」
と七海にはあまり似合わないハイテンポな曲を歌い始める。何故七海かがこの曲選なのかと言うと、なんかしっくりくる。それ以上の理由はない。そんなこんなで七海が曲を歌い始めると、
天子「ふん、あいつには似合わない感じの曲ね。」
永江「こら、天子様。人の曲選にけちはつけませんよ。それに下手などころか上手じゃないですか。」
幽々子「似合う似合わないしゃなくて歌うのが上手か下手いかで感想を語った方が色々有意義よ?」
と言った会話が聞こえてくる。その言葉に七海は、
七海(....そんなに似合わないかな?)
と少々疑問に思いながらも、
七海「相手にしないで、愛手にしたってl got a無情の好き'n'sick。捨て台詞くらいにはなるか?威張んなよお前はアタシのモンだろ。」
と最後の歌詞まで歌い続けようとすると、
狛枝「『勇敢だ』って言う、噛んじゃって、夕飯買ってないせいかい?最低なんて言わないで『大変、遺憾』で大正解。憂勝って you come backして愛がない無情の不謹慎透けているよ、愛が本音だ、歪んだ夜明けか、いんだよ?お前は。」
と最後にある男性パートをいつのまにか横にいた狛枝が歌ってくれる。それを見た七海は少し驚きながらも、
七海「最低なんて言わないで、『大変、遺憾』で大正解。再現だって難なくクリアです。」
も最後の歌詞まで歌い切るのであった....