狛枝凪斗の幻想入り   作:通りすがりの希望厨

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ここから先はなかなか書くのが難しくなってくるな...


248話 出し惜しみはなし

別れたあと3人はそれぞれ別方向からモノクマに接近する。その接近する物体を見たモノクマは、

 

巨大モノクマ「はにゃ?」

 

と首を傾げていると、

 

魔理沙「2人とも、出し惜しみするなよ?」

 

レミリア「ふん、誰にものを言ってるのかしら?」

 

妹紅「言われなくともわかってるさ!」

 

と3人はそう会話したあと、

 

魔理沙「恋符「マスタースパーク」!」

 

レミリア「神槍「スピア・ザ・グングニル」!」

 

妹紅「呪札「無差別発火の符」!」

 

と各々スペルカードを使用しモノクマに向けて打つ。そのスペルカードはモノクマの腹辺りに直撃する。しかし...

 

巨大モノクマ「およ?何かした?」

 

とケロッとしている。その様子を見た魔理沙は、

 

魔理沙「知ってたけどやっぱりそんなに効果はないか!」

 

と面倒そうに言った後一度3人は1箇所に集まる。そして、

 

レミリア「さて、まずは直接攻撃したのはいいけどあんまり聞いてないわよ。次は何を試す?」

 

とレミリアは2人に言う。その質問に妹紅が、

 

妹紅「とにかく色々な箇所を攻撃してみるしかないだろ。私は頭付近をやるから魔理沙は胴体部分、レミリアは下半身を頼む。」

 

とそう自分の意見を言う。その言葉に2人は同じ考えだったらしく特に異論も挟まず各々がその部分に弾幕を展開する。その3人にモノクマは、

 

巨大モノクマ「なるほど、ボクの弱点を探ろうって魂胆か。でもそう簡単にはいかないよ?」

 

と言いながら急に虚空から大量の槍を発射される。その攻撃に3人は

 

魔理沙「な!?」

 

レミリア「まじで!?」

 

妹紅「そんなのありかよ!?」

 

と驚きながらなんとか回避する。その回避したのを確認したモノクマは、

 

巨大モノクマ「あ、避けれるんだ。やっぱりそう簡単にはいかないよね。まぁ今の程度の攻撃でくたばるのもつまんないけど。」

 

とそう反応する。その見た目では考えられない様な攻撃も出来るのを理解した3人は、

 

魔理沙「お前ら、基本的にあと隙のない攻撃をするんだぞ!」

 

レミリア「言われずとも!」

 

妹紅「やばくなったら私が庇う!あんまり慎重しすぎるなよ!」

 

とだけ会話したあと再び弾幕を展開し始める。その一連の流れを見た狛枝は、

 

狛枝「...今の所弱点らしきところは見られないね。」

 

とそう呟きその呟きに霊夢も、

 

霊夢「それについては同意見よ。しかも3人のスペルカードを受けてピンピンしてるのをみるに耐久力もバカにならない。」

 

とそう同意する。その同意に狛枝は、

 

狛枝「博麗さんの夢想封印を使っても無理そうかい?」

 

と気になりそう質問する。その質問に霊夢は、

 

霊夢「う〜ん...無理とは言わないけどあんな攻撃をしてくるってなると迂闊に使うと串刺しになっちゃうかもしれないしな...」

 

とそう答える。その答えに狛枝は、

 

狛枝「なるほどね...ってことはつまり、結局弱点を見つけるしかないわけか。」

 

とそう改めて確信するのであった...

 

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