狛枝凪斗の幻想入り   作:通りすがりの希望厨

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そろそろ前書きと本編の空気感に差が出過ぎてきたので前書きを書くのもやめるとしようか...


252話 狛枝凪斗と世界の破壊者

霊夢「くらいなさい!」

 

魔理沙「いい加減倒れやがれ!」

 

早苗「これ以上被害を出さないでください!」

 

妹紅「燃え尽きやがれ!」

 

狛枝がレミリアを助けていた頃、4人は総攻撃でモノクマに攻撃していた。そのそれぞれの攻撃は一つの塊となりモノクマの腹あたりに直撃する。すると流石のモノクマも、

 

巨大モノクマ「どひゃ〜!」

 

と言いながら後ろから倒れる。その攻撃を見た魔理沙は、

 

魔理沙「やっと目に見えてダメージを与えれたな...」

 

とこのモノクマも完全無欠ではないことに少し安堵していた。その魔理沙の様子に霊夢は、

 

霊夢「あら魔理沙、いつになく自信なさげね。もしかしてあいつにどんな攻撃をしても無理なんじゃないかってビビってたわけじゃないわよね?」

 

と少し発破をかける様に話しかける。その言葉に魔理沙は、

 

魔理沙「んなわけないだろ!そんな事言っている暇があったらまだまだ攻撃するぞ!」

 

とそう咄嗟に否定していると、モノクマは立ち上がりながら、

 

巨大モノクマ「いてて...ちょっと舐めてたかな。」

 

とそ言いながら平然と立ち上がる。そのモノクマの様子に早苗が、

 

早苗「あれをくらって平然としてるなんて...どれだけ大きな火力をぶつければいいのでしょう...」

 

と少しモノクマに対して恐怖を覚えていると、

 

妹紅「わかんねえけど、やるしかないだろ。他のやつらに増援を頼もうにも近場の奴らは自分たちの家や領地を守らねえといけねえし、遠くにいるやつらは来るのに時間がかかる。私達でどうにかするしかないぞ。」

 

と妹紅がそう早苗に言う。その言葉に早苗は、

 

早苗「...そうですね。すみません、妹紅さ...」

 

と弱気になっていた事を妹紅に謝ろうとした瞬間、

 

妹紅「がっ...!?」

 

と妹紅は驚きの声をあげる。その声にその場にいた他の5人が妹紅に目線を向けると、妹紅の腹には槍が突き刺さっていた。そして、

 

巨大モノクマ「うぷぷぷ...今までの道具を飛ばすスピードが最速だと思ってた?残念、今までのは約7割くらいのスピードだったのです!」

 

とそうモノクマは説明する。するとそのモノクマの言葉の直後に、

 

狛枝「...そんなこと言ってる暇があったらそのスピードとやらで攻撃すればいいのにね。」

 

と狛枝の声が聞こえてくる。その狛枝の言葉が聞こえたその瞬間、モノクマの足元に引力が発生する。その引力の力はそこまで強いものではなかったため、モノクマはバランスを崩しかけた後、

 

巨大モノクマ「おわわ!?ちょっと人の話は最後まで...!」

 

となんとかバランスを取り戻した後そう狛枝に文句を言おうとしたその瞬間、

 

狛枝「あ、今バランスを立て直さない方がいいよ?」

 

とそう笑顔で狛枝はモノクマに言う。その言葉にモノクマは、

 

巨大モノクマ「ん?それってどういう...」

 

と言いながら目の前に目線を戻すとそこには謎の黒スーツの男がモノクマの眼前に居た。霊夢の目算で50メートルは超えているはずのモノクマの眼前にである。そしてその姿を見たモノクマは、

 

巨大モノクマ「お前は...!?」

 

と驚きの声をあげようとしたその瞬間、その男に顔面を蹴られる。その蹴りを受けたモノクマはその蹴りの勢いのまま倒れ込む。その一連の流れを見ていた狛枝以外の5人は、

 

霊夢・魔理沙・早苗・レミリア・妹紅「あいつ(あの人)は一体...?」

 

と疑問の声を漏らしていると、

 

狛枝「やぁ、久しぶり...日向くん。」

 

と狛枝はそう言いその男も、

 

 「今はその名は正確ではありませんが...本体に変わって言いましょう。....久しぶりだな、狛枝。」

 

とそう返すのであった...

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