狛枝凪斗の幻想入り   作:通りすがりの希望厨

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280話 面倒な

 

狛枝「...うん?」

 

あれから狛枝はこいしとこころとさとりのわちゃわちゃし始めたのをを微笑ましく見ていたのだが、ふと宴会会場の方へ目を向けると世界の破壊者と七海がパチュリーとアリスに何かを教えてもらっている様子が目に止まる。それを見た狛枝は、

 

狛枝(あの二人の手にも魔法が渡るか...少し面倒なことになりそうな予感がするな...単純に強くなるのも面倒だけど...それ以上にあの世界の破壊者に魔法が渡るのが危険だ。あれに魔法が渡れば大きな障害になる可能性も...)

 

とそのようなことを内心思考していると、

 

さとり「うん?何か考えているみたいだけどどうしたの狛枝?」

 

と狛枝のちょっとした仕草に違和感を持ったさとりがそのように質問してくる。そのようなことをしてくるさとりに狛枝は、

 

狛枝「(めざといね...流石はさとりさんってところかな。と、こう言う考えをしていること自体が危険だし普通に喋ろうかな。)いや?ただ日向くん...じゃないのか。世界の破壊者くんと七海さんが魔法について教えてもらってるみたいでね。それに少し驚いただけさ。七海さんはともかく世界の破壊者くんも興味あるんだってね。」

 

とそのようなことを考えながらそうさとりに返す。その返しを聞いたさとりは、

 

さとり「ああ、そう言うこと。」

 

と納得の言葉を溢していると、

 

こいし「今更だけど世界の破壊者って名前毎回言うの少し長くない?何かいい感じの呼び名つけてあげようよ。どうせなら可愛い感じのやつ!」

 

とその話を聞いていたらしいこいしがそのようなことを言う。その言葉にこころが、

 

こころ「つけるにしろそれは本人と相談した方がいいだろうな。もしかしたらつけたあだ名が嫌なものの可能性があるし、どうせつけるなら呼ばれて嬉しくなる呼び名がいいだろうからな。」

 

とそのようなことを言いながらその会話に入ってくる。そのこころの言葉を聞いた狛枝は、

 

狛枝「そうだね。だとしたら本人からどんなあだ名がいいか聞いた方がいいね。ボクも魔法については多少して知ってるしあそこに行こうかな。もしかしたらボクも知らない知識を教えている可能性もあるし。」

 

とそのようなことを言いながら立ち上がる。その言葉を聞いたさとりは、

 

さとり「せっかくだしついて行った方がよさそうね。面白そうだし。」

 

とそう言ってこいしたちを連れてその4人の方へ行っていく。それを見た狛枝は、

 

狛枝「...さて、ボクも行こうかな。」

 

とそう呟き4人のいる方行へ行くのであった......

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