狛枝「....どういう意味かな?」
と狛枝は聞く。それに対してレミリアは、
レミリア「言葉の意味そのままよ。私の下についてみない?って聞いてるの。ああ、別に雑用をさせる気はないわ。ただ、私の暇な時や外出時等の時に会話相手になって欲しいの。」
と答える。それを聞いた狛枝は
狛枝(....よくわからないけど、気に入られたみたいだね。う〜ん....スカーレットさんに仕える、か。幻想郷についてはまだまったくわからないし、雑用を押し付けられるわけでもない、自由に動ける時間も多そうだね。となると後気になる点は....)
狛枝「ねぇ、スカーレットさん。ここに調べ物が出来る図書館とかあるかな?」
と狛枝は聞く。それにレミリアは
レミリア「大きな図書館があるわ。そこには私の友人の一人とその使い魔がいるけど、盗みさえしなければ自由に見せてくれるはずよ。」
と答える。それを聞いた狛枝は満足そうに頷き
狛枝「うん、君のその提案ボクなんかでよければ受けさせてもらうよ。」
と答える。するとレミリアは微笑を浮かべ
レミリア「いい答えね。じゃあまずは貴方の部屋を手配しましょうか。内装に何かリクエストがあるならその要望に応えるけどなにかあるかしら?」
そう言われた狛枝は少し考え
狛枝「そうだね....静かに過ごせて、全体的に落ち着いた色の部屋がいいな。」
と言った。その答えにレミリアは、
レミリア「そう、なら後で咲夜に伝えておくわ。さて、そろそろ7時頃だし、晩御飯にしようと思うのだけどお腹は空いてる?」
とレミリアは言う。それに狛枝は
狛枝「晩御飯も貰えるのかい?それならありがたいけど、その食事ボクが食べて大丈夫なやつかい?そもそも急に来たボクの分のご飯があるの?」
といった疑問をぶつける。その質問にレミリアは、
レミリア「食べて大丈夫なやつよ。私は血に関しては少食だし、いつもは普通に洋食の食事をしているわ。貴方の分の食事に関しては、咲夜がなんとかするはずよ。」
とそう答える。それを聞いた狛枝は
狛枝「なるほど....大丈夫なのであればお言葉に甘えようかな。」
と言う。それに対しレミリアは、
レミリア「なら私について来なさい。晩御飯ついでに皆んなに貴方の事を紹介しないといけないし、食堂の場所もわからないでしょう?」
といい、レミリアは狛枝を連れて案内を始める。道中でメイド服を着た小さな生物とすれ違う事があり、狛枝は、
狛枝「ねぇ、スカーレットさん。廊下ですれ違うあの小さな生物は何かな?」
と質問する。その質問にレミリアは、
レミリア「ああ、彼女達は妖精メイドよ。咲夜に比べたら手際は劣るけど、いっぱい人数がいるしいて困ることはないわ」
それを聞いた狛枝は、
狛枝「へぇ。そんな者も幻想郷にはいるんだね。」
とその様な会話をしながら食堂へと向かっていく二人であった....