3人は同じテーブルに座り、パチュリーが話始める。
パチュリー「とりあえず今回は、簡単に魔法の基礎を教えるわ。まず大前提に魔法というのは、基本的に精神力を元に使われる物よ。もちろん知識とかも大事なのだけども精神力がある程度高くなければうまく使えはしないし、消耗も激しくなるの。もちろん使えるからと言って魔法を使いすぎたらいわゆる魔力切れってやつになって魔法を使えなくなるわ。」
と言う。次に魔理沙が
魔理沙「後、魔法には適正があってその適正の魔法に関しては他の魔法よりも扱いやすく、精神力の消耗も少ないってのもあるな。」
と付け加える。それに狛枝は、
狛枝(なるほど....ここでは、精神力がrpgで言うところのnpの役割を果たしている訳か。そして適正の魔法に関してはその人のメインウェポンにもなる重要な物と.....)
と解釈する。その様子を見たパチュリーは
パチュリー「大体理解できたようね。なら次に行くわよ。と言っても他に言うべき事と言えば魔法の覚え方、魔法の種類と補助具についてくらいだけど。」
と言う。それについて狛枝は、
狛枝「魔法の覚え方と種類は分かるけど補助具?どう言った物を言うんだい?」
と言う問いをする。それにパチュリーは、
パチュリー「簡単よ。よく物語上で魔法使いが杖を持ってたりするでしょう?ああいう物を言うのよ。他には魔理沙が今持ってる箒なんてのもそうね。」
と説明する。それに魔理沙は、
魔理沙「補助具があると、精神力の消費を抑えれるんだよ。例えば空を飛ぶのに普通なら10の精神力を使うとすれば、箒とかの補助具を使った場合は1くらいに抑えれるって事だ。パチュリーの場合は魔術本を補助具として攻撃する事が多いな。」
と付け加える。その説明に狛枝は
狛枝「なるほど、消耗をできるだけ減らす為に使ってるって事ね。でも、魔法を使う為にはどんな事が必要なんだい?」
と質問する。それにパチュリーは、
パチュリー「さっき言った条件を満たして知識と強い意志があれば本能的に発動の仕方がわかるわ。と言っても必要な知識は人によって違うし簡単じゃないけどね。」
と言う。それに魔理沙も
魔理沙「覚えるとなると正直しばらく本の虫になる事になるからな。私も覚えるのには苦労したよ。逆にパチュリーはすぐ使えたみたいだけどな。」
と言う。それにパチュリーは、
パチュリー「それは単純に貴方より私の方が知識が多かっただけよ。私もゼロから覚えるとなると時間はかかるわ。」
と反論する。それに対し狛枝は、
狛枝「両方とも凄い才能だとボクは思うよ!話を聞いている限りでは生半可な努力じゃ習得できない事をしたんだから!もっと胸を張ってもいい事だとボクは思うよ!」
と二人に対して言う。そんな様子にパチュリーは、
パチュリー「貴方、そんなに興奮する事あるのね。」
と引き気味に言う。そんな所に
レミリア「あ〜、まだ私も見てない従者の側面だったのにパチェと魔理沙に先越された〜!」
と言いながらレミリアが図書館に入ってくるのであった.....