—時刻 19時
その頃になると参加者が続々と集まって一部はもう勝手に飲み始めている人物もいる状況になった。そして狛枝はと言うと、
狛枝「......疑いの視線がひどい。」
レミリア「自業自得、甘んじて受け入れなさい。」
とレミリアと会話をしていた。そう、参加者たちの約3割ほどはちょくちょく狛枝に警戒の目を向いてる。そんな状況では狛枝も食事をする気にはなれず、
狛枝「......まぁ仕方ないか。それより、レミリアさんは何か食べる?それともワインでも注いでこようか?」
とレミリアに言う。その言葉にレミリアは、
レミリア「そうね.......ワインを取ってきてもらえる?グラスは二つ。ワインの種類とおつまみは貴方に任せるわ。」
と少し考えた後そう言う。それを聞いた狛枝は、
狛枝「分かったよ。」
と言いながらレミリアから離れる。そして二人分のグラスを取った狛枝は、
狛枝(ワインの種類とおつまみ......飲酒をした経験が少ないから何が何に合うか分からないな......とりあえずおつまみはチーズにしておけばどんな組み合わせでも大はずしはしないのかな....?)
等と考えていると、
さとり「悩んでるみたいね。」
と後ろから話しかけられる。その声を聞いた狛枝は、
狛枝「ああ、古明地さんか。ちょうどよかった、一つ聞いてもいいかな?」
と言いながらその声のした方を向く。そしてその言葉にさとりは、
さとり「ワインの種類に問わずおつまみなら普通にチーズでいいと思うわよ。レミリアは少食の方だし。」
と狛枝が質問を聞く前に答える。その答えに狛枝は、
狛枝「そっか、君が言うなら大丈夫だよね。ワインの種類は.......これでいっか。」
と特に不思議にも思わず適当に選んだワインとチーズを取る。そして、
狛枝「ありがとう、古明地さん。.......君はボクを警戒しないのかい?」
とさとりの方に目線を向けて言う。その言葉にさとりは、
さとり「別に。警戒する時、私の場合は人を疑う時には心を読めば済む話だからね。貴方がここに来てたった時間は二週間ちょっとほどしかないしどんな人物かを判断するにはまだ早いと思っているだけよ。」
と返す。その言葉に狛枝は、
狛枝「人の事を知るのに随分慎重なんだね。まぁボクとしては普通に接してくれるのはありがたいけど。」
と言いながら周りに視線を向ける。そして内心、
狛枝(.......視線の数は.......今は2人程度か。.......だけど以前の宴会と比べるとボクに向ける雰囲気が少し刺々しいものになってるね......まぁ、レミリアさんの言う通り自業自得なんだけど......)
と思っていると、
さとり「そんなに気にしなくとも急に襲ってくるなんて非常識なやつなんて.......いないとは言わないけど.......でも、ここで急に襲われるなんて事はないと思うから気にしすぎるのもよくないわよ。」
とさとりが言ってくる。その言葉に狛枝は、
狛枝「......そうだね。過度に気にしない様に気をつけるよ。後ボクはそろそろレミリアさんのところに戻らないといけないから。またね、古明地さん。」
と言い、さとりに背を向ける。すると最後にさとりは、
さとり「じゃあ最後に一つだけ助言を。気持ちには素直になった方が幸せになれると思うわよ。」
と狛枝に言う。それに狛枝は、
狛枝「ありがとう、覚えておくよ。」
と返してレミリアの方へ向かうのであった......
フフ......完全に投稿するの忘れてた.....許して.....