レミリアが入ってきた事に気づいたパチュリーは、
パチュリー「レミィがここにくるなんて珍しいわね。何か用かしら?」
と聞く。それに対しレミリアは、
レミリア「凪斗に会いに来たのよ。部屋にいなかったから何処に行ったのかな〜と思って咲夜に聞いたら図書館に向かったって言うからわざわざ来たの。」
と答える。それを聞いた狛枝は、
狛枝「それはスカーレットさんには悪い事をしたね。で、ボクを探してたっていうなら僕に何か用かな?」
と聞く。それにレミリアは
レミリア「凪斗、貴方を人里につれて行くわ。行く事がある場所くらいは把握しておかないと貴方も困るし私も今日は人里に用事があるもの。この用事は凪斗、貴方にも関係することよ。だから、今日から私が外出する時日傘を持つ係に貴方を採用するの。わかったわね?」
と言う。それに狛枝は、
狛枝「そのくらいなら任せてよ。それにしても人里か。ここから遠いのかい?」
と狛枝は言う。それに魔理沙が
魔理沙「近いってほどじゃないが、遠いわけでもないぞ。歩いても一時間くらいで着くはずだ。」
と答える。そしてパチュリーは
パチュリー「レミィが人里で用事なんて珍しいわね。何かあったの?」
と聞く。それにレミリアは、
レミリア「八雲紫に呼ばれたのよ。要件は凪斗の事らしいわ。」
と言う。その言葉に魔理沙が
魔理沙「紫が?一体なんで。狛枝はただの外来人だろ?なのになんであいつが狛枝について話そうって言うんだよ。」
と言う。それを聞いていた狛枝は、
狛枝(八雲紫....例の幻想郷の創設者の一人が僕を気にしている。やっぱりボクはこの幻想郷においてもイレギュラーらしい。さて、何を言われるのやら。)
と思う。そして、
狛枝「じゃあ今から向かうのかい?ボクはいつでもいいけど。」
と言う。それに対しレミリアは、
レミリア「なら、玄関まで行って咲夜から日傘を受け取りに行きなさい。私は少しパチェと話してから行くから」
と言う。その言葉に従い狛枝は玄関の方へ向かおうとして.....
狛枝「......玄関ってどっちなんだろう。」
と思う。だが狛枝は、
狛枝(まぁボクならすぐに着くか)
と思い進のであった.....
——2時間後
狛枝「ああ、やっとついた。」
と迷いに迷った狛枝は言う
レミリア「遅すぎるわよ!なんで私より先に出た貴方が一時間以上も遅いわけ!?あの時の自身の幸運発言撤回しなさいよ!」
キレ気味なレミリアは言う。それに狛枝は、
狛枝「そう怒らないでよ。ほら、怒ってるなら深呼吸深呼吸。
それに、大丈夫この後幸運が来るはずだから。」
と言う。それに対し咲夜は
咲夜「その自信が何処から出てくるか、私には分かりかねますがとりあえずどうぞ。」
と言い日傘を渡してくる。
狛枝「どうもありがとう、十六夜さん。さ、スカーレットさん行こうか。」
と言う。それに対しレミリアは、
レミリア「1時間以上遅れた貴方がさっさと行こうかみたいな雰囲気出すんじゃないわよー!」
と叫ぶのであった.....