狛枝凪斗の幻想入り   作:通りすがりの希望厨

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正直私って何の作品好きかわかりやすいよね.....明らかなパロディ入れてるし......もしかしてあんまりしない方がいいのか......?


94話 帰宅

—時刻 23時頃

 

そこから狛枝はちょくちょくレミリア以外の人とも少しづつ警戒を解こうとして会話をする。最初は多少刺々しい雰囲気を感じることも多かったがしばらくすれば最低限警戒すると言った雰囲気になり、多少マシになった。そして時刻が23時頃になると参加者の何人かは帰り始める。

そして狛枝は、

 

狛枝(ボクもそろそろ紅魔館に戻ろうかな......)

 

と思いながら一人コップを持ち水を飲んでいると、

 

??「ねぇねぇ、白髪のお兄ちゃん。ちょっといい?」

 

と少女の声で話しかけられる。そして狛枝はその声のした方に目を向けるとそこには薄く緑がかった髪色の少女が笑顔で話しかけて来た。それを確認した狛枝は、

 

狛枝「はじめまして、古明地こいしさん。何か用かな?」

 

と挨拶をする。それを聞いた少女は、

 

こいし「用ってほどじゃないんだ。ただ面白そうな人だったから挨拶をしておきたかっただけなの。遊んで欲しい気持ちはあるけどそろそろ帰るってお姉ちゃんが言ってたし、最後に挨拶だけしておこうかなって。」

 

と答える。そしてその答えを聞いた狛枝は、

 

狛枝「ご丁寧にありがとう。次会う機会があれば何か遊びに付き合うよ。」

 

といつもの笑顔をしながら返す。そしてこいしは、

 

こいし「ありがとう!じゃあまたね〜。」

 

と笑顔で言いながら小走りでさとりのいる方へ行く。それを確認した狛枝は紅魔館に帰ろうと階段の方に行くと、

 

妖夢「あれ、もう帰られるんですか?」

 

と妖夢が話しかけてくる。それに狛枝は、

 

狛枝「うん。明日は少し行きたいところがあってね。これ以上起きていると明日に支障が出そうだし。」

 

と返す。そしてその会話を生きていたのか、

 

早苗「それ、レミリアさんには言ってるんですか?」

 

と言いながら早苗が話しかけてくる。そしてその質問に狛枝は、

 

狛枝「......?ああ、今から帰るのを伝えているのかって事か。......まぁ報告したら面倒ごとになりそうだしボクがいなくなるまでは黙っててくれると嬉しいな。」

 

と茶目っ気のあるジェスチャーをしながら階段の方に向かう。すると最後に早苗が、

 

早苗「......次レミリアさんに会う時に何されても私は知りませんからね?」

 

と警告する。それに狛枝は、

 

狛枝「はは......まあ死にはしないだろうから大丈夫だと思うよ。」

 

と苦笑いしながら階段を降りる。そして、

 

狛枝(さて......明日は人里に行くとしていつも通りの服装だと警戒されるか.....仕方ない、こう言う時のために準備していたあれを使うとしよう.....爆破に巻き込まれてなければいいけど.......)

 

と思いながら紅魔館への帰路に着くのであった......

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