(書籍発売中!)逃げる魔法使い 〜寿命を削って魔法を使っていただけなのに、なんだか周囲の様子が変です〜   作:うちっち

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おまけ⑦(再放送9話「――嫌だ」)

 彼女がいなくなって、どれくらい経っただろう。

 

 勇者は旅を続けていた。ひとりきりで、かつて仲間と歩いた場所を巡っている。

 風の通る街、星を見上げた丘、笑い声が響いていた路地裏――けれど、どこにも、彼女の姿はなかった。

 

 村人たちに尋ねても、彼女の名を口にする者はいない。まるで最初から存在しなかったかのように、誰の記憶にも残っていない。

 

 

 

 剣士は、空を見上げていた。あの夜、彼女が魔法で雲を散らしたときの星空が、今でもまぶたに焼きついている。

 魔法には彼女の寿命が込められていたと、知ったあとも……それでも空は綺麗だった、と彼は思う。相反する気持ち。しかし、それを誰かに相談できるわけもなく。

 だから今日も1人、空を見上げ、問いかける。彼女のことを、忘れられないまま。

 

 

 

 王女は、白百合の咲く庭でひとり、紅茶を淹れる。誰も座らない椅子の向かいに、そっとカップを置いて。

 

 紙に書いた「ありがとう」と「またね」は、いつも破り捨てる。言葉にしてしまえば、届かないと知ってしまうから。

 

 

 

 

 それぞれの場所で、それぞれに、彼女のいない世界を生きていた。

 もう戻らないかもしれないという予感と、それでもという願いを、胸の奥に隠しながら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 会議室は、夕陽の色に染まり始めていた。

 

 春の光が差し込む窓辺とは対照的に、部屋の空気は重かった。

 数か月ぶりに顔を合わせた3人は、互いにほとんど言葉を交わしていない。

 それでも――顔を見ただけで、分かってしまった。

 

 自分たちが、同じ結論に行き着いていること。

 探しても、見つからなかったこと。

 あの子の声も、姿も、名前さえ、日々遠ざかっていく感覚を、それぞれが抱えていたこと。その現実の中で、生きてきたこと。

 

 王女は、机の上に置いた両手を見つめながら、静かに口を開いた。

 

「……今日、来てもらったのは、決めるためよ」

「私たちが、どう進むべきかを」

「探した。記録も調べたし、魔法の痕跡も追った。けれど――それでも、見つからなかった」

 

 言葉を区切りながら、王女はまっすぐ2人を見た。

 その瞳は凛としていたが、どこか少しだけ、濡れているようにも見えた。

 

「だから私は、戻るつもりよ。あなたたちも、元の場所に戻って」

「そして、10年後――それでも、まだ気持ちが変わっていなければ」

「もう一度、会いましょう」

「そのときに、あの子の話をするのも、悪くないと思うの」

 

 静かな、優しい声だった。

 だけど、その言葉は、“もう探さない”ことを意味していた。

 

 その提案に、剣士は何も言わず、わずかに俯いた。

 勇者もまた、口を開かなかった――その時までは。

 

「――嫌だ」

 

 あまりにもはっきりとした拒絶に、部屋の空気が揺れる。

 

 王女が目を見開く。剣士がわずかに顔を上げる。

 

「戻るのはいい。それぞれの場所で生きるのも分かる」

「……10年後に集まって、あいつの話をするのも、いいと思う」

「でも、それだけじゃ足りない。俺は――まだ、探したい」

 

 勇者のその声は、どこか遠くを見つめるように、絞り出すような音だった。

 

「何か……何かを見落としてたんじゃないかって。ずっと、どこかで、そう思ってた」

「気づかなきゃいけなかった何かがあったのに、気づけなかったんじゃないかって」

 

 それは、自分への怒りだった。赦されないことを、自分が一番知っているからこそ出た言葉だった。

 

 王女は、俯いたまま呟くように言った。

 

「……遅いわね」

 

 その声には、責める響きはなかった。

 むしろ、自分自身を悔いるような滲みがあった。

 

 そして、ゆっくりと顔を上げる。

 

「でも、いいわ。やるなら――とことんやりましょう」

「あの子がいないなんて、まだ誰も決めていないんだから」

 

 剣士は、わずかに目を細めて頷いた。

 その手は、知らずのうちに机の縁を握っていた。

 何も言わなかった。けれど、その一歩は、誰よりも早かった。

 

 こうして、三人はもう一度立ち上がる。

 戻るためではなく、進むために。

 “いなかった”ことにしないために――。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

212:風の名無しさん

 10年後にまた会いましょう、って……

 その言い方、優しすぎて逆につらい

 

215:風の名無しさん

 これ、前の話と同じ台詞のはずなのに

 なんでこんな重たいんだろう

 

219:風の名無しさん

 王女が「私は戻る」って言った瞬間、終わりが見えた気がした

 あとは、あの草原を見届けるだけだな

 

224:風の名無しさん

 ここでみんな黙っちゃうの、何も間違ってないからなんだよな……

 

228:風の名無しさん

 ……ん? まって

 

229:風の名無しさん

「嫌だ」⁉⁉⁉

 ファッ⁉

 

233:風の名無しさん

 台詞変わったよね⁉

 

238:風の名無しさん

 えっ⁉ えっ⁉ 分岐……??

 分岐した???

 

251:風の名無しさん

 勇者の「でも、それだけじゃ足りない」って

 もう、後悔そのまま喋ってるだけだよ……

 

258:風の名無しさん

 「10年後に話すのもいい」って言いながら

 今探すって言える勇者ほんと勇者

 

263:風の名無しさん

 王女の「遅いわね」って

 あれも心底そう思ってたよね……

 

267:風の名無しさん

 剣士の頷き、マジで静かな「開戦」だったわ

 

272:風の名無しさん

 そうだよね

 “いない”って、誰が決めたんだろうね……

 

279:風の名無しさん

 「とことんやりましょう」って、覚悟の言葉だったじゃん

 

285:風の名無しさん

 この空気で再会しなかったら死ぬ

 するにしても死ぬ

 どっちにしろ死ぬ

 

289:風の名無しさん

 この作品に“優しい分岐”なんか存在すると思ってるやついるの?

 

295:風の名無しさん

 剣士のうなずき一発で全員黙らせるのマジでずるい

 喋らない奴の強さが過ぎる

 

299:風の名無しさん

 勇者が言った「見落としてたかも」って、自分を赦すための旅なんだよな……

 

303:風の名無しさん

 「気づけなかった」って勇者が言うと、マジで全話見直したくなる……

 

307:風の名無しさん

 これで勇者と魔法使いちゃんが再会しなかったら、私が王都に火を放ちます

 

308:風の名無しさん

 誰か1人でも止めたら止まったかもしれないのに

 全員歩き出すんだもんな……

 

313:風の名無しさん

 たぶん会えないの分かってるでしょ

 だって現時点で100年よ?

 いくら魔法使いちゃんが元気っ子でも、残り寿命何か月なのって話でしょ

 

318:風の名無しさん

 台詞が少ないのに、台詞が多すぎる……

 

324:風の名無しさん

 王女、表情変わった瞬間の作画、絶対わざと増やしてたよな?

 

329:風の名無しさん

 あの沈黙、前より長く感じたのって気のせいじゃないよね

 みんな止まってたのに、勇者の一言で流れが変わった

 

335:風の名無しさん

 「10年後」って言葉が、呪いにも祈りにも聞こえるのよ……

 

342:風の名無しさん

 「まだ探したい」ってセリフの優しさが刺さる

 ほんとに、優しいんだよな……

 

346:風の名無しさん

 再放送って、こういうもんなんですか(震え声)

 

386:風の名無しさん

 ほんとは誰も「また会える」なんて信じてないんじゃないかな

 でも、信じられないままでも歩くって選んだのが今回

 

393:風の名無しさん

 ……お願いだから、誰か見つけてあげて

 見つけられなくてもいいから、誰か、思い出してあげて……

 

401:風の名無しさん

 「10年後」って、過去じゃなくて希望のない未来にしか聞こえなかった

 でも今、それが探すための時間に変わった気がする

 

415:風の名無しさん

 魔法使いちゃんの粗末なお墓の前で立ちすくむ3人が見える見える

 だってこの制作陣よ?

 

433:風の名無しさん

 やめろォ!

 

446:風の名無しさん

 どうしようどうしようどうしよう

 このあと何を見せられるのか分からなすぎて怖い

 

460:風の名無しさん

 この作品の分岐に救いがあるわけないんだよなぁ……

 

471:風の名無しさん

 とりあえず今確定してること

 ・勇者が「嫌だ」と言った

 ・王女がそれを受け入れた

 ・剣士が無言で追従した

 ・地獄の扉が開いた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 旅の合間、勇者は各地の町を転々としながら、失われた伝承や魔法に関する記録を探し続けていた。

 誰も知らない過去。記録にも残らない“在りえたかもしれない存在”。

 その気配だけを頼りに、町から町へと歩いた。

 

 ある日、山奥の小さな町で、古びた図書館に足を運んだ。

 木々に囲まれた建物の奥、崩れかけた展示室の隅に、石壁の断片がぽつりと残っていた。

「旅の守り神、らしいですよ」

 案内してくれた老人が、そう呟いた。古くからこの地方に伝わる話で、旅人の背後に寄り添う小さな神がいたという。

 勇者はそれを一瞥し、特に言葉もなく、通り過ぎた。

 壁画は今にも崩れ落ちそうで、図柄もほとんど読み取れなかった。

 

 

 その後、館内の閲覧席で休んでいたときだった。老人がふと、こんな話を持ち出した。

 

「……この世には、世界から少しずつ薄れていく者がいるそうです」

「何かが消えかけているとき、人はまず“名前”から忘れていく」

「気づいたときには、呼ぶための名前すら思い出せなくなっている……とね」

 

 勇者は、そこで初めて、背筋を冷たいものが撫でたような感覚に襲われた。

 名前。

 あの子の名前を――自分は、言えるか?

 共に旅をして、隣で笑っていた。何度も声をかけたはずだった。

 でも、いざ口に出そうとしても、まるで霧の中で形を失っていた。

 

「……まさか、最初から……聞いてなかった……?」

 

 そんなはずはない。あんなにずっと一緒にいて、あんなに何度も話したのに。

 でも、記憶の中で「名前を呼んだ瞬間」が浮かんでこない。

 それどころか――。

 自分が彼女に名前を聞いた覚えすら、なかった。そんなはずが、ないのに。

 

「……嘘、だろ……」

 

 ふいに、足元が崩れていくような感覚が広がった。

 このまま、あの子が誰だったのかすら、わからなくなってしまうのではないか――。

 それは、勇者にとって、初めて感じた“今、まさに何かが失われていく”恐怖だった。

 

 それが何なのかも、なぜなのかも、まるで分からないまま――ただ、名前のない空白だけが、胸にゆっくりと広がっていくようだった。勇者は首を振り、まだ彼女のことを覚えていると、何度も何度も自分自身に問いかけた。

 

 

 

 

 

* * * * * * * * * * * *

 

 

 

 

 魔法使いの少女が置いていった荷物の中には、いくつかのアクセサリーのようなものが残されていた。その中に1つ、妙に剣士の気を引くものがあった。幾何学的に加工された、掌に乗るくらいの、小さな金属細工のようなもの。手に取っても、日に透かして見ても、何に使うのかは分からない。

 

 そこで剣士は、王都の馴染みの鍛冶屋に金属細工を持ち込んだ。

 老職人は、金属細工を手に取るなり、火を起こし、無言でしばらく向き合った。金属のきしむような音が、狭い作業場に響く。

 

「これ……今の技術じゃ作れねえな」

 

 職人は、感心したように呟いた。

 

「焼きの入り方も、金属の合成も、今じゃ失われたやり方だ。相当古い。見た目はこんなだが、ものによっちゃ千年前のもんかもしれねぇ」

 

 剣士は、反応を返さず、ただ見つめる。

 

「しかもだ」

 

 職人は、指先で細工の裏面をなぞりながら続けた。

 

「素材の癖か、魔力を蓄える構造になってる。微細な導線と中空の空間……工芸というより“術式”に近い。細工の形をした、な」

 

 職人はさらに裏面をなぞり、指先に感じたものにわずかに目を細めた。

 

 

 

 ――数時間後。

 王城の自室でその報告を聞いた王女は、机をひっくり返す勢いで立ち上がった。

 

「蓄えられてる⁉ 魔力が⁉ 本当に⁉ 本当なのね⁉」

 

 剣士が無言で頷くと、王女は一拍置いて──パァッと顔を輝かせ、両手で細工を握りしめた。

 

「……いけるわ。いけるわよ、これは! そうよね、あの子も魔法使いなんだから、魔力がそれなりにあるはずなのよ!」

 

 目の奥が爛々と光る。王女は紙と魔術具をかき集め、次の瞬間には走り出していた。

 

「私の魔力調律で追跡術式を組めば、きっと反応を拾えるはずよ……!  うふふふ、ふふふふふ……!!」

 

 

 その夜、王城の廊下を小躍りしながら駆ける王女の姿があった。最初は怪訝そうに扉をそっと開けて様子をうかがっていた家臣たちだったが、王女が2往復目に入ったあたりでバタンバタンと扉を閉め始め、ついに廊下には、王女以外、誰の姿もいなくなった。

 

 

 

 

 数日後。

 王女は、自室に組み上げた追跡術式と細工を前に、満足げに腰に手を当てて宣言した。その目は爛々と輝いていたが目元にはクッキリとした隈が目立っており、彼女の睡眠時間の少なさをはっきりと物語っていた。

 

「2人とも。今度こそ決定的よ! 彼女がどこにいるのか、これが正確に示してくれるはず!」

 

 勇者が「え? 本当に?」とだけ訊ねると、王女はニヤリと笑う。

 

「見当違いなんじゃないかって思ってるでしょう? 心配なら今のうちに謝っておいてもいいのよ? “やっぱり王女様すごかった”って!」

 

 剣士は無言だったが、テンションの高い王女を黙って見つめるその口元に、僅かに浮かんだ苦笑が、彼の心境を語っていた。 

 

 

 

 術式が指し示したのは、山あいの町の外れ。馬車で峠を越え、最後は足で林を進む。先頭は、はしゃぎながら王女が務めた。

 

「反応、右に逸れたわ! こっち! こっちよ!」

 

 王女は、勝利を確信していた。

 魔力量の数値は十分だった。座標は安定している。ブレもない。

 

「これが……あの子の痕跡……!」

 

 そっと、胸元に金属細工を抱きしめて、静かに呟く。

 

「やっぱり生きてる。まだ、ここにいてくれてる……!」

 

 勇者も剣士も、何も言わなかった。なぜなら、その呟きは、3人共通の願いだったからだ。

 ただ、王女の背を、静かに追い続ける。 

 

 

 

 

 

 不意に、林が開けた。

 遠く、ぽつりと見えるのは、石造りの構造物。

 道のない空間にぽつんと立つ、その影が、近づくにつれてはっきりする。

 

 

 

 墓だった。

 

 たった一つだけ、草に埋もれかけた、古い墓標。

 

 

 

 

 空気が――止まった。

 鳥の声も、風の音も、草を踏む音も、すべて消えたようだった。

 王女の持つ術式具の針が、ピクリと震えたあと、墓の方角で完全に静止した。

 

「…………え」

 

 王女の声が、釘を打たれたように固まる。そして、ギギギ、とぎこちなく、後ろの2人を振り向いた。

 

「ま、待って。おかしい……こんな、こんなはずじゃ……」

 

 王女の顔色が一気に蒼白になり、額に冷や汗が浮かぶ。最悪の想像に、指先がカタカタと震え始める。

 

 

 

 

 

 そのときだった。

 

「あれ? こんにちは! こんなところでどうしたんですか?」

 

 軽い声が割って入ってきた。

 現地の青年が、墓地の草をかき分けて近づいてくる。

 

「あー、それ、英雄の墓っすね。昔このあたりを守った人の墓って言われてて……資料とかは残ってないけど、有名ですよ」

 

 剣士が、金属細工をそっと差し出した。

 

「あっ、それ! 町の博物館にもありますよ。たしかその英雄が使ってた装備品の一部とか言われてるやつです!」

 

 王女は──その場に、固まっていた。

 術式具を持つ手が震え、視線が泳ぎ、喉が動くが、何も言葉にならない。

 

「……ち、違うのよ……違うはずだったのよ……」

 

 涙は出なかった。何が違うのか、王女自身にもよく分からなかった。

 ただ、冷や汗だけがこめかみを流れていた。よかった、という安心と、見つけられなかった、という落胆が混じり、胸の内は様々な感情が渦巻いていたけれど、やがて、がっくりと肩を落とした。

 

 勇者は、墓を見つめたまま沈黙していた。

 

 剣士は、そっと細工を手に取り、ふっと微笑んだ。

 

 3人は顔を見合わせた。全員が泣き笑いのような、どうしようもない顔だった。

 

 ――空は未だに曇り、風だけが3人の背を押していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

482:風の名無しさん

 あの後も旅を続ける勇者って、こんなに静かなんだな

 語りが優しすぎて逆に泣くわ

 

501:風の名無しさん

 魔法使いちゃんの名前が出てこない演出、やばすぎた

 「……聞いてなかった? まさか」のあたりで椅子から転げ落ちた

 

504:風の名無しさん

 こわっ

 いきなりサスペンスホラーにしてくるのやめろ

 

507:風の名無しさん

 「そんなはずない……のに」が今までで一番悲しかった

 幼馴染だもんなそんなわけないもんな

 

510:風の名無しさん

 「聞いてなかった?」の台詞、口に出すのも怖くて小声になってるのが余計に効く

 

515:風の名無しさん

 記憶って、こんなに脆いんだな……

 あれだけ旅してて、声まで覚えてるのに、名前が出ないとか……

 

522:風の名無しさん

 初めてじゃないんだよ、“失われる”の

 でも今回は、失われてたことにすら気づけなかったのが地獄

 

529:風の名無しさん

 老人の語りが淡々としてるほどダメージ入る

 

 

 

 

 

535:風の名無しさん

 剣士パート、鍛冶屋が思った以上に重要キャラだった

 

537:風の名無しさん

 「千年前のものかもしれねぇ」で変な声出た

 魔法使いちゃん、そんなのなんで持ってるの?

 

543:風の名無しさん

 王女「蓄えられてる⁉ 魔力が⁉ 本当に⁉」

 今週のテンション上昇シーン第一位

 

550:風の名無しさん

 からの「いけるわ! いけるわよこれは!」の流れ

 王女様、完全にゾーン入ってて草生える

 

553:風の名無しさん

 ここだけスピンオフコメディかと思ったwwww

 

559:風の名無しさん

 王女様が小躍りして廊下走ってるカット、絶対gifにされるやつ

 

565:風の名無しさん

 音楽もテンポ良すぎて草生えた

 王女様だけ勝利BGM流れてたもん

 

568:風の名無しさん

 家臣たちが最初だけ見守ってたのに、まさかの2周目で扉閉めるのマジで笑った

 

571:風の名無しさん

 勇者:喪失

 王女:爆走

 剣士:黙って見守る

 この並び、冷静に考えると狂気しかない

 

581:風の名無しさん

 「ふふふふふふふ……」

 この笑い方、テンション高すぎて怖かったわw

 

589:風の名無しさん

 前回までの話とギャップがありすぎてどういう感情で見たらいいかわからん……

 

594:風の名無しさん

 冷静になって考えると、勇者の心折れてる裏で

 王女様が城内爆走してたっていう事実が、やっぱりもうダメだと思う

 

599:風の名無しさん

 王女の「やっぱり王女様すごかったって!」が天元突破しすぎてて好きすぎる

 

602:風の名無しさん

 黙ってたけど、剣士の口元だけ笑ってたの地味に刺さったな……

 まだ笑えるじゃん

 

 

 

 

608:風の名無しさん

 追跡開始からの「右に逸れたわ!」→「反応、安定してる!」→「これがあの子の痕跡!」

 王女様が嬉しそうすぎて

 なおこの後

 

610:風の名無しさん

 サクセスブロッケンのダービーかな?

 

615:風の名無しさん

 で、和んでたらいきなり墓が出てきたし

 ホラー展開やめろ

 

622:風の名無しさん

 茂みの向こうに墓出てきた瞬間終わったと思った

 急に雰囲気変えるな

 

631:風の名無しさん

 王女の「ま、待って。こんなはずじゃ……」って声

 動揺じゃなくて『崩壊』だった

 

644:風の名無しさん

 「術式具の針が墓の方向で止まった」って描写、心臓に悪すぎるって

 

651:風の名無しさん

 現地民「英雄の墓っすよー」→3人「…………」

 この沈黙が一番の演出だったわ

 

656:風の名無しさん

 なんか王女様と剣士の無表情見たことあると思ったら、2点取った魔法使いちゃんがその後に訓練場の壁吹き飛ばしたときの顔と一緒だった

 

664:風の名無しさん

 感情ジェットコースターじゃなくて感情バンジージャンプなんよ

 戻ってくる保証ないやつ

 

668:風の名無しさん

 「その装備、博物館にもありますよ」って……

 やっぱりすごく昔のやつなんだね

 

680:風の名無しさん

 いや、これってさ、逆に“終わってない”ってことじゃない?

 まだいけるって!

 

691:風の名無しさん

 泣き笑いで顔を見合わせるって

 あんな破壊力あるとは思わなかった

 

701:風の名無しさん

 これこの後怖いわ

 落とすためにちょっと上げたようにしか見えん

 

714:風の名無しさん

 上がってましたかね……?

 




魔法使いちゃん「自分の……名前……?」←記憶力がないから自分でも忘れている

魔法使いちゃん「魔力? ないです」
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