評価してくれるとうぷ主がアヘります
1 魔弾のスキン制作
私は今、不思議な空間にいる。
なんて言えばいいんだろう?
この転生ssお約束のまっさらな空間。
あれ?向こうから人が走ってくる?
「とぉう!!」
おお、ハンドスプリングスからの後転倒立、更に空中バック転からの…
「もうしわけありませんでしたあぁぁぁぁぁぁ!!」
無駄に見事な無駄のないスタイリッシュ土下座をした、謎の人物。
やだ、私には縁無さそうなイケメンじゃん。
「で、なんで謝っているんですか?」
「なんでって…テンプレ乙と言えば良いでしょうか?」
「あ~大体わかった。貴方は神様で何かしらのミスを起こして、私を死なせてしまった。そんなわけだから転生させてあげるよって奴でしょ?」
「うん、そう一言一句間違えないで僕の考えていたこと言っちゃったよこの娘」
まあ私、二次小説とか大好きだし。
とくに転生物とかは。
自分がなるときが来るとは微塵も考えていなかったけどね。
「取り合えず、二つの10面ダイズ振ってくれかないかな?」
「ん?良いけど…なんで?」
「転生する世界と持っていける特典の選択のためだよ。ちなみに赤い方は世界だよ」
ふ~ん、じゃあ振ってみますか。
「じゃあ振るよ♪コロリンチョ!」
「おいバカやめろ」
コロコロ……赤 3、白9
「ふむ、じゃあ特典は9個、世界はリリカルなのはだよ」
ふ~ん、リリカルなのはは原作あんまり知らないな…
ゲームのやつをちょっと知ってるだけだしな…
よし、なら特典も決まったし、それで原作知識貰うか。
「なら欲しい特典は『コズミックブレイクのリンカーリンクスの能力と容姿と武装』、『リリカルなのはの原作知識』、『warframeの全てのフレームのパワー』、『パワーに使用するエネルギーを無限に』『KOF(格ゲー)のゼロとイグニスの能力』でいいかな?」
「おうふ、とんでもない要求だね…でも、リンカーリンクスの能力、容姿は良いけど武装はちょっと無理かな?」
「ならwarframeのVECTISとSOMA、あとMITERお願い」
「相手殺す気満々だね、とくにMITERとか…」
「どうせ他にも転生者いるんでしょ?そいつら対策よ」
絶対他の奴等とかこれ以上のチート持ちだろうし。
「まあいるけど…君くらいじゃないかな?そんなに他の転生者だけを殺す武器揃えているの」
念のためなんだけどね…
「取り合えずこれで残りの特典はあと二つだよ。流石に能力どころか容姿までとなると一つは厳しいからね」
「じゃあ保留でお願いします」
「了解!じゃあ新しい人生楽しんで来てね~」
そう言って、神様は私の足元に黒い穴を開けて、私をそこへ落としたのであった。
…うん、ここもテンプレかぁ!!