リリカルなのは 魔弾の死神   作:エーベルヴァイン

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正直すまんかった、サタンが言った台詞の和訳をやってみたかっただけや…(妄想)


11 魔王、いきなりクライマックス!?

私、走り燐の生活は嵐に叩き起こさるれる所から始まるっす。

「りいぃぃぃん!!もういい加減起きなよぉ!!」

そう言いつつ、嵐はチェーンブレードを構えて…ちょ、待ていぃぃぃ!?

「起きるから、起きるから今やろうとしてるハメコンだけは勘弁してくれっす!!」

危ない、あと少しで2度目の死を体験するハメになるところだったっす。

「全くこの重度のネトゲーマが!今度は何徹したの?」

「5徹っす…」

「よ~し、フェイトが家に裁判終えて来る前に、貴女のそのふざけた生命力を潰しますか…」

「(ヤバイっす!)朝御飯作らせて頂くっす!」

こんな風に、どこのドタバタコメディだと言いたくなる事を、毎日毎日やってるっす。

おかしいな…能力だけなら嵐より強いのに、勝てる気がしないっすね…

まあ、こんな風に嵐とドタバタしながら生活してるっす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今私はテンノーラボにいるっす。

正確にはテンノーラボのリサーチをしてるっす。

中々便利っすよこれ、ゼファーの能力を簡易的に使えるゼファーパックとか。

まあ嵐は使わないっすけどね、カンストしてるし…私は悪魔王(王女?)だし。

でもフェイトとかの転生者じゃなきゃ使うかもっすね。

つうー訳で、現在リサーチしてるわけっすが…

「困ったっすね…オキシウムが全く足りないっす…大体なんっすかこの必要数!」

オキシウム、それは空気よりも軽く頑強な鉱物。

この『リリカルなのは』の世界世界にも存在していて、主にデバイスのフレームとかに多く使われるみたいっす。

主な採掘場所はミッドの海中とか、デブリ郡の小惑星。

…どうやって採取すりゃいいっつーねん。

私達は採掘船なんて持ってないから、ミッドの海中からしか取れないのに…あと86個とかふざけてるっす。

「これは採掘船をパチるしかねぇ~すね…私は悪くねぇ、採掘場所が少ねぇオキシウムが悪いんっすよ…」

オキシウムは希少金属、所謂レアメタルギアだから大量採掘はご法度っす。

だから嵐にばれたら殺される…でも密漁でもしなきゃ集まらねぇっすよ、あんな馬鹿げた数…

「さてと…いっちょ悪事と行くっすか!」

嵐にバレない様にね!!

 

 

 

 

 

 

 

そして数分経たずにミッドに行く途中にバレました。

 

 

 

 

「では望み通り…天からお塩!!(若本っぽく)」

 

 

 

 

 

オワタ\(^o^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「で、その後本気で怒った嵐に吹き飛ばされた後、翠屋のシュークリーム買ってこいと言われたっすが…」

「ねえ、君名前教えてくれない?」

テンプレ転生者に絡まれたっす。

金髪の方にっすが…嵐から銀髪よりましって聞いたっすが、私にとってはどっちもGと同じくらいの嫌悪感がするっす。

キモいって感じっすかね…存在事態が。

なんつーか同族嫌悪?こいつ生前私と同じネトゲーマな気がしないでもないんすよね~

ただ、こいつの場合はキモオタの方かも知れねぇっす。

第一、小学3年生相手に嫁とか言ってる時点でキモいっす。

ロリコンっす。

まあ私は16っすけどね…どうやって始末しよう、虚無界門(ゲヘナゲート)使うっすかね…

「無視?つれないね、名前くらい教えてよ♪」

キメェ~どうにかできねぇもんすっかね~

燃やすっすか、いや流石にそれやると殺人罪か…

「ねぇねぇ、君?」

「煩いっすね~ぶち殺すっすよ?」

…本音出ちまったっす。

ヤバッ、さっさとシュークリーム買ってこいと帰らないと面倒なことになるかもしれねぇっす、いや面倒になる!

私の動物的、暗殺者的本能がそう警笛を鳴らしてる。

「えっと…ごめんよく聞こえなかった、もう一回言ってくれる?」

「煩いっつってんすよキモオタ、圧殺するっすよ?」

だめ、本音が押さえられぬっす!!

「圧殺がやなら刺殺、刺殺がやなら絞殺、それもやなら毒殺…あ、礁死体にしてやっもいいんすよ?」

「あ、アハハ…冗談が好きな娘だね君、いや本当、ちょっと笑えないけど…」

金髪の一言が終わると、金髪の一歩手前の空間が燃えた。

文字通り、青い焔に燃やされた。

「……店の中じゃないから、いつでも暴れられるし……焼き殺すっすよ、玉無し」

その一言に反応したのか、はたまた焔に反応したのか、金髪は発言した。

「こ、こっちが穏便に嫁にしてやろうとしてるのに調子に乗りやがって!あん時の銀髪っ娘はタイプだったから見逃したけど、お前は許さんぞ!叩きのめしてやる!」

やっちまったっす、こんな大事な場面で自分の本音を押さえられないとは…私もまだまだっすね~

まあ、今頭の血が下がっても意味無いんすが…まあ調度いいっす、結界張ったあと、あれを試す機会っすね。

「ギル、セットアップ!覚悟しろ、金髪モブ!」

「あ、先言っとくけど私は戦わないっすよ?シュークリーム潰れるっすし」

「はぁ!?」

うん、まあ喧嘩売ってきた相手がそう言ったら普通、そんな反応するっすよね。

「だから、代わりにこいつらがアンタの相手になってくれるっす…」

そう言って私は自分の右手首を引きちぎった。

いてぇっす、当たり前すけど血もボタボタと大量に地面にを紅に染め上げる。

「お、お前、何を!?」

気がつくと私は笑っていた、血が、血が地面を染め上げる。

真っ赤に真っ赤に染め上げる、私の紅に染め上げる!

「%$#"-&(*%#?§¢@&$ΚΧπξΟヱ≠∴± !!!(地は枯れ果て、水は穢れ、不浄なる者世に栄えん!)」

そして口に出すのは異界の言葉、私にしか解らぬ魔の言葉。

「Κπ$±!$Ο!!(不浄なる者よ、母なる死よ)」

世界を呪う、悪魔の呪文。

「§£¢◎&*$¥♀≦∞℃′(我が名の元にその世への門を開かせん!)」

足元に浮かび上がるのは血の魔方陣。

「"#$%+*&!"$%%#>^<&!!(開け、悪魔の国への死の門よ!開け不浄なる終焉の門よ!)」

そして呼ぶ、魔王の扉を!

 

 

虚無界門!(ゲヘナゲート)

 

 

 

「金髪………お前、どんな死に方したい?」

そして地獄が始まるのだ、生命の終わりの日が。

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