リリカルなのは 魔弾の死神   作:エーベルヴァイン

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ありがとうございまぁぁぁぁすぅ!!



5 魔弾、なのはと急用

「この前の説明、出来ませんか?」

「成り行きじゃ駄目?」

現在翠屋にて、私はなのはに絡まれている。

理由は簡単、昨日の事だ。

当たり前の如く、昨日フェイトと一緒になのはグループをボコってジュエルシード奪い取ってるし。

その事について、彼女自信も。なぜ私がフェイトに味方しているのか気になるのだろう。

「駄目です、本当にどうしてあの娘と一緒に居たんですか!?」

「う~ん……あの銀髪オッドアイと一緒に居たくなかったのが一つ、彼女が私を雇ったからが一つ、彼女の親の治療とやらに興味を持ったのが一つ、最後に一つは『面白そうだから』これが本音かな?」

「面白そうって…」

「なのはちゃん、私自身はジュエルシードはいらないよ。あの娘が必要としてるんだ。それに、雇って貰ったら以上、雇い主の満足に沿わないといけないしね」

それに、今から君の方に行ったら余計に面倒な事になるしね。

「兎に角、なのはちゃん?私はしばらくの間君の敵になるけど、翠屋にはちょくちょく来るから、その度に殺気を出さないでくれよ…コーヒー、ゆっくり飲みづらくなるからね」

そう言って私は代金を机に置いて、翠屋を後にした。

さて、フェイトに料理を教えないと…

やっとあの娘、だし巻き玉子作れるようになったしね…

あ、卵きれてたっけ。

買い足にいくか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「で、私が買いものしに行ってる間に、なんで無断でジュエルシード取りに行ったんだい…」

「ごめんなさい、知らせる暇がなかった…」

どうやら私が買いものしている間、リンクスが認知できない場所で、ジュエルシードが発動したみたいだ。

で、フェイトはそれを教える暇がなくて、私に無断で回収に向かったわけだ。

結果は、あの銀髪生きてたらしく、彼にボコボコにされたらしい。

まあ、彼も腐っても転生者だから当たり前か…

「まあ良いよ、私は君が無事ならそれでね」

さてと、あの銀髪はともかく…金髪のほうが気になるな…

フェイトの報告でも、戦闘に参加はしてないみたいだし。

第一期には介入する気はないのかな?

まあ良いか、面倒事が少ないのは良いことだ。

「さてフェイト、今度は炒飯に挑戦してみよう」

「あ、しまった、忘れていた…」

フェイト、しまったって何?

そこんところ説明してもらいたいな…

まあ後でも良いか、さて、お料理レッスン開始と行きますか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「弓道の試合?」

《うん、急にごめんね。なんか道場破りみたいなのが来て『剣城嵐との決闘を申し込む!』とか言ってきて、場所と時間だけ言って、どっかに行っちゃったから…》

「別に良いよ、そんなのもう慣れっこだし…」

《ありがとう!嵐、やっぱあんた私の親友だよ!大好き、じゃあね!》

「…さて、フェイトに報告しないと」

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