皆さんありがとうございます!
クレッシェンド・バルトフェルド(以下KB件)が終わり、現在私はクロノから全力で管理局勧誘されている。
それもそうか、だってアシリアを蘇らしたしな…
いや~Blessing凄いわ、試しにかけてみたらいきなり生き返るのだもの。
結果、フェイトやプレシアさんからは土下座までされて感謝されるし、銀髪には俺の役目だろと逆ギレされるし。
「…そういえば、プレシアさんは兎も角、フェイトの罪はどうなるんだいクロノ」
フェイトは騙されて利用されたし、ジュエルシードを回収していたのも、病気の母親(偽者だったけど)を助けようとした訳だし…罪は軽くなるよね?
「まあ本人の意思もあるし、理由が理由なだけにね。それに利用されてたわけだから、かなり罪は軽くなるよ」
それはよかった、ただ疑問に思うことが一つあるな…
「プレシアさん達がかつて住んでた家はもうないんだろ、これから何処に住むの?」
「あっ…」
あっ…じゃないよクロノ。
原作ならクロノ一家がフェイトを引き取るけど、今回はプレシアさんも居るしな。
「………私が引き取ろうか?」
「え!?でも君も中学生だろう!両親は…」
「もうこの世にいないよ」
これは嘘、最初から両親なんていない。
全く神様酷いよ、幼稚園児の体にしておいて、あと料理とか一人で頑張ってね~なんだもの。
口座にお金は振り込んでくれてたけど。
「そうなのか、すまない…」
「べつに良いさ、それよりも私はその頃から保護者が居ないんだよ。言いたいこと解るよね」
「プレシア…さんに保護者になって貰うわけか」
「そう言うこと」
まあ中学校卒業後は高校行くつもりはないし、保護者は要らないんだけど、念には念をね。
それに、神様に残ってる特典で創って貰いたい物もあるしね。
「取り合えず、フェイトの裁判が終わったら教えて。迎えにいくから」
「解った、すまないな。また連絡する」
そう言ってクロノはその場から離れていった。
さてと、私は神様に連絡しなきゃ。
「ふ~ん、でDOJO創って欲しいわけだ」
「うん、あとケミカルラボやエネルギーラボ、バイオラボなども揃えてね」
現在私は神様に残った特典でDOJOを創って貰おうとしているところだ。
「それくらいなら別に特典でなくとも創ってあげるよ、リサーチは自分でしてもらうけど」
マジで、良いの特典の消費なしで!
「あと、君に渡したいものがあるんだ」
なになに何だろう。
「最近物作りにハマってね…あったあった、ほいユニゾンディバイズ」
ほいじゃないよそれ凄いよ、物作りにハマっただけで作れる物じゃないよ!
流石神様、腐っても神様だ。
見た目はwarframeのセンチネル『SHADE』だ。
さて、気になる性格は…
「初めましてオペレーター!わたくし、SHADEと申します!これからヨロシクお願いしますね」
パネコンさんとおんなじ性格かよ!!
「兎に角、これからも頑張ってね~。あともう二人転生者追加だよ~。一人はそっちのDOJOに放り込んでおくよ」
ちょっと~!?
また転生者!?また貴方手違いで殺したの!?
あ、目をそらした!
「じゃあね~特典、今度会うときには確りと決めといてよ~」
逃げたあのイケメン。
う~ん、なんだろう、取り合えずその転生者が銀髪君と同類じゃないのを祈るか…
「おっと渡し忘れた」
「ふにゃあ!?い、いきなり戻ってこないでよ…」
ビックリした…、いきなり背後から声かけてくるんだもの。
「ごめんよ、ほいDOJOキー。あぶない、あぶない」
「あぶない、あぶないじゃないよ!それないとDOJOに入れないじゃないか!!」
てっもういない!
うわぁ…ますます心配になってきたぞ、私の二度目の人生。
はぁ……そうして私は考えることをやめて、自分の旧家に荷造りに行くのだった。