CR:白兎との青春のアーカイブ   作:パチンカス114514

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ちなみにモモミド妹概念の作者は私です

だから初投稿です


逃亡編
第1連 陰謀とパチ玉の策略


「おいコユキぃぃぃぃ!!!!何単発終了してんだァァァ!?」

 

囧「うあぁああああーなんでぇぇぇぇぇ〜!!!!」

 

ここは銃弾が飛び交う狂いまくった学園都市、キヴォトス

 

ここでは銃を持たない生徒は素っ裸の生徒より居ないとされ、銃のトリガーは10000円札を入れるより簡単に引かれている

 

そんな狂った場所で俺は何をしているかと言うと

 

<ウニコーン!!!!!

 

「来たァァァ!!!行けパナージィぃぃ!!!滅ぼせぇぇぇ!!!」

 

「あぁ!!!何当ててるんですか先輩!」

パチってました

 

あ、俺はこのキヴォトスですっごい偉いとされる連邦生徒会の副会長をやっていた

しかしあそこは書類が多すぎてもはや紙代が無駄だろってくらい仕事がある

そのせいでもう辞めた

 

ちなみに隣で打ってる子は黒崎コユキ、ミレニアムと呼ばれる学園の生徒会"セミナー"所属だそうだが、"やらかし"をしてしまい解雇された時に俺のとこを頼ってきた、俺はお前の保護者ちゃうわ

 

ちなみに解雇されるとわかった瞬間、セミナーの金を横領したらしい、こいつヤバすぎ

 

で、今俺はこのバカコユキのせいで一緒にキヴォトスを逃げ回っている

 

ちなみに家はあるのでホームレスでも無いし、副会長時代に稼ぎまくった金とパチンコ&カジノで当てた金があるので生活費もある

 

<30000発オーバーッ!!!

 

「せ、先輩ぃ!?30000発ですかぁ!?少し出玉くださいよぉ!」

 

「3000ならええで」

 

「まじですか!?やった〜!」

出玉が記録されているカードをコユキが抜き取ると自分の台に差し、パチ玉を出していた

 

「これで大勝利だ〜!!!」

 

 

 

 

 

囧「うあぁああああーなんでぇぇぇぇぇ〜!!!!」

「だがこれで良い!!これだ…これでこそ博打……!」

 

急に開き直っているが、彼女は大敗北を刻んでいた

 

「さぁ、次はカジノだぁッ!!!オデュッセイア海洋高等学校のクルーズ船に行くぞッ!!!」

 

「あそこですか!?確か先輩はSランクじゃ...」

あのカジノにはランクと呼ばれるがあり、俺は最高峰のSランクに君臨している

Sランクはほぼオーナーと同権限だ

 

「だから行くんだよ、ほぼオーナーだし」

 

「...というか、先輩の貯金って何円あるんですか?」

 

コユキが俺の貯金額を聞いてくる、意味あるのかそれ?

 

「○○○億円」

(ちなみにこの金はアビドス高等学校を救うかもしれない)

 

「...え?ええええええええええ〜!!!!!!!?」

 

「うるさい」

 

 

 

 

「今回貴方達に与えられた任務は、コードネーム「白兎」と「パチンカス」の捕獲及び拘束にあります」

 

「白兎に関しては貴方達に掛かれば余裕でしょうが、「パチンカス」に関しては中々...いえ、かなり厳しいでしょう」

 

「ですが貴方達なら出来ると信じ、任務を与えます」

 

「あ、あと物はあまり壊さないようにしてください」

 

 

 

 

 

 

そういうことで、俺等はオデュッセイア海洋高等学校が所有するクルーズ船

"ゴールデンフリース号"に乗ることにした

 

勿論そこはカジノなので俺達は賭け事をする

 

...だが、ギャンブルを楽しんでいると、重大すぎる出来事が起こる

 

【おめでとうございます!貴方はゴールデンフリース号で初めてとなる最高峰のランク...SSランクを獲得しました!】

 

「...わ〜お」

 

「え...?えええええええええええ〜!?」

 

たった今...俺はこのクルーズ船"ゴールデンフリース号"において史上初のSSに君臨した

 

「せ、せせせ先輩ぃ!?SSランクなんて聞いたことありませんよ!?何ですかそれ!?」

コユキがあたふたしながら俺に聞いてくる

 

「いや...知らん、説明してもらえば?お〜い」

 

俺は近くに居たバニー姿の生徒に聞いてみる

 

「はい!ご用件は何でしょうか?」

 

「SSランクの説明を頼む」

 

「分かりました!SSランクとは、Sを超える程の運と力を持つ人にのみ与えられる最高峰の称号です」

「SSランクはこのクルーズ船の全てを支配する権限を持ち、全てのスタッフを動かす権利を持ちます」

「つまり、Sランクをとてつもなく強化した感じですね」

どうやらSSになるとこのクルーズ船を支配できる程の権力が与えられるらしい

 

「あ〜...SSって飲み物無料?」

 

「はい、全てのメニューが無料になります」

もはやバイキング、レベルたっか

 

「じゃあ、コーヒーで、コユキ、何がほしい?」

 

「じゃあ...赤で」 キリッ

おそらく赤ワインの事だろうが...いくら権力があったとはいえ、法律には流石に勝てない

 

「調子のんな」

 

「...オレンジジュースで

 

「かしこまりました」

そう言ってそのスタッフは注文を承った

 

「コユキは何でセミナー辞めた...あ、クビになったんか」

 

「何ですかその言い方!」

「...別に、辞めたかったんです、だから横領したんですよ、にはは」

コユキは乾いた笑いをしながら俺に語る

 

「私の能力を買われてセミナーに入ったんですけど、なんか楽しくなくて、やりがいも感じないし、そんな仕事をずっと続けてただけですし...」

 

「...達成感が無いと?」

 

「まあそんなとこですね、当たり前に出来ることをやって何が楽しいんだろ〜って思って」

 

「...確かにお前にはコンピュータシステムの暗号であればどんなに複雑であろうと感覚で解ける能力があったな、まさに能力の無駄遣いを体現してるよ」

 

コユキには直感的にデジタルの暗号を解いてしまう能力がある、しかし、使い方は終わっているが

 

「それ悪口ですよねぇ!?」

 

「ま、お前がセミナーの予算を横領してパチンコとカジノに使うカスってことは変わらないから安心してくれ」

 

「ひ、ひどい言われようですね!!!...ですが先輩だって連邦生徒会をクビになったんじゃないですか?」

コユキはまるで手札にあるジョーカーを切り、いかにも反撃をしたかのような顔だ

 

「あ〜...」

 

俺は言い方に困る、別にクビになった訳じゃないし、何なら表記上俺が副会長と書かれている、早く消せ

 

「やっぱり先輩も私と同じなんですねぇ〜?にはははは!!!」

こ、こいつ...うぜぇ

 

「お前は、連邦生徒会の、仕事量を、しってるか?」

 

「何ですか急に、分かりませんよ」

コユキはオレンジジュースを飲み干すと、おかわりくださ〜い!と言っていた、いやお前Bランクだろ調子のんな

 

「徹夜は当たり前、最大20連チャンの連勤、書いても書いても出現する書類、俺の精神は壊れました」

 

「え〜...ブラックすぎて辞めたってことですか?」

コユキは大雑把にまとめて言った

 

「そういうこった!」

 

「でも昔の先輩なんかおかしくなってたですね」

 

 

キヴォトスに貢献する社畜だったころ

 

「あはは、あはははははは!!!!全てが書類に...判子を押さなきゃぁぁぁぁぁ!!!」

 

ポンポンポンポンポンドンドンドンドンドンドンドン!!!!

何故か徐々に判子を押す力が強くなっている

 

 

「...あれは頭の構造が壊れてた」

そんな世間話もとい過去の話をしていると

 

【なんとなんと!こちらのアスナ様がわずか2時間でAランクを獲得!おめでとうございます!この勢いでSランクになる事が出来るのでしょうか?】

モニターに映されたのは脅威の速さでAランクを獲得したという人物だった

コユキを見ると少し驚いたようで...少し恐怖したような表情だった

 

「2、2時間...?」

ここでAランクを取るのはよほどの豪運でも無い限り無理だ

まさか...俺以上の豪運?

 

「な、なんでぇ〜!?私まだBなのにぃ〜!!!...ん?アスナ...先輩ぃ!?やばい!追っ手が来てる!」

コユキはまたもやあたふたしている

 

「俺関係ないから頑張って」

 

「いや多分先輩指名手配されてますから関係ありますよぉ!!!」

コユキが俺に衝撃の事実を伝える

 

「...な、な、なななな」

 

 

 

何だってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!?




投稿頻度はオワコンです

ストーリーに沿ってやるなら何が良いと思いますか?(あくまで参考)

  • アビドス高等学校編
  • 時計仕掛けのパヴァーヌ編
  • エデン条約編(きつい)
  • RABBIT小隊編
  • 最終編
  • 先生編
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