こんにちは、皆さん、明星ヒマリです
今、天ヶ瀬さんとの昔話をコユキさんと張本人に聞かせている所です
皆さんも昔話を聞きますか?
では、そのままリラックスして、可憐で儚い一人の少女と星のように輝き続ける一人の少年のお話をお聞きください
私は覚悟を決め、眠りにつきました
起きていなければ...もう、ここでは存在を認められないでしょう
ですが...奇跡は起きる物では無く起こすもの...
必ず奇跡を起こし貴方の元へ戻りますから、天ヶ瀬くん
「...ん」
私は目を覚ましました、どうやら手術は成功したようです
すぐ側には天ヶ瀬さんが椅子に腰掛けて私の手を握ったまま眠っていました
「...どれだけ待っていてくれたんでしょうか」
私がその手を優しく握り返すと
「...おかえり、ヒマリ」
眠っているはずの天ヶ瀬さんから返事が帰ってきました
「っ!?」
「...むにゃ...は、早く...パチりたい」
「...私は...貴方の中に居られたのですね」
「...天ヶ瀬...---君の中に」
「...ん!?やべぇ、俺もヒマリと一緒に寝ちった」
「おはよう御座います、愛しの旦那様?」
「...君におはようと言うはずだったんだがな..というか急にどうした?」
「誓ってくれたでしょう?天ヶ瀬くんはこのミレニアムの高嶺の花であり、儚き一人の少女の将来を誓ってくれると...ね?」
「...分かってるよ、そんなの」
「と、昔話はそんな感じなのですが」
「うわぁぁぁぁ〜!!!いい話す"き"る"よ"ぉ"ぉ”ぉ”!!!」
コユキは大量の涙を流しながら叫んでいる
「...あのさ、ヒマリ?」
「何でしょうか?愛しの旦那様?」
ヒマリはあたかもその話が真実であるかのような感じで話した、いや...ちゃんと事実はあるんだが...
「将来を誓うなんて約束してないけど、手を握るってお願いだけですが」
「...いいえ、超天才清楚系病弱美少女ハッカーに嘘はありません」
ヒマリは動揺した様子を見せる、バレバレだけど?
「ま、俺は結婚する気なんてさらさら無いんだがな」
「いや先輩ごときに結婚相手が出来るわけ無いじゃないですか〜、こんなパチンコばっかして生徒会の仕事も放棄するカスを好きになる人なんて居ますか〜?」
「なんやお前、お前もセミナーの仕事放棄してセミナーの金横領してパチンコするカスだろうが」
「ふぇぇ...」
コユキは撃沈した
「ふふっ...天ヶ瀬さんは可愛い後輩が居ますね」
ヒマリはコユキに微笑む
「...パチカスは可愛いのか?」
俺は疑問に思う
「それと天ヶ瀬さん、コユキちゃんの話を聞くようですと生徒会を辞め、ギャンブルばっかやってるカスとの事ですが...」
「う〜ん...事実っ!!!」
流石に理解してる
「そんな貴方でも愛してくれる人は沢山いますよ」
「...お、おう」
「まぁ私はミレニアムの高嶺の花であり、"全知"を持つ最高峰の天才美少女ハッカーなので正妻の余裕もありますが!」
「...何だお前」
この自称高嶺の花かつ天才美少女ハッカーに俺は何で関わったんだろうか
...あ、コユキも同じようなもんか、パチカスやし
「せ!先輩〜!!!悪口ですよっ!!!!」
「知らんな」
なんで聞こえたの?
ストーリーに沿ってやるなら何が良いと思いますか?(あくまで参考)
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