「...あ?」
「おはよう、...いや、久し振りだね、ナギ」
「随分と手荒な真似だな
百合園セイア
「許してくれたまえ、こうでもしないと君は私の視界から消えてしまうからね」
やあ君達、俺は今トリニティ総合学園ティーパーティーホストの百合園セイアに攫われたとこさ
「...それで、用件は?」
俺はセイアに用件を聞いた
「用件は...君と対談することさ」
パチンッ
セイアが指を鳴らすと、その部屋が牢屋のような無機質過ぎる部屋から、白で統一され、ソファがテーブルを挟んで2つある部屋に変化した
なんて近未来だッ!
「...はい?」
「だから、君と対談するためだ」
「そ、そんな理由で?」
同じくトリニティのバカ病みお姫様やミレニアム超天才(笑)美少女ハッカー、アビドスチート級ピンク髪とただの狼(獣)に比べたら随分まともな理由だった
「わ、私も十分理解しているさ...こんな手荒な方法を取ってまですることが対話とか舐めてんのかって...」
「いや違う」
「え?」
セイアは驚愕した表情を見せる
「監禁するじゃんね☆とか私の愛する旦那さまとかん、襲うとか散々すぎてセイアの理由が可愛く見えてくる」
「別に誘拐なんてなぁ、あいつらに比べたら何とも無くね?しかもただ喋るだけでしょ?」
「...ミカ、君は一体ナギに何をしたんだい」
「とてもひどくてざんこくなこと」
ミカはこの場にいないので代わりに答えてあげとく
「そ、そうか...私からミカには自重するよう伝えておくよ...」
セイアですら引いている、やっぱすげえよミカは
「で、対談とは具体的になんだ?百合園セイア」
「...ついに君も私をフルネームで呼ぶか、昔の様な呼び方をしてはくれないのかい?」 「昔は言ってくれたじゃないか、セイアたんと」
「...ちょっと年齢的にきついので、無理でした」
「私は別に構わないよ、私こそ昔は君に似つかわしくない名前を呼んだものさ」
「あまちゃんやめろ」
俺の名字である天ヶ瀬のあまをとってセイアはあまちゃんと呼んでいた
「まぁ落ちつきたまえ、あまちゃん」
「黙れよセイアたん」
今俺は世界で最も低レベルなレスバを繰り広げていたと思う
「どうだい最近は、上手くやれているのか?」
セイアが俺に今の現状を聞いてくる
「ああ、後輩と一緒にギャンブルで楽しい生活をしてるさ」
「君は昔から博打が好きだったね...君の選ぶ選択肢は全て当たりへと導かれる...まるで君には勝利の道筋が見えているかのようだ」
セイアは俺の昔を知っている、というかティーパーティー全員知ってる
「確か...黒崎コユキ君だったかな...?噂によればミレニアム生徒会...セミナーの予算を横領したと聞いたが...本当かい?」
セイアがあのパチカスのやらかしたことが真実か聞いてきた
「ほんとです」
「君は十分に尖った後輩を持ったね」
「ああ、尖りすぎて刺さりそうだよ」
俺は冗談を言うが
「すでに君は多数の尖りすぎた愛で刺されまくっていると思うよ」
セイアも冗談で返してきた、上手い
「じゃあ聞くが、そっちの状況はどうなんだ?」
「まぁいい方向に向かっているね、来たるエデン条約に向けての準備も進んでいるさ」
エデン条約についての説明は...まぁ後でしようと思う
「そういえば、副会長を辞め、失踪したと聞いたのだが...表面上ではまだ所属していたぞ」
「え〜...リンちゃん何してんのさ〜」
俺はおそらく大量の書類に頭を悩ませている行政官に愚痴る、どうせ聞こえていないが
「まぁ雑談はここまでにしよう」
「え、何かあんの?」
「ここからは...無責任で直ぐに失踪してギャンブルやって人誑しなパチカスであるあまちゃんには似つかわしくない話かもしれない」
「おい黙れよセイアたん」
「だが、真剣に聞いてくれ、これは私の...いや、トリニティとゲヘナ、ひいてはキヴォトスの命運を決める出来事だ」
「あれ〜...先輩帰って来るの遅いな〜」
一人家に置いていかれたコユキ
「まぁいっか!出前取りましょう!先輩の金で!」
ストーリーに沿ってやるなら何が良いと思いますか?(あくまで参考)
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アビドス高等学校編
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時計仕掛けのパヴァーヌ編
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エデン条約編(きつい)
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RABBIT小隊編
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最終編
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先生編