CR:白兎との青春のアーカイブ   作:パチンカス114514

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お久しぶりです


第19連 パチカスと迷子

「先生どこにいんだよ...?」

やあ諸君、吾輩は一般男子生徒である、名前はまだ非公開だ

 

俺は今迷った先生を見つけるためパチカスと一緒に捜索中だ

 

「いや誰がパチカスですか!先輩は私以上のパチカスじゃないですか!?」

能力でついに考えを覗くエスパーでも手に入れたのか?

 

「常に勝利し続ける勝者と負け続ける敗者では格が違うのだよ」

 

「...先輩って言葉の意味理解してます?」

 

「ああ、もちろんさ」

常に負け続ける奴の事だろう?

 

「いえ...ギャンブルを辞められない社会貢献してないカスの事ですよ!」

「つまり...先輩ッ!貴方の事ですッ!」

 

「チィッ!!!」

こ、こいつ...自分の事棚に上げやがって...! 認めたくねぇがお前と俺は同類何だよッ!

 

「なんかこれ逆転◯判みたいですね!」

 

「いやどっちが被告?」

 

「勿論先輩です!」

コユキは俺を指差しながら突きつける

 

「ぶっ刺すぞこのアホコユキ」

俺はコユキを持ち上げ、砂漠に頭から突き刺す

 

ドスッ!

 

「(うへぇ〜!!!ごべんなさぁ〜い!!!)」

何言ってるがわからないがこれで反省しただろう

 

 

 

一方先生

 

「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"〜...」

もうこの砂漠に立ち往生して2時間、すでに手持ちの飲み物は無くなり、今にも熱くて干からびそうだ

 

天ヶ瀬君にも助けを求めたが遠いし多分わからないので無理だろう

 

私の墓標は見知らぬ砂漠らしい

 

「も、もう無理...」

私は倒れる、砂も暑い、逆に腹が立ってきた

 

そんな時、とんでもないスピードで私の横を自転車が通過していった

 

「(は、早い...というかなんでこんな砂漠あんなスピード出せるの...)」

もはや独り言を言う気力すら無く、心の中で思っていた

 

そうして自転車は見えなくなったと思った...が

 

ジャリジャリッ!!!

 

とんでもないスピードで自転車が引き返してきた、ぶっ倒れていた私に気がついたのだろうか...?

 

「ん、私の好みの匂いがする」

獣耳で銀髪の少女が私の目の前で止まり、匂いを嗅いできた

 

「(そ、そんなにいい匂いじゃないと思うけど...)」

もはや言葉を掛ける気力も無い

 

「...天ヶ瀬?」

急に天ヶ瀬君の名前を出してきた、何故だろうか

 

「...あ、あまが...せ...君を」

私はかすれた声で聞く

 

「...水でも飲む?」

少女はペットボトルを差し出してきた 私は頷くと、一気に飲み干す勢いで喉に流し込んだ

 

「(...口付けちゃってるけど、女性だし良いよね、天ヶ瀬じゃないし)」

 

「取り敢えずアビドス連れてくね、辛そうだし、あと天ヶ瀬の事聞きたいし」

少女は私を背負うと猛スピードで漕ぎ出した

 

「(あ、アビドス...?)」

 

 

 

 

 

「先生どこだよマジで!」

 

「せんぱ〜い...暑いですぅ〜...辛いですっ」

俺達は汗だくになりながら捜索を続けていた

 

先生はすでに例の砂狼にアビドスまで運ばれているとは知らずに

ストーリーに沿ってやるなら何が良いと思いますか?(あくまで参考)

  • アビドス高等学校編
  • 時計仕掛けのパヴァーヌ編
  • エデン条約編(きつい)
  • RABBIT小隊編
  • 最終編
  • 先生編
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