ストーリーを完全に忘れて書くのがとても難しかったです
「暑くて干からびるどころの話ではないッ!」
やあおまいら、俺は今後輩...?である黒崎コユキじゅうごさいと共に先生を捜索している限りである
「せんぱぁぁぁいぃぃぃぃ!!!みずっ...みずを!!!」
「なっ...てめ...もう2Lの水3本をッ!?」
こいつの勢いだといつか水の致死量で死んでそうだ
そんな事より俺の水すらも尽きそうだ、ここはもう諦めるしか...
「コユキ...帰るぞ」
「これ以上は俺達まで暑くて干からびる...撤収だ」
「そんな!先生...今度は水を大量に持っていって探しに行きますからね!」
その前に干からびて死ぬだろうが
そんな時、俺のスマホから通知音が鳴った
『なんかシロコちゃん?って子に連れてってもらったよ、ごめんね♪』
「「...」」
俺もコユキも、黙っている事しか出来なかった
「こ...こ...こ!!!!」
「「◯してやるぅぅぅぅぅ〜!!!」」
初めて...いや、久しぶりにコユキとセリフが被った瞬間だった
「...先輩、アビドス行きましょうか」
「めんどくさいから帰っていいかな」
「私もすごく同感です、ですが行っときましょう、最悪殺されます」
そうして俺とコユキは干からびながらアビドスに必死で向かった
"あ゛あ〜...ありがとう...助かったよ"
先生はどうやら生き返ったようだ
「ん、礼には及ばない」
「で、貴方は何者なの?」
"ああ...さっき名前を教えてくれたし、私も自己紹介くらいしなきゃね"
"私は連邦捜査部S.C.H.A.L.Eの担当顧問...まぁ簡単に言えばシャーレの先生だね、宜しく"
「...ちなみに何歳?」
"シロコちゃん、それは大人の女性に聞くべきでは無いと思うよ?...24っす"
先生は年齢を教えるのを渋っていたがシロコの謎のプレッシャーにより教えてしまった
「...若いと思うよ?」
シロコが言葉を選んで慰めるが
"シロコちゃんまだ10代なんだからそんな気を遣わなくて良いよ"
これが...大人の余裕ッ!?
「先生はなんであんなところで倒れ...ああ、アビドスに用があったんだっけ」
「ん、確かアヤネが手紙を送ってた、先生見るの早いね」
"まぁ緊急だと思ったからね、生徒の危機は直ぐに解決しないと"
「それで来たと...なんでアビドスに案内も無しに来たの?」
「ここに案内無しで来れた人なんて存在しないのに、良く来ようと思ったね」
"いや...ついつい急いだらこうなっちゃって"
そう気の抜けた声で喋る先生
「(この大人...私達のために砂漠で倒れる覚悟まであったの?)」
シロコは大人の事を疑問に思いながらも、少し先生の覚悟を感じていた
"こんな事ならやっぱり天ヶ瀬くんに頼めば"
先生がつい漏らした一言を、シロコは逃さなかった
「...先生?」
"なんだい?"
「天ヶ瀬のこと、良く聞かせて」
何故だろうか、顔も合わせていないのに、先程と変わらない声なのに
雰囲気が変わったのを先生は肌で感じていた
"(な、なんだこの雰囲気...天ヶ瀬くんと言ったその瞬間、空気が重くなった?)"
"う、うん、分かったよ"
そうして先生はシロコと喋ったり、質問をしたりしていきながら学校に向かっていった
「着いたよ、ここがアビドス高等学校、私達の学校」
シロコが大きな校舎を指差す
"大きいね...でも何か"
見てみると校舎は砂を被っており、校舎に繋がる道も砂だらけだ
「(ここが学校なのか...相当大変そうだ)」
「ん、ほぼ砂漠だししょうがない。毎日ここは掃除してるけど、運が悪いね」
そうして先生はシロコに案内され、一つの部屋の扉の前へとたどり着く
【対策委員会】とプレートが掛けてある
ガチャッ
「ただいま」
「おかえり、シロコせんぱ...え゛!?」
おそらくシロコの後輩である子が私の姿を見て驚愕する
「し、シロコ先輩が...」
「人を誘拐してきたっ!?」
"...ん?"
どうやら初対面の印象は誘拐の被害者となってしまったらしい
ストーリーに沿ってやるなら何が良いと思いますか?(あくまで参考)
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アビドス高等学校編
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時計仕掛けのパヴァーヌ編
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エデン条約編(きつい)
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RABBIT小隊編
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最終編
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先生編