「さぁ天ヶ瀬くん、弁明を聞こうか?」
「いや捨ててねぇし拾ってもねぇよ」
やあ諸君、バリ久しぶりな気がする俺である。
今、元同級生の小鳥遊ホシノに詰められている。
「うへ〜...そんな事言っちゃうんだ〜」
こ、こいつめんどくせぇ。
「ちょっとくらいは天ヶ瀬くんの気持ちも分かるけどさ?連絡くらいしてよ、ね?」
パチカスの気持ちなんて怒りか興奮くらいしか無いけど大丈夫そうですか?
「まぁそこはどうでも良いんだけど、一番はさ」
「どうでも良いなら話すなや」
正論だろこれまじ。
「口挟まないで、私という存在がいながらコユキちゃんに手を出しているなんて、さすがに許せないよ?」
「いや別に...あいつに手は出さねぇよ、あんなパチカスに」
コユキに手出したら俺の人生は多分世紀末もいいところだ。
「ねぇ天ヶ瀬くん、何で私を捨てたの?」
「おい、論点がずれ」
「あんなに3人で仲良く過ごしてたのに急にここを辞めちゃって...いや、あれは連邦生徒会のスカウトだったからしょうがないか」
「でもさ、なんで私にもユメ先輩にも連絡を入れずに消えちゃったの?ねぇなんで?なんで?しかもやっとの思いで会えたと思ったのに別の女の子と遊んでるしさ?本当だったら私があそこに立ててたのに...!ねぇ、何か言ってよ!天ヶ瀬くん!?」
ぐっ...確かに小鳥遊やパイセンに連絡を入れなかったのは謝るべきだが...
「さっきも言ったろ、俺は俺の進みたい道を進むだけだ」
「じゃあ...私が合わせることも出来たのになんで言ってくれなかったのさ!」
いやそれは...
「...お前ギャンブル下手クソだろ」
「そ、それは...ていうかそんなことやってる天ヶ瀬くんの方がおかしいからね!?」
「いや別に...なぁ、あの分野で多分一番俺とタメ張れるのはコユキだ、俺の隣に立ちたいならあいつを超えてみろよ」
「っ...分かった、君の隣はあの子に譲ることにするかぁ〜」
「いや元からお前のじゃねぇよ」
変わったなこいつも...昔はあんな可愛げなかったのに。
「うへ〜、ごめんね〜、時間とっちゃったかなぁ」
「いいんだ、それでこそお前だろ」
今の小鳥遊はこれでいい気がする。
「ありがと〜...あ、でも」
「なんだ」
「君の婚約者は諦めないからね〜」
「諦めろや」
結婚しねぇよ。
「さ、みんなを待たさてるし行こうか〜」
「はぁ、分かった」
懐かしいな、1年の頃は。
「あ、ホシノ先輩!天ヶ瀬先輩と話終わったんですか?」
黒見嬢が小鳥遊に声を掛けていた。
「うん、終わったよ〜」
"じゃ、早速..."
「ヘルメット団のアジト、壊しちゃおうか〜」
そうして俺等は原因をぶっ壊しに出かけるのであった。
「あ、コユキちゃん?」
「ど、どうしました?私に何の用が...」
コユキは少々引き目である。
「天ヶ瀬くんは譲らないからね」
「え??????????」
正直今回は凝れなかったです、本当に申し訳ない。
ストーリーに沿ってやるなら何が良いと思いますか?(あくまで参考)
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アビドス高等学校編
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時計仕掛けのパヴァーヌ編
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エデン条約編(きつい)
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RABBIT小隊編
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最終編
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先生編