「先輩〜、会長って昔どんな感じだったんですか?私も会ったことはありますけどそこまでなので...」
コユキが急に会長について聞いてきた。
「急にどうしたの」
「いや〜、暇ですしおすし」
「しょーもな」
「そこじゃないですから、ほら、減るもんじゃありませんし」
「う〜ん...会長とは...ね〜」
そうだな...あれはたしか...
▲▼▲▼
バタンッ!
扉が大きい音を立て開かれた。
『はっはっはっ〜!!副会長〜!!!』
『うるさっ...なんだよ会長』
俺の視線は馬鹿みたいに積まれた書類から会長へと向けられる。
『今から私とゲームしよう!』
『...あっそ、さっさと戻って仕事して』
『えぇ〜!!!ねぇやろうよぉ〜!!!』
会長は駄々をこねる、お前は子供か。
『ほら〜!こんなに持ってきたんだからさ〜!』
『...なんでこんなにあんの』
『なんかあった』
『...休憩がてらやってやろうか』
『よ〜し、じゃあまずは将棋からだね〜』
『なぁ、3時間も経ってんだけど、飽きたよ』
『じゃあ変えようか〜ー』
『チェスでもやろうぜ』
『はいよ〜』
『はいチェックメイト』
『なんでぇぇぇぇぇぇぇぇ〜!!!』
チェスは俺の得意分野なので珍しくボコボコにした
オセロ
『なっ...全色黒だと...先程まで白が圧倒的だったと言うのに!』
『これは結構得意なんだよね〜』
俺が負けた
人生ゲーム
『...え?総資産3兆?』
『俺もこんくらい金あったらな〜』
俺が勝った
麻雀
『国士無双かな?分かんないや』
『役満だね、◯します』
負けた。
mai◯ai
筐体<ALL PERFECT*1
『わぁ、どっちも出しちゃった。』
そうして俺と会長は互いに激しい攻防戦を繰り広げていた
『飽きた、さっさと仕事してこい』
もう数時間経っている、このままでは仕事が終わらないのである
『え〜、いいじゃんまだやろうよ〜』
だが会長は職務放棄をする。
『面倒くさい、後俺仕事終わらない』
『む〜...じゃあ私がやりたいゲームがあるんだけど、いいよね?』
『だるっ...ハイ』
会長からの無言の圧で反射的に言葉が出てしまった。
『いぇーい!じゃ、ゲームをしようか』
そう言って会長は◯ッキーを取り出した。
『...それで何のゲームが出来るんだ?』
『えっとね〜』
会長は袋から一本の◯ッキーを取り出すと、
ーーーーーーーえいっ
俺の口にぶち込んできた
『むぐっ!』
『ふふ...◯ッキーゲームしようか?』
会長も◯ッキーの端を咥える。
『ふんっ!!!』
ポキッ
『あ〜、負けたね〜』
『誰がお前とやるか、面倒くせえ』
『もうちょっと耐えれたよねー?』ポリポリ
『知るか』
『じゃあ負けたから、今日は私に付き合いたまえ!』
会長は俺を指差す。
『やだ、帰って』
『もう我儘だなぁ〜』
『仕事しろバカ』
▲▼▲▼
「なんというか、先輩のやめた理由がちょ〜っとだけ分かりました!」
「お前のほうが面倒くさいから大丈夫だよ」
ストーリーに沿ってやるなら何が良いと思いますか?(あくまで参考)
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