CR:白兎との青春のアーカイブ   作:パチンカス114514

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今回は少し下手かもしれません

優しい目で見てくれると幸いです


第5連 パチンカスと病みお姫様

「うざレイサばいば〜い!」

 

「だから私の名前は宇沢レイサですっ〜!!!」

 

hello 皆、俺は今トリニティのスーパースター"宇沢レイサ"と緊急再会した後

スイーツを嗜み、今に至る所だ

 

「...じゃあな、みんなのスーパースターさんよ」

 

「!!!じゃあ天ヶ瀬にとって私はスーパースターなんですか!?」

おそらくこいつは皆という範囲に俺も入ってると思ったんだろう

 

「...多分な、頑張れよ、応援してる」

 

「先輩雰囲気違いすぎます〜!!!私はあんなボロクソに言うのに!」

 

「お前はパチカスだから褒めるとこ無しッ!!!」

 

囧「うあぁああああ〜!!!!なんでぇぇぇぇ〜!!!」

 

そんなこんなでレイサと別れた俺達はトリニティ近郊を散策することにした

 

「せんぱ〜い、どこ行くんですか〜?」

コユキが俺に次の目的地を聞いてくる

 

「ん〜...そうだな...ッ!?!?!?」

 

俺はコユキから目を離し前を向いた途端、強大すぎる"力"のオーラを纏った一人の少女が前に居るのが見えた

 

「先輩?どうしたんですか、いきなり驚いた顔して」

コユキは気づいていない

 

「...見つけた」

少女は何かを呟くと、恐ろしい程の速さでこちらに向かってきた

 

「くそっ...何でよりによってお前に見つかるんだよッ!」

 

「あは☆久しぶりだね、天ヶ瀬君、やっぱり愛の力で再会したのかな?」

 

「聖園...ミカァァァァ!!!」

 

 

 

 

「...待てよ、お前が居るってことは...まさか桐藤ナギサと百合園セイアが居るのか!?」

 

「居ないよ、私が抜け駆けしちゃったからね」

ミカは俺が出した最悪の可能性を否定する

 

「せ、先輩!?今度はトリニティの生徒会長と知り合いだったんですか!?」

流石のコユキでもトリニティの生徒会長くらいは知っていたようだ

 

「...そうだ、だがその縁はとっくに切った」

 

「え〜、そんなこと言わないでよ〜天ヶ瀬君、私と君の仲じゃんね?」

ミカは俺に詰め寄るが、直ぐに俺は後退りする

 

「チッ...俺に何の用だ?」

俺はミカに用件を聞く

 

「あ〜...それは天ヶ瀬君を見つけたから話したかったんだよ!」

いかにも普通の理由であると思うが、彼女の目に光は無く、声のトーンも低い

 

「あ、あの〜...聖園さんって先輩とどういう関係なんですか?」

コユキが割り込む

 

「天ヶ瀬君は私を助けてくれた王子様!昔に私の人生を変えてくれた運命の人だよ!」

「でも、私の前どころか、キヴォトスからも消えてしまった...ねえ、何で逃げちゃったの?私悲しかったんだよ?」

ミカは俺が逃げれないように手を掴み俺に詰め寄る

 

「それはお前の愛が重いから」

俺はミカに恐怖などしない、はっきりと理由を伝える

 

「俺はミカの人生を変える程の事はしてない、こんなパチカスにそんな事出来るかってんだ」

 

「確かに先輩ごときが変えられる訳ないですね!」

コユキが何故か俺にほぼ悪口を言う

 

「お前もだろパチカスコユキぃぃぃぃ!!!」

 

「というかさ...その子誰?私を置いて他の女の子と遊んでるの?」

こいつは俺に人権が無いとでも思ってるんだろうか?

 

「そうさ...俺は大事なお姫様を置いてパチンカスと二人でギャンブルしてるぜ...」

正直何でこんな奴に重い感情を向けるのが訳がわからん

 

「何で私に構ってくれないの?ねぇ、あんなに一緒に過ごしたじゃん、お願いだから構ってよッ!」

 

「...すまんな、お姫様」

 

「っ!!!」

 

「今はこのカスと一緒にパチカス生活やってるからさ、お前に構う事は出来ない」

別に仕事してないから構う時間めっちゃあるけど

 

「だがなぁ...いつか迎えに来てやるよ、カボチャの馬車に白兎を連れてなッ!!!」 「じゃ、そういう事なんで、失礼しま〜す」

 

 

ボンッ!!!

 

俺はパチ玉に似せたスモークグレネードを投げるとそのままコユキを連れて逃げた

(ちなみにこれをパチ屋で使った結果暴発し出禁になりました byコユキ)

 

「はぁ...やっぱり天ヶ瀬君は優しいね」

「ちゃんとカボチャの馬車で来てよ?」

 

「...約束じゃんね」

ミカは笑って逃げる二人を見ていた

 

 

 

 

 

 

「そしたら捕まえて私の部屋にぶち込んで監禁するじゃんね☆」

 

 

 

 

「...っ!?」

 

「先輩どうしたんですか?」

 

「いや...急に寒気が」

 

 

 

 

おまけ

昔の話

 

「えぇ〜...こ、こんな貰っていいのかよ」

俺は大量に出されたお菓子に驚愕する

 

「うん!全部天ヶ瀬君のためだもん!」

 

ミカは屈託のない笑顔で答える

 

「あのなぁ...俺なんかのためにそんなことしなくて良い、もっと自分のために使えよ」

 

「...いいの、天ヶ瀬君は私の人生を変えてくれたから、そのお礼だよ☆」

 

「...じゃ、遠慮なく貰うわ...美味っ!!!」

俺とミカはお菓子と紅茶を嗜みながら会話をする

 

「ミカさ〜ん!!!」

ミカを呼ぶ声が聞こえる

 

「何仕事サボってるんですか、天ヶ瀬さんと喋ってないで仕事してください」

こちらに来たのは桐藤ナギサ、ティーパーティーのホストである

 

「天ヶ瀬君と話すのが私の仕事だよ☆」

 

「黙りなさいミカ、早く仕事しなさい」

ナギサはロールケーキを持つと、ミカの口にぶち込んだ

 

「もごっ!!!もごごごごごご!!!」

そしてそのままミカを引っ張っていった

 

「...ナギサこわ」




正直こういうヤンデレ描写苦手なのでセイアが出てくる回まで書いてないと思います
多分

ストーリーに沿ってやるなら何が良いと思いますか?(あくまで参考)

  • アビドス高等学校編
  • 時計仕掛けのパヴァーヌ編
  • エデン条約編(きつい)
  • RABBIT小隊編
  • 最終編
  • 先生編
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