「ハルカが戻ってこないと思って来てみれば...!」
「アビドス高等学校にシャーレの先生っ!」
「そして...天ヶ瀬さんですってえええええええええええ!?」
hey 諸君、俺は今、アビドス高等学校に居るバグキャラと狼、そして便利屋68にエンカウントしてしまった
帰っていいかなこれ
「...うへ〜、天ヶ瀬くん、君には知り合いが何人居るの〜?」
「...大体知り合いじゃね?(適当)」
「さすが先輩っ!副会長をやっていただけあります!今はパチカスですけど!」
「お前もパチカスだろうがカスコユキぃぃぃぃ!!!」
もはやこいつのカスっぷりはこのキヴォトスで群を抜いているんじゃないか?
「天ヶ瀬さん!こんなところで奇遇ね!最近連邦生徒会を辞めたと聞いたけど、今は何をしているのかしら?」
俺に親しい様子で話しかけて来たのは便利屋68社長、陸八魔アル
金を貸しただけで俺の事をアウトローだとか言ってめっちゃ尊敬してくる、いい子
「ギ ャ ン ブ ル」
「...ギャンブルはアウトローなのかしら...まぁ天ヶ瀬さんがやるんだしアウトローだわ!」
納得するなアルちゃん
「くふふ、やっぱりアルちゃんはバカだねぇ〜」
そう言って謎にデカいバックを背負っているのは浅黄ムツキ
俺をとても煽ってくる悪い奴
「ムツキ...一応上司なんだから言葉遣いくらい...」
俺はムツキに苦言を呈する
「今はプライベートだからいいの〜!」
いや良くねえだろ
「...久し振り、天ヶ瀬」
俺を呼び捨てで呼んできたのは便利屋68課長の鬼方カヨコ
彼女は3年なので俺の事は呼び捨てで呼んでくる
まぁ2年や1年でも敬語を使わない奴は沢山いるがなッ!
....彼女は3年だが、18歳である、彼女の誕生日は知っているが、それを考えてもおかしい...?
まぁ俺連邦生徒会辞めて留年してるから今19だけど、笑
「おう、久し振りだなぁ、カヨコ」
「貸してもらったお金、結局返さなくていいの?」
「良いよ別に、募金みたいな感じでしょ」
「...!」
「...どうしたんですか先輩?」
「ひらめいたッ!」
...クックックッ...良いことを思いついた...アルちゃん達を利用するか
「アルちゃん、お願いがあるんだけどいいか?」
「ええ!天ヶ瀬さんの頼みならいくらでも受けるわ!」
優しいねアルちゃん
「このアビドス高等学校の奴らを足止めしてくれないかい?」
「勿論よ!任せなさい!」
「あ、条件付きの方がいいかな〜!」
ムツキが乱入してくる
「条件って、なんですか?」
「くふふ...便利屋でちょ〜と働いてもらうだけだよ」
...別にそんくらいならいいのか?
「了解、じゃ、ここは任せたから先に行くぜ!コユキぃぃぃぃ!!!逃げるぞぉぉぉぉ!!!」
「は〜い!!!」
そう言って俺らは今度こそ扉に手を掛け、外に出る
「ということで、ちょっとばかし止まっててもらうよ〜、アビドスの皆さん」
「...ここじゃ迷惑だし、外に出よっか」
「ん、大将の邪魔はしない」
「...坊主も中々好かれてんなぁ」
大将は小さく呟く
「...よし、帰ろう!」
俺達はギャンブルのために疾風怒濤の勢いで走り出そう...としたが
「せ、先輩っ!!!上です!上!!!!」
コユキが空を指差す
「う、上?」
俺は空を見上げる、それは時を同じくして外に出てきた便利屋とアビドスの皆もだった
「...わ、わ〜お☆」
思わず病みお姫様の真似をしてしまうほど驚愕していた、だって
上からゴゴゴゴゴッ!!!とバカデカい音を鳴らしながら来る砲弾が何十発もあったのだから
「...お疲れ様でした、先輩」
「何お前俺と一緒に心中しようとしてんだよッ!!!俺はまだ死なねぇ!!!」
「あの砲弾の爆撃範囲だとここからじゃ出られませんよ!もう無理です!」
「嫌だね!俺はまだギャンブルしていきたドガァァァァァァァン!!!
「天ヶ瀬さぁぁぁぁぁぁん!!!!」
「天ヶ瀬く〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!」
俺はコユキと一緒に爆撃されて死にましたとさ、おしまい
「ん、我らが天ヶ瀬が死ぬわけない」
キュインキュインッ!!!!!
「痛ってえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
俺は痛みを堪えながら立ち上がる
「一体どこから...先輩、多分あれですよね」
コユキが向いた方向を見ると、軍隊のように歩いてくる集団を見つけた
「...多分あれはあいつらがどうにかするでしょ」
俺は楽観的に考える、だってあいつらおかしいくらい強いじゃないか
「...というかさ、俺が移動しなかったらおやじさんの店が爆撃されて先生とかも巻き込んでたやん、やっぱ俺豪運じゃね?」
あの爆撃を喰らえば、ヘイローを持つ便利屋やアビドスの皆は良いが、耐久力0の先生は溜まったもんじゃない
そして店がぶっ壊れちまう
「さすが先輩!運だけはありますね!」
「てめぇ俺が運だけの男って言いやがったなッ!!!」
その頃
「...アルちゃんだっけ?」
「ええ、そちらは小鳥遊さんと言ったかしら?」
「...共闘しない?天ヶ瀬君を殺っちゃおうとした奴らを懲らしめよ〜」
「...素晴らしい提案ね、ぜひ受けさせてもらうわ」
そして二人は握手をした
なんかホシノとアルちゃんが目立っちゃってるかも
まあ今回の主役だしいっか
ストーリーに沿ってやるなら何が良いと思いますか?(あくまで参考)
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アビドス高等学校編
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時計仕掛けのパヴァーヌ編
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エデン条約編(きつい)
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RABBIT小隊編
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最終編
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先生編