堕天使ルシファーの鬼退治   作:tsketake17

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1話出発

我はルシファー神に逆らい今は奈落にいる。今は訳あって奈落にいるが必ず神を殺してやる。だが

「退屈だな」

と言った。そう我は暇をしていたのだ。我は神に愛されていた故に何でもできるのだ。そろそろ獄卒とのチェスも飽きてきたことだしベルゼブブとの会話も最近は続かなくなってきた。かといって今の我等では神に挑んだところで返り討ちにあうだけだ。せっかく先の戦いで我に共感してくれた同胞が沢山倒れたのにこれ以上死んでは敵わん。我達は自由が欲しくて堕天したのにこれでは意味がないな。そう自暴自棄になった。ある時我は自由が欲しくて神に戦いを挑んだ結果はご存知の通り負けた。それにしても暇だ多分暇過ぎて殺気が出ていたんだと思う。ベルゼブブがある提案をしてきた。

紹介が遅れたがコイツはベルゼブブ我についてくる酔狂な奴だ

「ルシファー様ご提案が人間界はいかがでしょうか?」

そう言っていた我は人間かと思いこう言った

「人間界か彼奴等は見えもしない神を崇拝し同胞を何億と殺してきたキチガイで傷も直ぐには治らんし、寿命も我にとっては瞬き一つで子供から老齢になるそんなか弱き者たちの住む場所に我を行かせるつもりか!」

そんな言葉をベルゼブブに荒々しく投げかけた。すると

「しかし最近日本でMr.鬼舞辻という存在が半分神のような存在となって日本で暴れているみたいなんです。」

と言った我は

「日本かあそこは確かイザナミとイザナギの二神が造ったというところか」

と言ったするとベルゼブブは

「はいその通りでございますルシファー様」

と言った

我は

「神のような存在かだがそういう奴は人間界にいたが皆死んだではないかキリストの様にそれにそういう奴は良くも悪くも神が介入してきただろ」

そう言った

するとベルゼブブは

「はいおっしゃる通りですルシファー様、今回も鬼舞辻が生まれてから約500年後に神をも倒せるくらいの武の才を持った者が現れました。ついでに性格も良く東の国の言葉でいう非の打ち所がない存在と言った存在です。ですがそういう存在は周囲からの妬み嫉みと言ったものを集めていくものです今回の場合はそれが実の兄がもっとも嫉み、妬みを持ちました」

そうベルゼブブは言った我は嫉み妬みに覚えが合ったその負の感情は我自身が良く知ってる。

「ミカエル」

そう我は気づいたら呟いてた。ミカエルとは、神様に愛されていた我と唯一対等に話が出来た。天使だ奴も東の国のいう非の打ち所がない存在だった。下位の天使にも上位の天使も等しく平等に話しかけて、我含め誰からも愛されていたいた。あるとき我含め天使の三分の一が神に戦争を起こしたときもミカエルはねばり強く話しかけきた

「ルシファー神に戦争を仕掛けるって本当か?」

と慌ただしく聞いてきた

「本当だもう神の道具でいることに疲れた」

するとミカエルは

「道具じゃない僕たちは偉大な神の使徒じゃないか!!」

と泣き腫らした目と顔で言ってきた。だが泣き腫らしても目の光は失ってなかった。それどころか目の光が強くなっていると感じられた。

我は

「もう決まったことだ」

とそっけなく言った。だがミカエルは怯まず

「なら天使として君を倒す堕天使ルシファー」

と言った。その後直ぐに天使と神の戦いが始まった我はミカエルの言葉通りミカエルと戦っていた正直我は押されていた。いつもなら勝っていたにだ我は疑問に思ってミカエルに尋ねた

「なぜそこまで強い普段なら我が勝っているのに」

と言った。するとミカエルは

「これが君の親友にできる最後のことだ」

とはっきり言った。我は正直嬉しかった。今我達は命のやり取りをしているのにそんな状態でも親友といってくれるのかとだが我は正直眩しかった。神に愛されているとはいえ我の性格では人はそう寄ってこない。だがミカエルは違った心からミカエルに従う者たちが沢山いた。そして我とミカエルの戦いは苛烈を極め三日三晩続いたそしてミカエルも我もボロボロで次で決めるだろうと思ったミカエルもそう思っていたくらいで

「「次で決める」」

そう気づけば2人で口に出していた。そしてミカエルの刀と我の刀が交わり我の身体に突き刺さった。そして我は負け、地獄にいた。だが一度負けただけまた挑めば良いと言って地獄にいる。我は人間に少し興味が出てきて、ニヤリと笑いながら

「人間界で鬼騒動か面白いし、そんなに凄い武の才の者がでても倒せなかった、いわば神の失敗!!それを一目みてみようと思う。」

と興奮交じりに言った。ベルゼブブは「行ってらっしゃいませ」

と言った。そう我等堕天使は2人以上人間界にいることは出来ないし、人間界にいるとと大幅に力が制限されるし、神の目もあるから魔術もあまり使えない。という超弱体化状態で行くがそれくらいのハンデが必要だろう。我はベルゼブブに

「言ってくる」

という短い言葉を残して人間界に飛び出していった。

 

 

 

 

 




どうでしたか?僕は余り文才が無なく上、手く表現できたか不安ですが、次の話からいよいよそこで最初に出会った人間たちと関わらせたいなと思います。余談ですがルシファーは鬼舞辻無惨の虫けら扱いよりも少し待遇が良い程度ですが、これからどう変化するのか楽しみにしといてください。

ルシファーの武器

  • 徒手空拳
  • 剣(日本刀)
  • 剣(ロングソード)
  • 剣(レイピア)
  • ハルバード
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