指輪の戦士のヒーローアカデミア   作:いやさか

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この小説独自の設定として
ユニバース大戦の際のユニバース戦士はレッド以外も参戦。(ユニバースロボの描写的には原作でもいた?)
センタイリングの固有能力は戦隊共通と戦士固有の2パターンがある。
で行きます。


プロローグ

「命を落としながら、災厄との戦いをよく戦い抜いた。(浅黄強司あさぎキョウジ)

 

 

 

テガソードがユニバース大戦に終止符を打ち眠りにつこうとするとき、

2代目ゴジュウティラノとして災厄と戦い抜いた男、浅黄強司はテガソードの中で人間大のテガソードの幻影と対話していた。

 

キョウリュウジャー()の指輪がなきゃ無理だったさ。いや、これだけでも無理だったかな?」

キョウリュウジャーの指輪の固有能力は「勇体離脱(スピリットレンジャー)」。

その力は指輪の使用者の魂を肉体から分離させ実体化させるというものだった。

しかし本来であればその効果時間は数分程度の短いものだった。

「それはお前が、強き竜の戦士達の指輪の多くを持っていたからだろう。強き竜の戦士の力の源であるダイノホープの恩恵を受けたのだ。」

テガソードのいう強き竜の戦士とは、恐竜の力を宿すスーパー戦隊のことであり、その力の源はダイノホープと呼ばれる時を駆ける希望の力だった。

 

竜司が初代ゴジュウティラノが命を落とし、2代目ゴジュウティラノに選ばれてから戦った戦士達は、彼が恐竜の戦士である縁によるものか

 

ティラノレンジャー

トリケラレンジャー

プテラレンジャー

タイムファイヤー

アバレッド

アバレブルー

アバレイエロー

アバレブラック

ゴーオンレッド

ゴーカイシルバー

キョウリュウレッド

キョウリュウブルー

キョウリュウバイオレット

リュウソウレッド

リュウソウブラック

リュウソウゴールド

 

といった恐竜に縁を持つユニバース戦士といった者たちで、逃げられることもあったが殆どの指輪を勝ち取っていた。

強司は灰色の剣士との戦いで一度は命を落としたものその指輪に宿るたくさんのダイノホープの力により日常生活を送ることができるほど長いときを実体化することができていた。

「名残惜しいが返す。死んだ人間だしな。」

その言葉と共に強司の周囲に恐竜戦隊のものも含めて指輪争奪戦で強司が勝ち取ってきた指輪が出現し、テガソードの幻影に取り込まれていった。

 

「で?何か用があるんだろ?じゃなきゃ、こんなとこに呼ぶわけないしな。」

「単刀直入に言おう。浅黄強司、お前に頼みがある。」

「内容にもよるが、まぁとりあえず内容を聞こうか。」

「指輪争奪戦の末、この世界に存在する指輪は君の持つものを除き全て熊手真白が手に入れナンバーワンになった。だが、災厄との戦いの折、多くの戦士が命を落とし、行方知れずとなった指輪が多くある。」

「ん?ちょっと待てテガソード。熊手真白(赤いの)が他の指輪を全部手に入れたんだろ?なのに行方知れずだと?いや、待て。・・・この世界に存在する?」

 

「そうだ。私と厄災との最後の戦いで生じた次元の裂け目に飲み込まれた。そして別の世界に流れ着いたようだ。だがその世界のどこにあるのかは今の私にはわからん。そして私は直に眠りにつく。」

「なるほどな。それを俺に回収しろと?」

「そうだ。おそらくは災厄の残滓に汚染されているものもあるだろう。お前にはゴジュウティラノの代わりとなるこの指輪を託す。強き竜と王者の力を宿す指輪を。」

テガソードは一つの指輪を出現させるとそれを竜ニに差し出した。

 

「これは?」

「キングキョウリュウレッド、キョウリュウレッドとクワガタオージャー、2つのユニバース戦士の力を宿した指輪だ。あまりにも強すぎるゆえに公平さが失われるため指輪争奪戦には含めなかったが、今回は何が起こるかわからない。それに君の魂を保護する必要もある。」

強司は指輪を受け取ると右手に嵌めた。

「わかった。引き受けるとするさ。・・・だが、どうやって指輪が散らばった世界に送る気だ?今のアンタには。」

 

 

 

「問題ない。」

 

 

この指輪を使うといい。私の中で新たに生まれた指輪だ。」

テガソードがそう言うと、強司の前にゴーオンレッドの相棒炎神スピードルに似た黒い炎神が描かれた指輪が現れた。

「7つのゴーオンジャーの指輪に刻まれたオリジナルの戦士たちの強い願いから生まれた可能性の戦士、ゴーオンブシドーの指輪だ。」

 

「ゴーオンジャーか。使ったことなかったな。」

「ゴーオンジャーの力は異次元道路(ロード)。空間を、世界を繋ぐ道を作り出す事ができる。」

覚悟を決めた強司はテガソードに背を向けるとキングキョウリュウレッドの指輪を指から外して回転させた。

「気をつけろ。厄災の力に汚染された指輪はそれだけでエンゲージすることが可能だ。それにその世界にはゴーオンブシドー以外の可能性の戦士の指輪も散らばっている。」

 

「忠告ありがとよ。じゃあ言ってくる。」

 

 

 

「エンゲージ!」

強司はサンバのリズムに乗りながら金から銀へと変化したテガソードを「一・二・一・二」拍子で叩くとその場で回転して銀のテガソードを頭上に掲げた。

「ファイヤー!!!」

眩い光が強司の体を包み込んだ後、強司の姿はキングキョウリュウレッドへと姿を変えた。

 

 

「早速使わせてもらうか。」

キングキョウリュウレッドはてがそから与えられたゴーオンブシドーの指輪を回転させた。

すると、スピードルに似た黒い炎神、炎神レツタカの絵柄からゴーオンレッドに似た黒い戦士、ゴーオンブシドーに切替わった。

 

<<センタイリング!>>

「ロード!」

 

そして指輪の力で異世界へと繋がるゲートが開かれ、

 

「あばよ!」

キングキョウリュウレッドはそういうとゲートに入り、ゲートは消滅した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして異世界に渡った竜司は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(これは想定外すぎるだろう。。。)

赤ん坊になるのだった。

 

 

 




人の願いとはすなわち可能性ってやつだろ?
ってことでまぁパートナーのいない巨大ロボの相棒となるオリジナルの戦士を考えて投入していこうかな、と。
パワーレンジャーオリジナルの戦士とかも設定考えて投入してみるかな。
とはいえ自分が知ってるのは象・蝙蝠・鮫の3人とゴーゴーファイブの6人目のやつくらいなんだが。
んー、あとはまぁスペース・スクワッド系列の戦士とかも諸々入れてみるかなぁ。

今回のオリジナルの戦士はこちらで。

ゴーオンブシドー
 ゴーオンブシドーセンタイリングを使用することで変身するユニバース戦士。
炎神レツタカ(炎神大将軍)のパートナーとなる可能性の戦士の一つ。
ハイパーゴーオンレッドに酷似した姿をしているが、黒を基調にしており、額には炎神レツタカのものと酷似した兜飾りがある。
陣羽織の色は炎神レツタカを思わせる黒で、背中には炎神レツタカのナンバーである「壱」が刻印されている。
マンタンガンに酷似した満杯銃(まんぱいじゅう)とゴーオンレッドのロードサーベルに酷似した路道真直剣(ロードマッスグケン)を武器としている。ともにカラーリングは黒と金を基調にしている。
ゴーオンブシドー版サーベルストレートともいうべき真直直進撃(まっすぐちょくしんげき)が必殺技。

ゴーオンジャーのセンタイリングの固有能力は↓な感じ。

「異次元道路(ロード)」
空間を繋ぐ道を生み出す。戦隊共通の能力。
通常は異空間に同じ世界のA地点とB地点をショートカットする道を生み出すだけだが、テガソードの力を借りれば世界を超えることができる。
元ネタはゴーオンジャーの口上「正義のロードを突き進む」から。
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