「俺の名前は神谷エイ」
「俺は岩谷尚文だ。お前その名前日本人か?」
「ああ..それとお前じゃなくてエイだ..名前で呼んでくれよ」
「お前「エイ!」..神谷は召喚されてい来たのか?」
「はあ..まあいい。俺は召喚されてきたんじゃない
トラックに轢かれて転生してきたんだ。」
俺のことを少し話し尚文は
「お前の能力を見せてもらうぞついてこい」
「了解ーまかせろ相棒」
「..相棒?まだ俺はお前のことを本当に信用したわけじゃない」
「まあ、一緒に過ごすうちに信用してくれればいいよ」
と俺は言うが やはりこの時の尚文は警戒心MAXだな と密かに思いながら森へ向かった。
「お前レベルはどれくらいだ?」
「俺のレベル?1だけど」
「俺より低いのか..」
「レベルが低くてすいませんね。....まあ実のところさっき転生してきたから魔物との戦闘経験はないが大丈夫だろ」
話をしていると草むらからレッドバルーンが飛び出てきた。
「まあ、見ててくれよ。」
シュ!!と拳がレッドバルーンにあたり破裂した
「攻撃力はまあまあか。しかしより大きな魔物だと期待はできないかもしれないな」
「なに言ってんだ、大きな魔物を倒せるくらい強くなればいいだけじゃないか」
尚文は呆れながら「まあ、コピーができるのなら剣技なんかをコピーさせれば大丈夫か」
それからひたすらバルーン達を倒していき俺はレベル4になった。
「ようやくここまできたか」
「尚文一度街へ帰ってドロップ品を売りに行かないか?」
「ああそうだな。そろそろ街へ帰るか」
俺たちは街へ帰り素材屋にいき店主に素材を売った。
「まさかあそこまで嫌な顔で対応されるとはな」
「慣れろ。しかしここまで収入が上がるとは思わなかった」
「そりゃあ良かった。じゃあこれからよろしくな相棒!」
「まあいいだろう、よろしく頼むぞ神谷」
どうやら尚文が名前で呼んでくれる日はまだのようだ。
そうえば、そろそろ奴隷商が来て尚文がラフタリアを買うはずだが...
「なあ、尚文お前が話していてた波のことだがやっぱり仲間が俺一人だと少ない気がするが、ほかに仲間を集めないか?」
「罪人の俺と仲間になりたいと思う奴はいないと思うがな」
尚文とこれからの仲間のことで話し合っていると後ろから声がかかった
「お困りのご様子ですな?」
「「ん?」」
俺たちは振り返ったそこにはシルクハットみたいな帽子を被り燕尾服をきた男が立っていた。
「人手が足りないご様子で?」
「冷やかしなら後悔するぞ」
鋭い目つきで見る尚文に奴隷商は
「冷やかしなどではございません。私が提供するもの..それは奴隷!」
「なぜ奴隷を俺たちに売ろうと思った?」
「裏切らない人材が欲しいのでしょう?それでしたら奴隷が適任ですよ。
奴隷には呪いを施し主人に逆らったら最悪の場合死ぬことになるでしょう。」
この奴隷商も商売が上手いなと思いながら尚文の方を見ると。
「話を聞こうじゃないか」
奴隷商は笑い、俺たちを案内する。
「つきましたよ」
俺たちはアニメで見たサーカスのテントのようなところに連れて行かれた
「こちらです勇者様方」
「もしも騙したら」
そう尚文が体に隠してあるバルーンを見せると奴隷商は
「そんなことはしませんよ。あなたは良いお客さまになる資質をお持ちだ」
それから色々な奴隷を見せてもらい。俺たちは話し合った。
「奴隷にするなら安くて言うことを聞く奴がいい」
そう尚文が言った
「まあ、今の金銭的にも高い奴隷を買える余裕はないしな俺もそれで賛成だ」
まあ、ここでラフタリアを買わないとフィーロちゃんに会えないかもしれないから話を合わせておくか。そう思いながら話を続け奴隷商が
「となると亜人ですな」
そう言いながら案内された檻にはラフタリアがいた
「こちらが紹介できる最低ラインの奴隷です」
「顔を上げろ」
尚文が言うとラフタリアが顔を上げた。ひどく怯えているようだ。
「こいつにしようと思うんだが神谷お前はどう思う?」
尚文が俺に意見を聞きにきた
「まあいいんじゃない?戦い方は教えればいいし俺も賛成だ」
「奴隷商この奴隷を買おう」
奴隷紋をラフタリアに刻み尚文が聞く
「お前の名前はなんだ」
「ラ、ラフタリア..」
「そうか、ラフタリアか、神谷、ラフタリア行くぞ」
「了解ー」
テントをでて尚文に
「まずは武器屋に行って装備を整えないとな」
「ああ銀貨6枚の範囲で買えるといいんだが」
それから俺たちは新しい仲間(奴隷)であるラフタリアとともに武器屋に向かった
どうも
いやー1日で2話書くのって大変ですね。
書くのに慣れていないのもありますが話を書くのにも
色々と考えながら書かないといけないので時間がかかる。
フィーロちゃんに会える日はまだまだ先ですね。
まあ自分できるペースでコツコツと書いていこうと思いますので
温かい目で見守ってくれれば幸いです。