短編集という名の罠(元短編集だわさ)   作:雪門

1 / 13
みている人いる?



忘却のクレイドル
忘却のクレイドル 短編


ー俺に何が出来たんだろう

空っぽの俺は与えられてばかりだ

最初の記憶から今に至るまで思い返しても自慢できるようなことは何も無くて

 

「・・・・ヒカリちゃん?・・・マユム・・・?」

 

ーここは・・

 

「・・--ほんとに感謝しろよ

お前その子がいなかったら管理塔の下敷きでぺしゃんこだぞ」

 

「カヅキが無事でよかった・・・・」

 

 

 

ー俺が生きている理由――――・・・

 

ーそうだ、どうすればいいか今はまだわからない。

無意味だと思って立ち止まったり

・・・たまに転んだりしながら

 

 

ーでもまだ、起き上がって走れる。

 

ー俺を心配してヒカリちゃんがずっと泣いていたと聞いて嬉しかった

 

「転ぶなよ

おめー・・・

こどもじゃないんだし・・・」

 

「はは・・・」

 

 

 

 

ー・・・でも

本当に嬉しかった

 

「・・ヒカリ」

 

ーここは水路のほとり

俺の手を引いて歩く君を呼ぶ

君は不思議そうな顔で俺をみる

 

「・・・ありがとう」

 

ー俺が死んだら君は泣いてくれる。

そう思うだけで単純なおれは生きていけるんだ。

 

「・・カヅキ?・・・」

 

 

砂の様に体が消えていく

その現象にヒカリとマユムは目を見開く

 

ー泣き疲れて寝て

目が覚めたらなら・・

あの綺麗なうみを思い出して・・・

 

ー大丈夫

 

ーまたゆっくり

走りゃいいんだ

 

「カヅキ!」

 

ヒカリは涙を流しながら

少年の名を呼ぶ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・ヅキ!

・お・・るぞ・」

 

「・・・」

 

「おっ!おはようカヅキ!」

 

「おっ、サイ・・・

おは・・

!!」

 

ーなんで!俺の目の前に死んだハズのサイが!

 

「ん?どした?

早くいかねえと遅刻するぞ」

 

「あ、ああうんわかった」

 

ーアレはゆ・・め・・?

違う!アレは現実だ

じゃあ、何で俺はここにいる?

水路のほとりでヒカルとマユムな目の前でおれは消えたはず!

 

ーここは過去なのか?

でも、何で・・・・

 

「・・カヅ・!・ズキ!」

 

「えっ?」

 

「大丈夫か?顔色が悪いぞ」

 

「いや、大丈夫」

 

ーとりあえず、何で俺がここにいるのかと今が何時ごろなのか確認しないと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回には続かない!

てか書けるか!

中途半端で悪いけど終わり

これ以上は書けないし、リハビリみたいなもん

感想求む。

誤字の指摘もあればお願いします。

なかなか書けないものなんだなー今気づくw

昔良くかけてたなww

とりあえず、忘却のクレイドル知っている人いたらいいな

多分知らない人のほうが多いんじゃないかな。忘却のクレイドルの主人公のプロフィールみたいな奴を次の話に載せてみようと思うんで興味のある方はどうぞごらんくださいませ。

少し自分が勝手に解釈した部分もあるかもですけどねw

 

 




1000文字書くのつらい。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。