響がデュランダル移送作戦を行っているのと同時刻、リアスはインフェルシアの幹部であるソーナことスフィンクスとお茶をしていた。
「リアス、そういえばそろそろでは無いかしら」
「ええ、移送作戦が始まる頃合いね。」
二課視点
そして場面は変わり二課司令室にて弦十郎は部下達の報告を聞きながらモニター越しに作戦を見守っていた
「該当地区すべての市民誘導完了。」
「各セクション連携問題ありません。」
「デュランダル移送車両予定通りチェックポイントを通過」
「よし、一課の協力で都内の各所に検問を配備。永田町深部電算室までの無人ルートを形成した!、これで一気にデュランダルを」
その時、モニターの映像に動きがあった。
「何⁉︎」
二課の車両が攻撃を受けたのだ。
「来ました!、鎧の少女です!」
画面では車両が全て破壊され、了子とデュランダルのケースを抱えて脱出していた。
響視点
「ケースをお願いします。」
「どうするつもり?」
「守ります!」
「翼さん!」
「立花、ノイズはこっちで引き受ける。櫻井女史を連れて早く離脱しろ。」
「隙を見つけて離脱するつもりではありますけど、降りかかる火の粉は振り払います。」
ブーステッドギアを展開する。
『boost』『boost』『boost』『boost』『explosion』
(とは言ったものの、この前の戦いでわかったことってほとんどないんだけどマジなやばくなったらポケットのこれも使わないといけないかもな。)とスカートのポケットに入れたマージフォンをポケット越しに触れる。
「少しはやれそうか?」
「敵の戦闘準備を待ってくれるなんて優しいんだたね。」
(ムフォ〜‼︎、あの鎧の下から見える下乳たまらん!!!!!!!、どさくさに紛れて触っても怒られないかな・・・・・敵だし後腐れないし。ハァハァおさまれま私の煩悩!」
「よし、ぶっ殺す!」
私は心の声を口に出ていたらしく、そんな言葉を吐かれながら私はその子に殴りかかる。
「こっちだってな、空手で戻るわけにはいかないんだよ。」
鎧の少女はソロモンの杖を使いノイズをけしかけてくるが響の攻撃と翼の広範囲攻撃の千の落涙の援護で大半が消滅。
だが響の発するエネルギーや翼の歌エネルギーに触発されてか、了子の持つデュランダルのケースが光出す。
(これは、デュランダルが翼ちゃんの歌に・・・キャあ!」
光と共にデュランダルがケースから飛び出す。
「デュランダルが!」
「あれがデュランダル」(あれさえ手に入れば)
「私にだって守りたいものがあるんだ!」
『『『boost』』』
『Transfer』
ブーステッドギア第二の能力、譲渡の力を使い、倍加の全段階を足の筋力のみに集中させて大きく跳躍する。
そして響はデュランダルを鎧の少女より掴むことに成功するがその瞬間響の脳内をドス黒い何かが支配する。
「グゥゥ・・・・」
「こいつどうなってやがる」
「グゥゥガァぁ!!!!!!!」
「制御できてねえじゃねえか!」
『boost』『boost』『boost』『boost』『boost』
『boost』『boost』『boost』『boost』『boost』
『boost』『boost』『boost』『boost』『boost』
『boost』『boost』『boost』『boost』『boost』
『boost』『boost』『boost』『boost』『boost』
『boost』『boost』『boost』『boost』『boost』
『Transfer!』
暴走した響により溢れ出るデュランダルのエネルギーは何倍にも増幅された状態で鎧の少女に向けて振り下ろされる。
あたり一体が爆風により吹き飛び、少女の着ている再生能力を持った鎧を殆ど破壊してしまった。
爆風が治り煙が晴れると紅い鎧の騎士が振り下ろされたデュランダルをすんでのところで盾で受け止めていたのだ。
だがその鎧の騎士も流石に完全にエネルギーを受け流すことはできなかったようで盾と鎧全体に皹が入り、砕ける。
そこに現れたのは2年前、翼の前に現れた天空聖者ブレイジェルの姿だった。
スプラジェル誰がいい。
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龍崎海
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ロックブーケ
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水妃モルガン
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雨の魔女トネリコ