リアス・グレモリー――天空聖者ブレイジェルは驚いていた。
「まさか、ここまでの威力があるとは」
ブレイジェルは気絶した響を抱きかかえる。
「貴様!、立花をどうする気だ。」
「どうもしないさ。私の友を助けるだけだ。」
ブレイジェルは響を寝かせるとウーザホンを取り出してワンドモードに変形させて振ると
響の身体を修復していく。
響の暴走状態での無理な倍加の能力の酷使は強大な力を引き出した反面、響にも多大な負荷をかけていた。
それらを全て消し去り回復させると響はすぐに目を覚ます。
「あ、あれ?、ブレイジェル・・・・」
「起きたか、フレイジェル。少々焦った。お前の攻撃随分と効いたぞ。」
「すいません。私・・・・」
「気にするな。」
「何をしてやがる。私はまだ倒れちゃいないぞ。」
ネフシュタンの鎧が砕け散り、殆ど裸の格好の銀髪の少女は手に持っていたペンダント取り出して歌う
「まさか、シンフォギア」
「もう1発でもデュランダルをぶっ放せば私を殺せるかもな。このあたしを雪音クリスをな。」
「そっか・・・・・クリスちゃんっていうんだ。」
響は立ち上がる。
「あぁん!」
「争うなんてやめようよ。ノイズと違って私達は言葉を交わせるんだよ。だから・・・」
「喋んな!、言葉を交わせたらなんだ。そんなことで人間が解りあえるものかよ!。もう略取だのなんだのはどうでもいい、お前はここで消えろ!!」
クリスは歌い、武装が展開されていき、ミサイルや銃弾の雨が響に向かって降り注ぐ。
そしてその間に了子がわって入り手をかざすとシールドのようなものが形成され、その攻撃を防ぐ。
「うう、なんでだよ。わっかんねぇよ。チクショー!」
「クリスちゃん!」
その光景を見て何を思ったのかクリスは撤退してしまった。
「了子さん、今の力って・・・・」
「余計なことは考えなくていいの。今はね」そういうと、響は緊張の糸が切れたのか意識を手放した。
「それでそこの騎士様は詳しく話を聞かせてもらえるのでしょうね。」
「貴様のその技術は・・・まさか。」
「はいはい、その話はまたいずれね。さあ、この子を安全なところに運びましょう。まさかか弱い私に運ばせる気?」
ブレイジェルは響を再び抱えて歩きだすのだった。
翼はその背中をじっと見つめたまま呟く。
「……あの力は、いったいあいつは何者なんだ……」
場に残された者たちの間に、確かにひとつの疑問と、少しの安心が残されたが、
だが二課のデュランダル輸送作戦は失敗におわり、電算室への移送も中止となるのだった、
ボルジェルは誰が良い
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御坂美琴
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妹達
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フルチューニング
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打ち止め
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ドリー
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番外個体