荒んだ人生で心が壊れたうつ病男性がキヴォトスに転生   作:ダブクロチャンネル

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前回のあらすじ!
20億の不労所得を手に入れたリュウジの前に便利屋68の魔の手が迫る!
マシンガン、ライフル弾、爆弾を食らいながらもリュウジはかつて自分がいた空き地で逆襲を開始する!


第17話 原点回帰って大事だよね

僕はかつていた空き地でARのレジェンダリー『シュレディファイア』を撃っている

撃つべき対象は僕の後を追い、襲撃してきた便利屋68のメンバーだ

 

このブラックマーケットを散歩していたらムツキとハルカに尾行され、追跡を撒くために裏路地を通ったところ謎のドローンのマシンガンで受け、回避して大通りに出た所をアルのSRを側頭部直撃され、そのままムツキの爆弾を食らってここまで飛ばされたというわけだ

 

時を少し遡って、この空き地に吹き飛ばされた僕は持っていた武器を確認する

ボディバッグに入っているのはシュレディファイア、ブッチャー、マギー、ハンター・シーカーだ

 

シュレディファイアはマガジン・サイズが100発という大容量で、発射速度も秒間16発というトリガー・ハッピー御用達の素晴らしいブラドフ社製のARだ

バイポット・ショットガン・グレネード・ダブルバレルとアンダーバレルが豊富で厳選に苦労するがその分、めっちゃ使ってて楽しい銃だ

ダメージ自体は決して高くはないが、発射速度によって瞬間火力には優れている

 

ブッチャーは非常に発射速度が速いフルオートで撃てるハイペリオン社製のSGだ

射撃時に一定確率で弾がマガジンに補充され、実質無限に撃てる

その中で発射弾数を2倍にするリダンダントというパーツを付けているため6発の散弾を撃てることができるんだ。シールドも付いているため前線で活躍しやすい銃だ

 

マギーは散弾を撃つことができるジェイコブ社のリボルバー拳銃だ

1回撃つごとに6発の散弾を撃ち、クリティカルヒットするとそれぞれが1回ずつ跳弾する

マガジンサイズも9発と多めなのだ。それでいて威力もジェイコブ社のリボルバーの中で1番大きい

 

僕は急いで弾が詰まってないかを確認してシュレディファイアのバイポットを展開し、迎え撃つ準備をして便利屋68のメンバーの強さを振り返る

 

まず平社員の井草ハルカ。ネガティブでオドオドしている子だけど社長であるアルを盲目的に慕っていてアルを馬鹿にしたと自分の中で思ったなら既に銃を売ったり爆発物を使うんだ

早い話、大切に思ってる人を馬鹿にされたらキレるんだ

おまけに戦闘も強いし、圧倒的にタフだ。本編ストーリーでもゲヘナで屈指の実力者である風紀委員会のイオリを不意討ちとは言え一撃で倒している

 

次に室長のムツキ。アルの幼馴染でアルの一番の理解者。よく見栄を張るアルを理解した上で煽り、起きる騒動を楽しんでいるトラブルメーカーだ。けど、戦闘時はそれ相応に凶悪な顔で彼女のバッグの中には爆弾などの危険物が詰め込まれている。それを敵に投げつけては爆破したりする

144cmという身長の割にMGを持って撃ってくる

 

次は課長のカヨコ。便利屋の中でも常識人で苦労人

けど、アルの人柄を理解して一緒にいるなど結局便利屋が好きな生徒。真っ当な倫理観や価値観を持っているのだが、本音を表に出さず淡々と仕事をこなすプロフェッショナルな一面を持つ

正直、ハルカやムツキと違ってそんなに強くも怖くもないが一応注意だ

 

最後に社長の陸八魔アル。彼女はスナイパーとしての腕が優秀であり約8.1kgもあるSRを片手撃ちで能力に高い信頼性と実績を持ち、集団相手でも一人で一蹴できる実力を誇り、ゲヘナ風紀委員会の大隊を前にしても「ヒナさえいなければ怖くない」と豪語し実際にこれを退けるほどの力量がある。ギャグ補正が強いグループだけど本当に強いんだよなぁ~

 

待機しているとムツキの姿が見えたから躊躇なく引き金を引くが、カヨコが引っ張ってムツキを助けた。ちっ、一人無力化できたかもしれないのに、その後頭上からドローンの飛行音が鳴ったのでマギーを抜き2発撃ってドローンを撃ち落とす

 

その後、聞きなれない生徒の声が聞こえたが、そいつは僕のことを袋のネズミだと言っていた生徒だ。恐らく、そいつがドローンを使って僕を追い詰めた一人だろう

 

「さっきの言葉を聞いていたぞ!袋のネズミだってぇ?」

 

シュレディファイアを撃ち続けながら言う

 

「窮鼠、猫を嚙むって言葉も知ってるかぁ!?……こっからは僕のターンだ」

 

ってか、本当に誰なんだ?原作にない新しい生徒か?

まぁ、僕みたいな奴がキヴォトスにいるんだし、いてもおかしくはないか

そう考えているとシュレディファイアのマガジンが空になり、止まった

 

「どうした?来ないのか!アウトローを目指しているのにたった一人の生徒が怖いのか?」

 

リロードをする途中でそう挑発的な言葉を言う。こんな分かりやすい挑発だ

誰もが引っかかるまいと動くだろう……けど、ハルカは違う

 

「アル様が臆病者だと……う、うわぁああ!!!!」

 

アルを侮辱されたと感じたなら誰にも止めることはできずに突っ込んでくる

倒す順番はハルカ→ムツキ→ドローンを使う生徒→カヨコ→アルだ

ハルカが空き地に繋がる狭い路地を突っ走る時に僕はサンデヴィスタンもどきを発動する

 

あれから1年経って、僕もこのサンデヴィスタンもどきをどうコントロールするのかを理解してきた。僕は自分以外の時間の流れを20%を10秒間遅くした

走っているハルカが早歩きしているように見える時間の中で僕はバイポットを閉じ、シュレディファイアのリロードを行う。傍から見れば高速でリロードをしているように見えるだろう

 

リロードを終えた僕はハルカの左に回り込んで、今度はバイポットを展開せずにハルカの同大を狙って引き金を引くと同時にサンデヴィスタンもどきを解除する

正常に流れる時の中でハルカは僕の方を向くと同時に凄まじい弾幕がハルカに叩きつけられた!

 

「死んでください死んでください死んでください死んでください死んでください」

 

撃たれながらもSGを撃ち込んでくるがシュレディファイアの弾幕を前に徐々に壁の方に押されていき一方的に弾幕を受け続ける。硬いな……まるで鋼鉄の塊を撃っているかのようだ

カイザーのオートマタよりも硬いぞ。あいつらはハルカのタフネスを見習うべきだな

 

撃ち続けているとムツキが爆発物を入れたバッグを僕に向かって投げてきたのでそれを蹴り上げる。上空に飛んでいったバッグは上空で大きな爆発音を鳴らす

だが、その隙にハルカがシュレディファイアの弾幕から抜け出して照準を向ける

 

これは避けることできない!僕は右腕で顔を隠しながらSGの弾丸を受け止めるも*1そのまま吹き飛んでしまい、シュレディファイアを手放してしまう

 

「あはは!!これで終わりだよー!」

「うわぁああ!!」

 

MGとSGの弾幕を体を横に転がすことで回避してマギーを抜き、ムツキとハルカに向かって撃つ

6つの散弾が飛んでいき、彼女たちの体に当たる……はずだった

突然、僕とハルカたちの間に緑色のバリアのようなものが出てきてマギーの弾丸を防いだ

 

「そう簡単にやらせないっての」

 

あの生徒の仕業か!

 

「ありがとレンちゃん」

「ありがとうございます」

 

僕の弾丸は防ぐくせにムツキとハルカといった仲間と判断した者の弾丸は通すようだ

心なしか、ムツキとハルカの弾丸の威力が増しているような気がする

レン?やっぱり聞いたことが無い名前だ。元々このキヴォトスにいた生徒か……僕がこの世界に転生した影響で出てきたオリキャラなのか……なんにせよ厄介だな

 

味方の弾丸だけを通すバリア……マシンガンを搭載したドローン……まさかな?

僕の脳内であるキャラを思い出すがすぐにその考えを捨て戦闘に集中する

循環性・永続性・完全性の神秘を同時併用して弾丸に自分の神秘を込めてチャージする

 

この1年の間に己の神秘を込めて撃つこともできるようになった

これを使ってブラドフのフルオートのARを使えばヒナみたいに紫色の弾丸を飛ばせるわけだ

神秘を込めて放った散弾はレンが張ったバリアを2発目で破壊し

 

「なに!?」

 

それぞれ3発ずつムツキとハルカに当たって二人の意識を刈り取った

リロードしようとしているとレンが走りながら自分と同じ姿のホログラムを展開してくる

バリア…ドローン…ホログラム…まさか!?こいつはゼインか!

 

ゼイン。ボダラン3のプレイアブルキャラの1人。戦闘用ガジェットのエキスパートで、戦場へ潜入し、場を混乱させ、そしてもともといなかったかのように立ち去る術に長けており、最先端の技術と何十年にもおよぶ傭兵としての経験を活かし、ゼインはセンチネルドローンやその他のガジェットを使って標的を混乱させ、邪魔をし、そして殲滅する。

 

そう言う感じの設定のキャラでスキルもそれに特化した物ばかりだ

なのに、それをブルアカの生徒が持っているなんて……モチーフか元ネタかは知らないが厄介だな

 

レンはサブマシンガンを撃ちながら僕に近づいてくる。発砲音の小ささからサプレッサーが内蔵されているのだろう。だが、僕はそれを横っ飛びに回避しながらレンを狙うも

 

「おっと、外れ」

 

レンはデコイと位置を入れ替えて僕に銃を売ってくる。レンの動きに同期してデコイも撃ってきた

実質火力が2倍だ!僕はレンとそのデコイの弾幕を受けながら前方に回避するとアルが僕にSRを向けていた。まずい!あの感じはEXスキルの爆発する弾丸を撃つ気だ!

 

「これで、終わりよ!」

 

アルの放った弾丸が僕の腕に当たる。チリチリと火花が散り、爆発する時が迫ってくる

 

「うぉおお!!」

 

僕はパーカーを脱ぎ、それをレンの元に投げてアルの元に走る

アルは再び僕に銃の狙いを定め撃ってくる。

SMGやSGと違ってライフル系はまっすぐ飛んでくるから弾道が分かりやすい

アルの弾を避けながら僕はブッチャーをアルのお腹に当て

 

「これで終わりだ」

 

そう言ってブッチャーの引き金を引いた。連続して放たれた6発の散弾がアルのお腹に当たり続け、アルは膝をつくのだった

 

「社長ッ!」

 

カヨコが僕に銃を向けるも、それよりも早く僕のマギーがカヨコの銃を弾き飛ばして背後にいたレンにも銃口を向ける

 

「僕がこの裏路地を出るまで一歩も動くな……動いたら」

 

僕はマギーをアルの顎に向ける

 

「この生徒を撃つ!……本気だぞ」

「うっ!」

「そこのレンって生徒もだ。今すぐ銃を床に置いてホログラムを解除しろ」

「ちっ……分かったよ」

 

言われたとおりに床に銃を置いたレンを見て、僕はアルをそのまま置いてゆっくりと裏路地から出た後は急いでクラップトラップのキャンピングカーに戻りブラックマーケットを出るのだった


蛇尾リュウジ視点 中断

便利屋68の三人称視点に戻る


「社長!大丈夫!?」

 

カヨコは自身の銃、デモンズロアを拾った後アルに近づく

 

「だ、大丈夫よ……いたた!!なによあの銃!フルオートで撃てる弾丸を超えてたわよ!」

(見たところ、SGのフルオート。社長に当てた回数は20回を超えてたけど)

 

とんでもない銃を作っているなとリュウジに恐れを感じているとレンはハルカとムツキを起こしていた。体を揺さぶり目を覚まさせる

 

「起きてよ2人とも。リュウジが逃げたのよ」

 

レンに言われ目を覚ます二人だったが、すぐに痛みに顔を歪ませる

 

「あいたた!あのリボルバー拳銃。散弾が使われてたよ」

「すいませんすいません!私が先に気絶したばかりに!死んでお詫びします!」

「そんなのしなくていいわよ!? ……にしても」

 

アルたちはリュウジの強さを振り返る

 

「噂通りの実力ね……ヒナと同じ強さじゃない!」

「あの銃もすごい技術で作られているよ……正直、あれ抜きでも勝てるかどうか怪しいよ」

「ムツキちゃんの爆弾も通じなかったし、あれ私たちの戦いの仕方を知ってる動きだよ」

「私もあのアサルトライフルを受け続けて動けませんでした」

「あたしのドローンもすぐに無力化されたし、所見のつもりで出したデコイの仕組みも理解されていた……あんな強いのをカイザーとアランチーノファミリーも狙ってるわけ?」

 

リュウジの強さに頭を悩ませるアルたち。次はどうやって倒そうかと

……すると、アルの腹の虫が鳴った

 

「……社長」

「仕方がないじゃない!?あれだけ動いたんだから!」

「あはは!」

 

呆れるカヨコと笑うムツキ。笑えばいいのか悩むハルカに顎に手をやるレン

 

「どうせなら、なにか食べない?お腹減っちゃったよ」

「そうしたいところだけど、今はお金が……」

「今日ぐらい、皆さんに奢りたいから」

「いいの、レン?」

「別にいいですよ。こう見えて貯金はしてる方なんで」

 

こうして、アルたちはレンのおごりで食事をとりに行くのだった

 

「ごめんなさいね。今月は無理だけど来月の給料は倍にして払うから」

「いいですね。初任給、楽しみにしてますよ。アル社長」

 

依頼は失敗に終わったがまた一つ組織の結束は固まった

レンもこの結果に落ち込まずに次に活かそうと思っている

雇った社員が辞めなくてよかったとアルは内心喜んでいた

 

その後日のこと

 

「ここが便利屋68で合ってる?」

 

蛇尾リュウジが便利屋68にやってきた


便利屋68メンバー視点 終了

蛇尾リュウジ視点 再開


 

あの後、クラップトラップのハッキングで便利屋68を特定した僕はコンビニで人数分のカツ丼を買ってきて便利屋に訪れたけど

 

「……」

「……」

「……」

「……」

「……」

 

すっごい敵意を感じる!?仕方ないか、捕獲を命じた本人が堂々と来たからね

警戒して当然か……推しに睨まれるのすっごい傷つくんだけど

 

「……昨日の今日でよくもまぁ、顔を出せたわね」

 

向かいの席で座っているアルが口を開く。アルの隣ではカヨコが睨みつけてきて、左にムツキが目が笑ってない笑顔で僕を見て、右はハルカがSGを抱えるように持ちながら震えていた。

僕の後ろじゃレンがSMGを持って僕を睨みつけていた

 

「とりあえず……カツ丼食べる?あそこのコンビニで買ってきたんだけど」

「えっ!?」

「……社長」

 

カツ丼を見て目を輝かせるアルに呆れるカヨコ。しかし、あまり良いものを食べてないみたいでカツ丼を食べてくれた。カツ丼を食べ終わり、再び会話を始める

 

「今日来たのはね。便利屋のみんなが受けた僕の捕獲依頼についてなんだけど……」

 

まさか、請け負うなと脅すつもりと目を細めるアル

他の社員たちも銃を握る力を強める

だが、次の僕の言葉でその力が弱まる

 

「君たちに依頼をしたマフィア。君たちに報酬を払わずに裏切るよ」

「なななな、なっ、何ですってーーーーーーー!!!???」

 

あっ、親が死んでからも見続けた顔だ

いつも見慣れた白目を剥くアルをこの目で見れるとは!!

 

「しょ、証拠はあるの!?」

「これを見て」

 

僕はクラップトラップが集めた情報の映像を見せる

そこにはマフィアの連中が便利屋をコケにしていた

 

『今頃、便利屋連中も捕まえている頃だろう』

『本当に懸賞金を山分けするのか?』

『ふん、するわけないだろ。あんな弱小企業に。この時限爆弾でやつらをまとめてドカンよ』

 

うわっ!?この音声を利かせた瞬間、アル以外のメンバーの殺気が強くなった!?

 

「これで信じる気になったかな?」

「こ、この動画がフェイクで作った可能性もあるわ!」

「なら、そこの窓からこっちを見ているマフィアの連中が証拠になるかな?」

「えっ!?」

 

顔を出さずに窓の外を見るムツキ

 

「あー本当だ。私たちに依頼をしてきたマフィアの部下だ」

「社長……この動画を調べたのですがフェイクではなく本物です」

 

ムツキが笑い、レンが顔を(しか)めて教えてくる

騙されたことにショックを受けていたアルだが、徐々に怒りの感情が沸き上がってきた

 

「それで、金を貰えばなんでもするがモットーらしいけど、自分たちを裏切った相手にそれをするほどお人よしじゃないでしょ……そこで!」

 

僕は机の上に1千万の札束を5個置いた

 

「僕から便利屋68に依頼を出すよ。楽して僕を捕まえようとして、君たちを裏切った相手を僕と一緒に報復してほしい。依頼量は5千万円でどう?」

「……いいわ!その依頼受けるわ!」

「交渉成立だね」

 

アルと握手を交わし、僕たちは決意した

 

「さぁ、君たちを騙そうとした命知らずに痛い目を見せてやろうじゃないか!」

 

 

 

「ぎゃあぁああ~~!!!!」

 

ブラックマーケットに存在するあるマフィアの事務所から絶叫が聞こえた。

なんと事務所の入り口を4ドアの車が突っ込んできて中のマフィアのロボット市民や獣人を撥ねたのだ。慌てて駆け付けたマフィアの一味は拳銃を抜き襲い掛かってきた

 

「おらぁ!なんだ!!カチコミか!」

「出てこいこの野郎!」

 

ドアを開けて出てきたのは僕と便利屋68のメンバーだ

 

「なっ!?お前は蛇尾リュウジ!便利屋め、裏切ったのか!?」

「裏切ったのはそっちでしょ!ハルカ、やりなさい!」

「ハイ!アル様!」

 

あぁ、駄目だ脳内であの曲が聞こえてきそうだ

 

いつもの曲

 

僕は両手にマギーを1丁ずつ持ち、自身の神秘で身体能力にバフをかけ、先陣を切ってマフィアの連中に発砲する。裏切る組織を間違えたな!

 

ハルカが狂戦士ばりにSGを撃ち込んでいき、ムツキが爆弾を投げ、カヨコが銃を正確に撃ち、レンがバリアを張り、便利屋を守りながらデコイと一緒にSMGを撃つ

最後は裏切ろうとしたマフィアをアルが撃って終わった

 

その後、ブラックマーケットで大きな爆発音が鳴り、マフィアの事務所は更地と化した

ついでに言うとハルカの爆薬とマフィアが持っていた時限爆弾が上手い事重なって更地が大きくなった。具体的に言えば……半壊状態

 

「どうしてこうなったのよ~~!!??」

「まぁまぁ、裏切りの見せしめは必要だから……これを機に裏切る奴は減るんじゃない?」

 

落ち込むアルを慰めつつ、僕は彼女たちに成功報酬を支払うついでに連絡先を交換した

あー、やっぱり便利屋は見ていて面白いな!!

*1
ジョンウィックが敵の弾丸を防弾コートを広げて防御するみたいな感じのやつ




前回と今回出た霧隠レンの紹介
名前:霧隠レン
年齢:16歳
学園:ゲヘナ学園
部活:便利屋68
学年:2年生
身長:162cm
誕生日:11月18日
趣味:ガジェット改造
武器種:SMG
一人称:あたし
性格:皮肉屋・飄々・プロフェッショナル

見た目
白銀のショートヘアに、片側だけ編み込み
眠たげで皮肉っぽい青い瞳
ゲヘナ式の黒×赤のジャケットを改造し、多数のガジェットポーチを装備
左耳に通信デバイス型のピアス
スマートで細身、常に余裕の笑み
背中には折り畳み式のホログラム投影ユニットを装着

性格
皮肉屋で飄々としている
仕事は完璧にこなすが、やる気があるようには見えない
「金さえ払えば何でもやる」が口癖
危険な状況ほどテンションが上がるタイプ

戦闘スタイル:オペレーティブ/ガジェット戦術士
EXスキル
《ホログラム・デコイ:レプリカ》
自身のホログラム分身を展開。
敵のターゲットを引きつけつつ、分身が自動射撃で援護。
Zane のデコイをブルアカ風にアレンジ。

ノーマルスキル
《スマート・トラップ》
足元に小型地雷を設置。敵が踏むとスタン+小ダメージ。

パッシブ
《冷静沈着のプロ》
HPが一定以下になると回避率が上昇。

サブスキル
《ツイン・サポートモジュール》
デコイ展開中、自身の攻撃速度が上昇。

SMG:ゴーストランナー
(ゲヘナ製サイレントSMG)**
9mm口径
反動制御に優れた軽量SMG
ホログラムユニットと連動し、**デコイが射撃を模倣する“同期射撃モード”**を搭載
サプレッサー内蔵で、ゲヘナの裏仕事に最適
レーン曰く「静かに撃てるのは便利。騒ぎたい時は別のを使うけど」

サブウェポン(ガジェット)
ホログラム・デコイユニット “Replica Mk.II”
レーンの戦闘スタイルの核
自身の姿・声・射撃動作を模倣する高性能デコイ
敵のターゲットを引きつけつつ、自動射撃で援護
破壊されると小規模EMPを発生させ、敵の命中率を低下させる

元ネタ:ボダラン3のゼインをモチーフにした生徒を作ってとコパイロットにお願いしたところこのようなキャラができました

ついでにリュウジに神秘を弾に込めて撃つチャージショットを覚えました
循環性・永続性・完全性の神秘を同時併用して弾丸に自分の神秘を込めてチャージするとしばらくの間はチャージショットを撃ち続けることができます。しかし、無限じゃないからそのたびにチャージする必要あり。
ブラドフのフルオートのARでやればヒナみたいに紫色の弾丸を飛ばせるよ

やっぱり便利屋が推しなだけはあって書くのが楽しかったです!
感想と評価を楽しみに待ってます

リュウジのサンデヴィスタンもどきの技名はどれがいいですか?

  • 零の静域
  • 無窮なる環界
  • 太極の瞳
  • 刻の蛇
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