雷牙 side
『試合終了!雷門対尾刈斗の練習試合!まさかの10対3と雷門の圧勝!間違いなく今試合のMVPは染岡選手でしょう!』
おーす画面の前のみんな、突然試合終了のホイッスルが鳴ってビックリしてるだろう。
別に君たちは視聴する話を間違えてはないから安心してステイしててくれ。
さて本題に戻るが俺たちは今日は尾刈斗と練習試合をして勝った。え?なんでこんな大差で勝ってるだって?知らねーよ全部染岡と豪炎寺で決めた点数なんだから、俺は今回一回もボール蹴ってねぇし。
まぁ軽ーく試合の流れについて話すと、監督含めた全員俺と守と豪炎寺以外明らかに舐めた態度をとっていたから前半は速攻を仕掛けて開始5分くらいで染岡が1点取ったんだよ。
そしたら明らかに焦った尾刈斗の連中も染岡をマークしだすけどマークが緩くなった豪炎寺が2点目、んで次に“ワイバーンクラッシュ”で3点目、あん時キーパー“歪む空間”って技使ったけどなんかそのままぶち抜いた。
んでさすがにやばいって思ったのか“ゴーストロック”つー必殺タクティクス使ってきて動けない守は3点取られたけど、影野の助言で俺と守で“ゴーストロック”を破って突破。
あいつら催眠術サッカーに頼り切りだったからタネが割れた瞬間弱体化して、そっからFWに7点取られて試合終了ってわけ。なんか最後の方はこっちが一方的すぎて逆かわいそうになったけど、まぁいっかこれでお嬢からFF出場権貰えるし。
.....
....
...
..
.
〜数日後〜
「FF予選の相手は野生中だ!みんな気を引き締めていくぞ!」
「野生中…。山奥で鍛えられた身体能力が特徴でジャンプ力なら今大会トップと名高い強豪チームですね!」
音無が野生中の補足を入れてくれる。すると部室の扉が開く音がする、また、
「皆さん、物好きな生徒がサッカー部に入りたいそうですよ。」
「チーっす!俺土門飛鳥、一応DF希望ね!」
「土門君…?久しぶり!こっちに帰ってたんだ!」
「アレ?秋か?お前ここでマネージャーしてたんだな!」
「なんだ?木野の知り合いか?」
めずらしいねぇ、この時期にサッカー部に自分から入部してくる生徒がいるなんて、木野の知り合いってことはサッカー経験者ってことだろうな。これは期待できそうだな。
「それにしてもさっきの話聞こえたけど、次の試合野生中なんだろ?前の中学で試合したことがあるけど瞬発力、機動力、特に高さ勝負はあの帝国を凌ぐぜ?」
「高さ勝負か…。でも大丈夫だ!俺たちには“ファイアトルネード”、“ドラゴンクラッシュ”、“ワイバーンクラッシュ”、それとこの前の試合で習得した“ドラゴントルネード”がある!」
「それ最高地点“ファイアトルネード”までじゃねぇか。そもそも別に高さ勝負に持ち込む必要はねぇだろ。“ワイバーンクラッシュ”と“キングレオーネ”でも十分に得点を取れる力はあるんじゃねぇか?」
「それもそうだけど、事実上豪炎寺が使えなくなるのは割と痛いんじゃない?別にアイツらの強みは高さだけじゃないし空中戦の対策をしておくのも悪くはない思うけど。」
話を聞くほど強豪の雰囲気が漂う野生中に話を聞いていただけの壁山はビビってトイレに行こうとするが染岡が制止する。
「新必殺技だぁぁあ!野生中に対抗できる新しい必殺技を生み出すだよ!空を制するんだ!」
円堂の提案により早速俺たちは特訓を開始する。何故か最初の特訓は
どこからか借りてきた消防車の上からボールを投げて目一杯飛んでから蹴り返すっていう割と謎な特訓だったがどんなに頑張っても最高到達点は“ファイアトルネード”までの高さが限界だった。
「くっそ…、そもそもジャンプ力ってのは足の筋肉が必須だから今からやっても物理的に間に合わねぇんじゃねぇか?」
「だったらどうするんだよ稲魂?空中からシュートを押さえ込まれてもいいってのか?」
「別に高さ対策することが反対ってわけじゃねーよ。ただ高く飛ぶためのアプローチを変えてみるのはどうだってことだ。」
守は足の筋肉を鍛えることでジャンプ力を上げるって方式だがそれには時間がかかりすぎてとてもじゃないけど試合に間に合うとは思えねぇ。だがどうすれば…?
「おーおーやっとるなお前さん達。」
消防車を貸してくれた張本人、用務員の古株さんが様子を見にきた。
「この前の試合見せてもらったよー、まるで40年前のイナズマイレブンが再来したようじゃった!」
「イナズマイレブン?なんですかそれ?」
「おいおい、円堂大介の孫なのに知らんのか?イナズマイレブンってのは40年前に雷門中にあった伝説のサッカーチームだ。中学サッカー界最強の名を欲しいままにし世界とも戦えると称された伝説のチームだよ。」
「…イナズマイレブン、かっけぇー…!あれ?でもなんでそのチームに爺ちゃんが関係してるんですか?爺ちゃんが雷門中出身ってのは知ってましたけど。」
「円堂大介はそのイナズマイレブンの監督じゃったんだよ。まさにサッカーそのもののような男だったよ!」
「爺ちゃんが…!よーし俺絶対イナズマイレブンみたいになってやるぞ!」
「へいへい守、お前1人でなるつもりか?仲間はずれは寂しいぜ?」
「もちろんみんなでさ!俺たちはイナズマイレブンみたいになってみせる!」
その粋だぜ!守!
〜部活終了後〜
「すいませーん、替え玉いいっスか?」
練習が終わっていきつけのラーメン屋『雷雷軒』に行く。今日は1人だ。
「…150円だ。それにしてもよく食べるな小僧、これで替え玉5回目だぞ。」
「いや〜、部活帰りなんでつい腹が減るんですよね〜。アレ?半チャーハン頼みましたっけ俺?」
「サービスだ。ところで小僧、お前はなんの部活やってるんだ?」
「ああサッカーです。」
サッカーをしていることを告げると、ラーメン屋の親父の手がピタリと止まる。どしたんだろ?
「今日、学校の用務員さんから昔雷門中にいたイナズマイレブンってサッカーチームのこと聞いたんすよ。なんでも当時最強だったサッカーチームらしくて…」
「おい坊主、警告しておく。イナズマイレブンについてそれ以上関わろうとするな。必ず不幸が訪れるぞ。」
なんか物騒なことを言うと親父は厨房の奥に座って新聞を読み始めた。イナズマイレブンが不幸を呼ぶね…ラーメンを食べ終えたし
〜次の日〜
「「ジャンピングサンダー!」」
「シャドウヘアー!」
「壁山スピ〜ン!」
一年坊達が新しい必殺技を生み出そうと練習しているが悉く失敗している。結局その日はただ時間を浪費するだけで1日が終わってしまった。
「あと少しでFFの予選だというのに新必殺技のひの字も見つからないなんてな…。」
「諦めるなよ風丸、まだ時間はあるんだ!なんとかなるって!」
「いや、新必殺技が見つかったとしても身につけるまでに時間がいるだろう。予選までの時間から考えてあと2〜3日以内に糸口を掴めなかったら別の方向性を模索するしかないだろうな。」
「グォ〜〜〜」
豪炎寺と風丸が真面目な話をしているが、怪物の唸り声が会話を妨げる。
「…稲魂、今は真面目な話をしてるだぞ…。」
「いや〜めんごめんご、けどよく言うじゃねぇか腹が減っては戦はできぬってな!雷雷軒に行ってラーメン食べようぜ!そこで作戦会議だ!」
「はぁ…まったくお前って奴は…」
なんやかんやいいながら、結局全員雷雷軒でラーメンを啜っている。
「野生中相手に新必殺技無しでどうやって戦うんだよ?…まさか!稲魂お前帝国戦で出たすごい技が使えるようになったのか⁉︎」
「いや、全然(モグモグ)使え(ズズズ)る気配のつの字も(ガツガツ)ねぇ。」
いや本当に使える気配が欠片も見えねぇ、あの後守と一緒に練習はしたが成果は何一つ得られなかった。
「風丸心配すんなって!俺はお前たちを信じる!たとえ新必殺技が完成しなくても絶対になんとかしてくれるってな!思い出せよ、俺たちイナズマイレブンになるんだぜ!」
「…イナズマイレブンの秘伝書がある。」
「へぇ〜イナズマイレブンに秘伝書ねぇ〜、どんなことが書いてあるんだろうな?」
「「「ってええ⁉︎秘伝書だってぇ⁉︎」」」
「おじさんそれ本当⁉︎でもそれノートじゃないの?凄技特訓ノートなら俺ん家にあるよ!」
「ノートは秘伝書の一部にすぎん。…!お前まさか円堂大介の孫か!」
守が大介って人の孫だって分かったとたん親父さんは上機嫌になったと思った瞬間、守の目の前にお玉を突きつける。ビックリした守は椅子から転げ落ちる。
「危ねぇだろ親父!守は雷門ただ1人のGKなんだぞ!もし怪我でもして予選に間に合わなかったらどうすんだ!」
「…そこの坊主にはこの前言ったがもう一度だけ忠告しておく。イナズマイレブンと秘伝書にはもうこれ以上関わるな。必ずやお前達に災いをもたらすことになる。それでも見たいのか…?」
なかなかの威圧感を出す親父に対して、守は怯むことなく力強く返答した。その反応が見たかったのか親父はふっと笑うと秘伝書は理事長室の金庫にあることを教え、怖がらせたお詫びに今日のラーメンの代金をチャラにしてくれた。にしてもこの前のことといい、今日の反応といいやっぱりあのおっさんは…
No side
次の日の放課後、円堂は部員を連れて理事長室の扉の前に立っていた。
「…なあ?その恰好いい加減突っ込んだほうがいいか…?」
風丸の目の先には100円ショップで買ったような安い作りのヒゲメガネと探偵のような茶色のコートを着た雷牙がいた。
「この恰好のよさが理解できないとはまだまだだぜ〜風丸。イタリアで『ヨーロッパのシャーロック・ホームズ』と呼ばれた俺のスパイスタイルをとくと見な!」
「ヨーロッパのシャーロック・ホームズってそれはただのシャーロック・ホームズだろ…。」
「よし!今は誰もいない行くぞ!」
円堂は素早く理事長室に入り中の金庫を開けようとダイアルを回すが一向に開く気配が無い。
「そもそも、守は金庫の番号知ってるのか?」
「あー…ごめん知らないや…。」
あれだけ意気揚々と金庫を操作していたのにも関わらず暗号を知らなかった円堂に全員呆れると今ここで最も会ってはならない人物の声が聞こえる。
「秘伝書ならそこには無いわよ。」
「マズい!
「待ちなさい!あなた達が探しているものはこれでしょう?」
そう言って夏美が取り出したのはボロボロになったノートだった。
「それだ!爺ちゃんの秘伝書!なんでお前が持ってるんだよ?」
「最近お父様からこのノートについて聞いたの。少し興味があって拝借していただけよ。それより、勝手に理事長室に忍び込むとはいい度胸しているじゃない?理事長権限で今すぐサッカー部を廃部にしてあげてもいいのよ?」
「ご、ごめん!駄目だって分かってたけど爺ちゃんの秘伝書があるって聞いたらいてもたってもいられなくなったんだ!罰ならキャプテンの俺が受けるからどうか廃部だけは勘弁してくれ!頼む!」
「はぁ、まあいいわ今回だけは見逃してあげる。」
「ほ、本当か!あ、ありがとう!」
「どうせノートを読むことはできないでしょうからね。」
「えっ?」
.....
....
...
..
.
「…なんスかこの字外国の文字っスか?」
「他のチームに解読されないに暗号で書かれてるんじゃないのか?」
「…いや、おっそろしく汚い字なんだ!」
どう見ても未知の言語にしか見えない文字列と小学生が描いたようなイラストに無駄な労力を割いたことを後悔する雷門イレブンだったが…
「すっげぇ!見ろよ!ゴッドハンドの極意だって!」
「「「「「「「「「「読めるのかよ!」」」」」」」」」」
あの恐ろしく汚い字を円堂が読めることに驚愕する一同。そして野生中に対抗できそうな必殺技を発見する。
「見つけた!相手の高さに対抗する必殺技その名“イナズマ落とし”!」
「どんな技なんですかそれ!」
「よし読むぞ…『1人がビョ〜ンて飛ぶ。もう1人がその上でバ〜ンとなってくるっとなってズバ〜ン』っえ…?」
あまりにもツッコミどころが多すぎる内容に雷門イレブンは思わずずっこける…
「なるほど、ビョ〜ンっとなってバ〜ンで最後にズバ〜ンね…確かにこれなら野生中のジャンプ力に対抗できるな。なぁみんな!」
「「「「「「「「「「「お前意味分かるのかよ!」」」」」」」」」」」
意味が分かるかのように反応している雷牙に全員がツッコミを入れるが、逆に雷牙の方はなんでオマエらは理解できていないのかが理解できないと言いたげな目で見ている。
「いやだって、ビョ〜ンとしてバ〜ンだろ?んなもん身体能力が高いヤツが大柄な選手を踏み台にして飛び出す動作以外あり得ないだろ。なんで理解できてねーの、逆に?」
「なんで稲魂だけは理解できてるんだ?円堂でさえ文字は読めるけど意味は理解できてないのに…。」
「おそらくだが、あいつはしょっちゅう似たような擬音語を使って会話をしている時があるから感性が大介さんと一緒なんだ…!」
「でも雷牙が翻訳してくれたおかげで完成の目処は立った!さっそく特訓だ!」
.....
....
...
..
.
〜数時間後〜
“イナズマ落とし”を使うメンバーを考えた結果、雷門で最も跳躍力のある豪炎寺とガタイの良さは全部活No. 1の壁山に決まった。しかし壁山は高所恐怖症であることが判明し、土台の役割が上手くいかずに難航する。
「行くぞ壁山!」
「は、はいっス!“イナズマ落と ひ、ひぇ〜!」
「なんで下を見るなって言ってのに下を向くんだよ壁山!」
高い所が苦手ならばそもそも見なければいいと結論づけて練習を続けたが何度繰り返しても途中で壁山が下を見てしまい、体勢を崩してしまう。
「仕方ねぇ、こうなったら練習のアプローチを変えよう。豪炎寺は狭い足場でもしっかり飛べるように練習、壁山は俺たちと高所恐怖症を克服する練習これを試合3日前まで繰り返して最後3日で完成させる、これでいこう。」
「は、はいっス…」
「元気だせよ壁山、誰だって苦手なことはある。こんな時こそ自分の殻を破るためにズババーンっと頑張ろうぜ!」
「稲魂さん…わかりました!俺やるっス!“イナズマ落とし”絶対完成させてみせるっス!」
「その意気だぞ!壁山!」
それから豪炎寺は染岡と風丸、壁山は円堂と雷牙と残りのメンバーで練習するが何日経っても一向に改善の余地が見えてこず、とうとう期限の3日前を過ぎ、試合前日になってしまった。
「たかがボール蹴りにどうしてあそこまで熱中できるのかしら…」
「サッカーが好きだからだよ。お・嬢・さ・ま?」
「稲魂君…どうしてここに…?」
「そりゃこんな所にリムジンが止まってたら嫌でも目に入るっつーの。…で?サッカー部が大嫌いなワガママお嬢さまはどうしてこんなところにいるのですかい?」
「…別にたまたま通りかかっただけよ。」
「へぇ〜〜?」
それから少年と少女は無言になり練習の成果を見守る。何十、何百もの失敗を繰り返し気づけば日が傾き始めていた。
「もう豪炎寺君も壁山君もボロボロじゃない…。これ以上続けたら明日の試合に響くかもしれないのよ、もうそろそろ切り上げた方がいいんじゃないの?」
「…分かった。後5回だけ挑戦させてくれ。それで駄目だったらこの技は諦める。」
後5回…。今までの失敗は全て自分のせいと自覚している壁山にはこれまでにないほどのプレッシャーとなる。当然そのような精神状態で完成できるわけがなく4回目も失敗してしまう。
「…もういいっス、土台すらまともにこなせない俺なんて初めから必要なかったんスよ…、これ以上失敗して豪炎寺さんに怪我をさせたら元も子もないッス。残念だけど明日の野生中は稲魂さんと染岡さんに任せるッスよ,.「本当にそれでいいのか壁山?」キャプテン?」
ここまで努力しても結果がついてこない現実に壁山は諦めようとするが円堂の言葉が壁山の弱音を遮る
「俺は知っているぞ、お前が高い所が苦手なのを治そうと努力していたことを!なぁ壁山、あと一回だけ頑張ってみないか…?必殺技ってのはいつだってどのタイミングで完成するか分からないんだ。俺の“ゴッドハンド”だって何年も努力したけど中々上手くいかなくて最近ようやく使えるようになったんだ。努力は必ず報われる、だからあと一回だけで挑戦してみてくれ壁山!」
「キャプテン…そこまで俺のことを信じてくれるんスか…、分かったッス!俺あと一回頑張ってみるっス!キャプテンの信頼を裏切らないためにも!」
「答えは決まったようだな。いくぞ!壁山!」
豪炎寺が飛翔すると同時に壁山が土台になるためやや遅れてジャンプするがやはり、高所への恐怖が勝ってしまい下を向きそうになる。しかし、ここで壁山はあることに気づく。
「…そうだ!怖くて下を見てしまうなら最初から見れない体勢になればいいっス…!」
壁山は空中で仰向けになることで自分は下を見らずにすみ、豪炎寺は使える足場が広くなりより高く跳躍することが可能になる。
「これが俺達の“イナズマ落とし”だぁぁあ!」
“ファイアトルネード”以上の高さでオーバーヘッドキックで放たれたシュートは稲妻を纏いゴールへと突き刺さる。
「や、やったス〜〜〜〜〜‼︎」
鈍い音をたてながら地面に追突した壁山に1年を中心に集まる。
「遂にやったな壁山!」
「頑張った甲斐があったでやんすね!」
「これで野生中に勝てるぞ!」
「み、みんな、ありがとうっス〜〜〜〜〜〜!」
自分達の努力が報われたことに感極まり壁山は涙を流す。
「見たか?お嬢、どんなに行き詰まっても諦めずに手を取り合って限界をぶち破る。これが俺達のサッカーだ。」
「…本当に変わったのねあなたは。もういいわ場寅、車を出してちょうだい。」
なにやら意味深なことを言い残して車を走らせる夏未、窓が閉まる直前に雷牙の目に映ったのはどこか寂しそうな顔を少女の顔だった。外界から隔離された車内で少女は執事にも聞こえない声で呟く。
「本当に覚えてないのね私のことを…
尾刈斗戦は全カットしました。理由は染岡を強くしすぎて“ゴーストロック”以外で雷門が苦戦する理由がないのと早くFF予選行きたいからです。尾刈斗戦を楽しみしていた人はごめんなさい。