イナズマイレブンHEROS!!!   作:月兎タンク

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 台本形式の方が書きやすいって気づいたんで今回から書き方変えます。


英雄の叙事詩編
“伝説”と“怪物”の血を継ぐ者


 ここはサッカー界の聖地・FFスタジアム。既に設立から100年以上の歴史がありながらも度々改装されて今日まで数々の名勝負の舞台となってきたまさに歴史の証人だ。

 

 そして今日、この地に新たな名勝負の歴史が刻まれようとしていた。

 

実況『さあ!U-15 円堂守杯決勝戦!ここまでの激闘を勝ち抜いてきたのは名門・帝国学園!そして彼らに相対するのはこれまた超名門雷門サッカー部だァァァァ!!!』

 

 我々が知る帝国イレブンと雷門イレブンのものとは大きく異なるデザインのユニフォームを着た2チームは互角の激戦を繰り広げ気づけば試合時間は残り1分を切っていた。

 

熊野「…! そこだ!絶対ェ外すなよぉ!!!カノン!」

 

カノン「ナイスパスです!熊野先輩!」

 

 カノンと呼ばれた少年はパスを受け取ると凄まじいスピードでドリブルを開始し次々と帝国のディフェンスを突破していく。

 

実況『強い強い強い強ーい!!!10番カノン!巧みなテクニックで次々と帝国のディフェンスを突破して行くーーッ!!!流石は()()()()の血を継ぐ者だァァァァァ!!!』

 

 遂にゴール前まで到達したカノンはボールを力強くシュートすると直後に圧倒的な脚力によりシュートに追いつき今度は両足で再度シュートを加速させる。

 

カノン「“ゴッドキャノン”!!!」

 

 ボールは黄金の稲妻を纏わせ帝国が守るゴールへ向かう。不意を突かれたキーパーは必殺技を使う暇もなく身体ごとゴールに叩き込まれてしまった。

 

ピッ!ピッ!ピッーー!!!

 

 カノンが点を決めた直後に試合が終了し雷門の勝利が確定する。勝利を実感した雷門イレブンはMVPであるカノンに駆け寄り彼をもみくちゃにする。

 

熊野「よくやったぞカノン!流石は“伝説”と“怪物”の血を継ぐ男だぜ!よーしみんなァ!!!カノンを胴上げだァ!!!」

 

『おうっ!!!』

 

カノン「どっひゃ〜〜!!?やめてくださいよせんぱ〜〜い!!!」

 

 どうやらカノンは胴上げに慣れていないようで苦笑いしながらFFスタジアムの天を舞う。

 

 改めて紹介しよう。少年の名は円堂カノン。“伝説のGK”・円堂守と“サッカーモンスター”・円堂ハルの血を引く新世代を代表するサッカープレイヤーだ。

 

……………

…………

………

……

 

カノン「うへぇ…まだ頭がクラクラする…。」

 

 閉会式も終わり控え室で着替えを行うカノンだが胴上げのせいで気分は最悪のようだ。

 

熊野「ガハハハ!まだお子様のカノンには刺激が強かったか!」

 

白鳥「天才サッカープレイヤーもまだまだ未熟ってとこだな。」

 

 チームメイトの先輩達は気分を悪くしているカノンを小馬鹿にするがそこに悪意は込められていない。それだけ彼が慕われている証拠なのだろう。

 

カノン「笑い事じゃありませんよ〜!もう閉会式中ずっと倒れそうだったんですからね〜!」

 

熊野「いや〜悪い悪い!でも今日の試合で確信したぜ〜?お前さんがいる限り雷門もまだまだ安泰だってな!ガーハッハッハ!」

 

白鳥「おい熊野…!そんな甘えた台詞()()()に聞かれたら殺されるぞ…!」

 

熊野「っと悪い白鳥。確かにそうだな、ちょっと油断してたぜ…。俺もあの人からキャプテンマークを預かったんだからな、優勝したからって油断せずに気を引き締めねぇと!」

 

 “あの人”を思い出した雷門イレブンは心なしか顔が青くなっている。それだけ熊野の前のキャプテンが恐ろしかったのだろうか。

 

犀藤「…そういえば俺、最近キャプテン見ましたよ。」

 

カノン「ええっ!?()()()()()()を見たって本当!?犀藤(さいとう)君!?どこで!どこで冥兄ちゃんを見たの!?」

 

 カノンは興奮のあまりに気持ち悪さも吹き飛び同期の犀藤に問い詰める。

 

犀藤「え、え〜と確か3日前くらいだったかな…?ああ思い出した!確かキラード博士の家に入っていったのを見たんだった!」

 

カノン「キラード博士ってあのキラード博士?ん〜…冥兄ちゃんがあの人の所に行く理由なんかあるのかなぁ…?」

 

熊野「気になるなら行ってみればいいじゃねぇか。今日もその人の家に行ってるかもだぜ?」

 

カノン「ですね!じゃあ俺先に失礼します!!!」

 

 カノンは善は急げと言わんばかりに猛ダッシュで控え室から退出しキラード博士の元へ向かう。

 その後ろ姿を見た雷門イレブン達は若干引いている様子だった。

 

熊野「…やっぱスゲェよなぁカノンは。あの人相手にあそこまで目をキラキラさせれるなんてよ…。」

 

白鳥「今回ばかりはお前に同感だ。流石は“伝説”と“怪物”の血を引いているっところか…。」

 

 彼らの脳裏に浮かんだのは蒼炎に燃える髪を靡かせ圧倒的な実力で雷門に幾度となく勝利と栄光を齎した先代のキャプテンの姿だった。

 曽祖父とは別ベクトルの規格外っぷりからいつしか世間では彼の事をこう呼ぶようになったのだ。

 

 

 

 

 

 “フィールドの魔王”と…。

 

♢♢♢

 

カノン「楽しみだな〜!そうだ!久しぶりに冥兄ちゃんに特訓をつけてもらおっと!めちゃくちゃ強くなった俺を見たら兄ちゃんびっくりするだろうなー!」

 

 カノンは兄と呼び慕う雷冥との再開した時の事を空想しながらもキラード博士の家へ向かう。

 キラード博士とはカノンの近所で家に籠り変な発明ばかりしているで有名な変人だ。

 そんな事もあり色んな噂が絶えない人物でもあり、ある者はかつて軍に所属していた凄腕の科学者と言う者もいれば、またある者はキラード博士は影山零治の子孫だと言う人もいる。どの噂も確証はないが。

 

カノン「それにしても冥兄も意地悪だなー。帰って来るなら連絡くらいしてくれてもいいのに。…ん?」

 

 突如カノンの足が止まってしまう。彼の視界の先には大勢の人混みが何かを見物していた。

 

カノン「何だろ?あの人だかりは。何かイベントでもやってるのかな?」

 

 急いでいる途中だが何となく人だかりの理由が気になったカノンは人だかりに近づく。

 彼らの目線の先には軍服を思わせる制服を着た少年達がぞろぞろと道路の真ん中を練り歩いていた。

 その様子はまるで軍人パレードを思わせる厳粛なものだ。

 

カノン「あれって…王牙(オーガ)学園の生徒達じゃないか。どうしたんだ?突然こんな街中を練り歩くなんて…?」

 

 王牙学園とは20年程前に政府の要人であるヒビキ提督が設立した軍事学校である。

 この学園が設立された目的はただ一つ。世界の再編により起こった地域紛争を鎮め世界に平和を齎す為だ。

 その為に生徒達は日夜、厳しい勉学と鍛錬に励むまさにエリート養成施設である。

 

カノン「…ん?先頭を歩いているのって確かバダップ・スリードだよね?次期総理大臣の子供の。はへー、やっぱり偉い人の子供って大変なんだなー。」

 

 “バダップ・スリード”。将軍職の父と次期総理大臣候補筆頭と評される母を持ち、その卓越しま頭脳と戦闘能力から王牙学園のトップに立つまさにエリート中のエリート戦士だ。

 

カノン「…ってこんな所で道草食ってる場合じゃないや!早くキラード博士の家に行かないと!」

 

 カノンは再び走り出し兄が訪れているであろうキラード博士の家を目指す。

 

 だがこの時のカノンは知らなかった。近い未来…いや過去で彼と再び対面する運命にある事を…。

 

……………

…………

………

……

 場面は変わりキラード博士の自宅に移る。現在彼の自宅には2つの人間がいる。

 

 1人はこの家の持ち主、エルゼス・キラード通称キラード博士。影山の子孫説が立つのも頷けるくらいには顔立ちは影山にそっくりだが100年以上前の不良を思わせるドリル形状の髪型のせいでパッと見の印象は大きく異なる。

 

 そしてもう1人が小洒落た黒のスーツを身に包みキラード博士と話し合うどことなく稲魂雷牙の面影を感じさせる青髪の青年。

 恐らく年齢はまだ15歳程度であろうが同学年の平均身長を大きく超える体格と丁重な言葉遣いも相まって大人びた雰囲気を感じさせる。そしてそのスーツには“時空管理局”のエージェントである事を示すシンボルが印刷されていた。

 

キラード「それで…やはりヒビキ派は過去改変を企んでいるのですか…?」

 

???「ええ、間違いありません博士。ヒビキ一派は歴史の転換期となった80年前のFF決勝戦に乱入しご先祖様達からサッカーを奪う…過去改変作戦“オペレーション・サンダーブレイク”を実行に移すようです。…それにしてもダっサい名前ですね。」

 

 前言撤回。口の悪さだけは先祖譲りのようだ。

 

 青髪の青年は右手首に装着してある腕時計型のデバイスを操作するとホログラムが浮かび上がり時空管理局から与えられた資料と彼がキラード博士の発明品を用いて密かに入手したヒビキ一派の重要資料が映し出されていた。

 

キラード「それにしても過去を変えるなどなんと大胆な…。そんな事をしようとすれば時空管理局が黙っていないのはヒビキ提督も分かっているでしょうに…。」

 

???「恐らくヒビキ提督も時空管理局に情報が漏れる事を承知の上で計画したのでしょう。ある程度はエージェント対策もしている筈です、万全の準備をした上で対応しましょう。」

 

キラード「ええ…、頼りにしていまs「ら・い・め・い・兄ちゃ〜〜ん!!!」

 

 突如キラード宅の自動ドアが開き古ぼけた橙色のバンダナを巻いた少年が勢いよくスーツの青年に抱きつく。

 常人ならば数m先まで吹き飛ばされるであろう衝撃を受けても青年はその場から1mmたりとも動かない。

 

 キラード博士は突然の来訪者が青年の機嫌を損ねた事を確信しこれからカノンの身に起こるであろう悲劇を想像してビビりまくるが博士の予想に反して青年はカノンの顔を見ると爽やかな微笑を浮かべて頭を撫でた。

 

???「久しぶりですねカノン。元気にしてましたか?」

 

カノン「うん!雷冥(らいめい)兄ちゃんも久しぶり!でも酷いよ!帰って来てるなら連絡の1つくれたっていいじゃーん!」

 

???「ハハハ、申し訳ありません。近いうちに連絡を入れようと思っていたのですが、少々仕事が立て込んでいましてね。…でも()()()()()()()()。」

 

 “雷冥”と呼ばれた青年は穏やかな態度で帰省の連絡1つ寄越さなかった事にプンスカ怒っているカノンを丁重な言葉遣いでなんとか宥める。

 

 彼の名前は稲魂雷冥(いなたまらいめい)。姓からお察しの通り“雷撃のサッカーモンスター”と呼ばれた怪物・稲魂雷牙のひ孫であり…

 

 円堂カノンの従兄弟でもある。

 

キラード「…まさかと思いますが貴方がわざわざ()()()()にまで戻って来た理由というのは…。」

 

雷冥「ええ、今回の任務は私1人では少々骨が折れます。だからカノンも同行させます。」

 

キラード「な、な、な、なんですってぇ〜〜〜!!!?」

 

カノン「?」

 

 カノンを雷冥の任務に同行させると宣言に腰を抜かして驚くキラード博士だが当のカノンは状況をよく飲み込めていない様子だ。

 

雷冥「カノン!」

 

カノン「は、はい!…って急に大声出さないでよ冥兄…。」

 

雷冥「貴方、伝説のイナズマイレブンに会ってみたくないですか?」

 

カノン「え…。そ、それって…!過去に行けるってこと!?会いたい!円堂守(守ひい爺ちゃん)稲魂雷牙(雷牙ひい爺ちゃん)に会ってみたい!」

 

雷冥「よろしい。ならばコレを貴方に預けます。」

 

 雷冥はカノンに彼が装着している腕時計型のデバイスの色違いを渡す。黒を主体とし所々に明るい黄色のラインが入っている雷冥のデバイスとは異なりカノンの腕時計は白を基調とし所々に青色のラインが入っている。

 

カノン「うっわ〜〜…!この時計、昔のイナズマジャパンのジャージの同じカラーだ…!かっくいいー!」

 

雷冥「コレで貴方は一時的に時空管理局のエージェントです。そのデバイスは簡易的なタイムマシンとしての役割も持っています。私達はコレから80年前の過去に遡ってある組織の過去改変計画を阻止しなければなりません。」

 

カノン「ある組織?過去改変?どゆこと?」

 

 雷冥はカノンに時空管理局から与えられた任務と数日間の間に集めた情報をカノンに共有する。

 

 王牙学園の理事長であり今回の事件の黒幕であるヒビキ提督がやろうとしているのは“サッカーの消滅”。

 元々武力を持って世界の統一を試みるヒビキ一派にとってサッカーは人々を享楽の道に進ませ堕落させる悪魔のスポーツでしかなかった。

 その為彼はサッカーの人気が爆発するきっかけとなった80年前のFF決勝戦で雷門イレブンを潰す事でサッカーの影響を縮小させるのが目的であり、その実行部隊として抜擢されたのがバダップ・スリード率いる王牙学園の精鋭メンバーとの事だ。

 

カノン「う〜ん…王牙学園の目的は分かったけどなんでサッカーに拘るの?こう言うのはちょっとアレだけどそんなにひい爺ちゃん達が嫌いなら直接殺せばよくない?」

 

雷冥「それがそうもいかないのですよ。過去で本来死亡する筈ではない人間を殺せば歴史に矛盾が発生しこの世界が無かった事になる可能性が高いのです。だからこそヒビキ一派は比較的緩やかな手段でイナズマイレブンにサッカーを諦めさせなければならない。そこで目を付けたのが80年前のFF決勝戦というわけです。」

 

カノン「…まあ要するに俺たちもサッカーで対抗すればいいってことだね!」

 

雷冥「そう言う事です。理解が速くて助かります。」

 

カノン「よーーし!!!それじゃあ早速80年前にタイムスリッ「まだです。」…え?」

 

 雷冥はカノンを静止させて腕時計を操作しカノンのデバイスにある資料を共有する。

 そこには様々な時代で名を残したサッカープレイヤー達の情報が詳細に記録されていた。

 

雷冥「貴方にはこの資料に載っている選手達を助っ人として集めて来てもらいます。」

 

カノン「うっへー…見事なまでに時代もバラバラだぁ…こりゃ骨が折れるぞぉ…。まあいいや!ひい爺ちゃん以外にも伝説のサッカープレイヤーに

会えるんだ!頑張るぞー!!!」

 

キラード「いいのですか雷冥さん?過去…厳密には円堂守の時代から見ると未来ですが…、別の歴史から助っ人を連れて来ても。」

 

雷冥「問題ありません、既に時空管理局からは許可は取っています。それに…」

 

キラード「それに?」

 

雷冥「コッチの方が“ロマン”がありますからね。」

 

 下手すれば歴史が滅茶苦茶になる可能性がある大博打をロマンの一言で片付ける雷冥にキラードは頭を抱える。 

 だが自分が任務を失敗するビジョンを1つたりとも想像しないカノンと雷冥の自信には彼らの曽祖父の面影を感じさせる。

 

雷冥「ではこれより!対王牙学園対抗プロトコル、オペレーション“セーブ・ザ・フューチャー”を開始します!カノンは各時代の助っ人集めに!キラード博士はカノンのサポートをお願いします!」

 

カノン「あれ?冥兄は何すんの?」

 

雷冥「私は万が一に備えて雷牙ひいお祖父様と守おじ様がサッカー部を設立した時まで遡り王牙の干渉が起こった時の為に彼らを監視しておきます。ではカノン、FF決勝にてまた会いましょう。」

 

 そう言い終わると雷冥は腕時計を操作し淡い光に包まれその場から姿を消す。

 恐らく約80年前の過去にタイムスリップしたのだろう。

 

カノン「はへー、これ本当にタイムマシンだったんだ…。よーし!俺も!……キラード博士、タイムマシンの操作方法教えてください…。」

 

 タイムマシンの操作方法を理解したカノンは手始めにFFI終了直後の時間軸を行き先に決定しタイムジャンプを行う。

 

 こうして“伝説”と“怪物”の血を継ぐ者達の『今』

 そして偉大なる先人達の『未来』を守る為の戦いが幕を開けたのだ。




王牙学園とバダップに関する情報はpixiv百科事典から引っ張り出してるのでもしかしたら間違ってるかも。

【キャラ紹介】
稲魂雷冥
性別:♂
年齢:15
属性:林
ポジション:??
≪概要≫
雷牙のひ孫でありイナMONの主人公・雷紋の孫。元雷門イレブンのキャプテンであり優れたサッカープレイヤーとして将来を期待されていたが去年のFF優勝後に熊野にチームを託して電撃引退。
現在は歴史を守る組織・時空管理局に所属するエージェントであり、ヒビキ提督の歴史改変を察知した管理局から作戦の阻止を命じられる。
傲岸不遜な態度の目立つ雷牙の子孫とは思えないほど礼儀正しく品行方正だが現役時代の二つ名は“フィールドの魔王”だったそうだが…?
髪が青いのは容姿の元ネタがグレートアニマルカイザーの主人公・アクセルであるため。

円堂カノン
性別:♂
年齢:13
属性:山
ポジション:FW
≪概要≫
円堂守のひ孫にして円堂ハルの孫。基本的な設定は原作準拠だが今作では雷冥とは従兄弟の関係であり彼の事を冥兄と呼び慕っている。
雷冥も一人っ子という事もありカノンの事を実の弟のように大切に思っている。

時空管理局
ヴィクロのクロニクルモードで少しだけ出てきた組織。今の所大した情報は出ていないが本作では様々な時代の歴史を守る組織として設定している。
一部の設定がエルドラドと被っているが時空管理局はそれよりも上位の組織という設定。
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