作者の想定じゃライト>雷牙>鬼乃子>>>>(絶対に超えられない壁)“雷帝“みたいになると思ってたけど、普通に雷牙が人気なんすね。あんなにイカれてんのに。
ちなみに作者は雷牙よりもライトの方が好きです。
豪炎寺「クソ…!!俺は…!ストライカー失格だ…!!」
ジ・エンパイアの“覚悟”がイナズマジャパンの“覚悟”を僅かに上回ってしまった事で千載一遇のチャンスを不意にしてしまった豪炎寺は、己の不甲斐なさのあまり、拳から血が流れようとも気にせず地面を殴り続ける。
それでもイナズマジャパンには彼を責める者は居ない。私情に揺れ不甲斐ないプレーをしたならまだしも、全身全霊でプレーした上でのミスを責めるのは愚者のする事だからだ。
だが、その背に
染岡「いつまでイジけてやがるッ!豪炎寺ッ!!!」
豪炎寺「染岡…」
一つのミスに囚われるエースストライカーに対し、時にはライバル、時には相棒として誰よりも彼の背中を追いかけてきた染岡の叱責が飛ぶ。
染岡「一度ミスったからって何だ!?一回転んだならもう一回立ち上がればいいだけだろーがッ!!!」
豪炎寺「分かってる…!分かってはいるんだ…!だが俺はお前達が繋いでくれた最大のチャンスを無駄にしたんだぞッ…!?それに残り時間はもうあと5分しかない…!“ゾーン”の突入も途切れてしまった以上…5分でジ・エンパイアのディフェンスを突破するのは不可能だ…!」
染岡「ざけんじゃねぇ!!テメェの目は節穴かよッ!?何があと5分“しか”ないだッ!?まだ5分“も”あるだろーがッ!!!俺達のサッカーは最後の1秒まで諦めないがモットーじゃなかったのかよ!?お前は一度失敗したくらいで諦めるような奴だったのかよッ!?」
豪炎寺「ッ…!!!」
染岡の炎のように熱い言葉は、その性質を変え黄金の稲妻となり豪炎寺の心に直撃する。
豪炎寺「お前は…まだ俺を信じてくれるのか…?」
染岡「たりめーだろッ!!お前がどれだけ否定しようが、イナズマジャパンのエースストライカーは豪炎寺修也!お前だけなんだ!」
虎丸「染岡さんだけじゃありませんよっ!俺たちも豪炎寺さんを信じていますっ!!」
豪炎寺「皆…!」
気づけば周囲に集まっていたチームメイト達の目を見た豪炎寺は、改めて自身の未熟さを恥じる。もしも自分に分身能力があれば、分身に“ファイアトルネード”をぶつけてもらいたい…そんな気分だ。
虎丸「…けど、どうしましょう…。ああは言いましたけど、やっぱり残り数分でジ・エンパイアのディフェンスを破るのはそう簡単にはいかないですよ…」
ヒロト「なら発想を逆転させればいい」
染岡「発想の逆転?」
ヒロト「次のプレーからFWは俺、豪炎寺君、虎丸君の3トップに戻す。…そして、DFは壁山君と木暮君のみに絞り、残りの選手は攻撃に参加してもらう」
今は少しでも防御力が欲しい状況において、必要最低限の防御力だけを残して残りのリソースを攻撃に費やすヒロトの提案に、皆はやや面を喰らうものの、これにより“発想の逆転”の真の意味を理解する。
風丸「つまりは“背水の陣”ってわけか…」
ヒロト「そうとも言えるしそうでないとも言える。この作戦で重要なのは立向居君、君だ」
立向居「お、俺ですか…!?」
ヒロト「この作戦は君がレオーネのシュートを止める事で初めて効果を発揮する。君にはこの場で例の新必殺技を完成させてほしい」
立向居「…俺に出来るでしょうか…?」
綱海「出来るさ!もう“魔王・ザ・ハンド”は完成間際なんだ!それに稲魂も『肩の力を抜け』って言ってただろ?それが出来さえすりゃあ、きっと魔王さまも出てきてくれるさッ!!」
立向居「綱海さん…」
ヒロト「少し立向居君には負担が大きいがもうこれしか方法はない。チームの心を1つにして勝利を掴み取るんだッ!!」
『おおッ!!!』
立向居「は、はい…!」
豪炎寺の復活により再度心を一つにしたイナズマジャパンは、“背水の陣”を形成しアルゼンチンとの最後の決戦へ挑む。
ピーッ!!!
オルテガのゴールキックから試合が再開し、レオーネの元へボールが渡るが、イナズマジャパンの選手達は彼を止めようとせずに、ゴールへ向かって走り出す。
マクスター『なんとーッ!?イナズマジャパンはカベヤマとコグレだけを残して全軍突撃だーーッ!!!コレは所謂“ハイスイのジン”という物かーーッ!?』
レオーネ「まさかあの
立向居への“信頼”を自分への“挑発”と受け取ったレオーネは、その右脚に最大級の業火を宿し強烈な蹴りをボールに叩き込む。
レオーネ「“ヘルファイアァァァ”!!!」
獅子から放たれた地獄の業火は距離と正比例するように火力を強めながら立向居へ襲い掛かる。
壁山「“ザ・マウンテンV2”!!!」
木暮「“真 旋風陣”!!!」
残されたDF達は勝てないと分かっていながらも、少しでも友の負担を減らす為にその身を犠牲に威力を削ぐ。
立向居(来た…!肩の力を抜け…!立向居勇気…!この作戦は俺にかかっているんだ…!)
圧倒的な圧力を放つ“地獄の業火”を前にし、立向居は肩の力を抜く為に何度も何度も心の中で自身に言い聞かせる。
だが、シュートが1m、2m、3mと徐々に近づくに連れて、頭の中が“白色”に侵食されてしまい、それに比例するように肩に余計な力が入っていく。
雷牙「あっちゃ〜…!こりゃダメだ。アイツ、頭の中が真っ白になって俺ちゃんの言葉が抜けてやがる。…しゃ〜なし!ココはお師匠である雷牙さんがビシーッと今日の格言をk「失敗を恐れるな!立向居ッ!!!」…うっそーん…?」
立向居の現状を打破する言葉を送ったのは師である“怪物”ではなく、かつて世界の切符を賭けた一戦にて失敗を恐れるあまり、彼と同様の呪縛に囚われた一羽の“鷹”だった。
立向居「飛鷹さん…?」
飛鷹「失敗したっていい!お前の“全部”をぶつけるんだッ!!!」
立向居「俺の…“全部”を…」
豪炎寺「そうだ立向居ッ!!失敗は誰だってするッ!!だけど本当に大切なのは失敗を恐れずに一歩を踏み出す“勇気”なんだッ!!お前の全身全霊を以て…その一歩を踏み出してみろッ!!!」
雷牙「あー…その台詞、俺が今言おうと思ってたところなのに…」
飛鷹と豪炎寺の言葉を聞き終えた時には、既に立向居の肩に力みが消えていた。寧ろ、目の前の強者と戦える“喜び”…そんな感情さえ湧いてくる。
立向居(そうだ…!俺に足りなかったのは、その一歩を踏み込む為の“勇気”だったんだ…!もう俺は迷わない…!その一歩を踏み締めて…!円堂さんを超えてみせる!!!)
迷いを振り切った立向居に呼応するように、彼の身体から禍々しくも荘厳さを兼ね備える紫色のオーラが発せられる。
紫のオーラは徐々に人型の形を形成すると、“無限”すらも超えた“魔王”が降臨した。
立向居「これが俺の…!“魔王・ザ・ハンド”だァァァ!!!」
ゴールに降臨した“魔王”には地獄の業火すらも生温い。その両手で業火を受け止めた瞬間、炎は瞬く間に掻き消され立向居の両手にボールが収まった。
マクスター『止めたーーッ!!!ユウキ・タチムカイの新必殺技“魔王・ザ・ハンド”がレオーネの必殺シュートを止めてみせたぞーーッ!!!』
立向居「後は頼みます…!豪炎寺さんッ!!!」
自身の役目を完遂した立向居は、自身の“想い”をボールへ込め遥か前方に居る仲間達の元へ届ける。
テレス「させるかァ…!!!“ウォール・フォー・ワン”!!!」
正真正銘、死に体になりながらもフィールドに残り続けたテレスは、今試合三度目となる最後の力を振り絞り、仲間達と共に文字通り最後の防壁をフィールドに出現させる。
豪炎寺「ヒロト!お前は化身を使えるか!?」
ヒロト「残念だけど俺はもう無理だ!だけど、その条件は相手も同じな筈ッ!」
虎丸「先輩方っ!俺たち3人の力を見せますよーーっ!!!」
皆の“想い”を受け取った3人の侍達は、目の前に立ち塞がる最後の防壁を越えるべく、その脚に希望の炎を宿す…!
豪炎寺「グランド…!」
ヒロト&虎丸「「ファイアァァァァ!!!」
豪炎寺「
扇型に展開された地獄の業火すらも超える、全てを焼き尽くす希望の炎は、全身一体の鉄壁を容易く粉砕しゴールへの活路を切り開く。
オルテガ「クッ…!ゴールは破らせんッ!!!“ミリオンハンズV3”!!!」
オルテガも負けじとこの土壇場で必殺技を進化させ、“希望の炎”に立ち向かうが、この時ばかりはイナズマジャパンの“想い”がジ・エンパイアの“想い”に勝っていた。
オルテガ「ヌォォォォォ!!!」
“希望の炎”は“千手の結界”すらも燃やし尽くし、そのゴールネットを激しく揺らす。
試合開始から1時間15分と+α。ジ・エンパイアの無失点記録伝説、ここに崩壊。
ピーッ!!! ピッ!ピッ!ピッー!!!
一度審判がホイッスルを鳴らしゴールが確定すると同時に、再度三度笛が鳴らされる。
風丸「勝った…?俺達が勝ったのか…?」
染岡「あぁ…!豪炎寺達がやってくれたんだよ…!」
『いよっしゃァァァァ!!!』
マクスター『試合終了ーーッ!!!一時は前代未聞のパプニングにより、
実況により目の前に現実に追いついた観客達は、推したるジ・エンパイアの敗北に悔しさを抱きながらも、数多の不利を乗り越え栄光を手にした日本の
テレス「俺達が負けた…か。…色々言いてェ事はあるが、全ての力を使った上で負けたんだ…そう悪い気はしねェ…」
試合に敗北したテレスは、アドレナリンによって誤魔化していたダメージが徐々に追いつき始めた事で、地面に寝転がったまま動けなくなるが、その顔には苦悶の表情はなく、久方ぶりに死闘を繰り広げられた事に満足し、充実した表情をしていた。
そこに……
雷牙「良い試合だったじゃねェか、テレスくんよォ!」
テレス「イナタマか…」
意味ありげに登場した割に、この試合ではほとんど目立った活躍をしなかった雷牙が現れテレスを見下ろす。
テレス「コッチはテメェのニセモンのせいで、喋るのもやっとなんだよ…。要件があんなら、手短に話せ…」
雷牙「んな硬い事言うなよ〜!…まっ、俺ちゃんが言いてェ事は一個だけだ。…ナイスファイト!!」
雷牙は親友を思わせる満面の笑みでテレスに右手を差し出す。今さっき喋るのもやっとだと言われながらも、握手を求める雷牙にテレスは溜め息を吐くも、すぐに笑みを浮かべその握手に応える。
テレス「この試合でこの間の決着をつけられなかった事は残念だが、俺は必ず戻って来るッ!だから…それまで誰にも負けんじゃねェーぞ!!!」
雷牙「ハッ!!上等ッ!!オメーの分までしっかり戦ってやっから、オメーさんも途中で挫けんじゃねェーぞ!!!」
海を超えた島にて出会った好敵手達は、謎の“紛い物”のより一時的に別れる事となる。だが、彼らは確信している。いつの日か…必ず雌雄を決する時が来る事を。
ライト「……」
音無「あれ?どうしましたライトさん?」
ライト「…ううん。ちょっとね…」
弟と好敵手の握手を見たライトは何故かその表情が暗く曇る。しかし、彼が抱いた感情は決して愛ゆえの“嫉妬”などではない。
ライト(…“チームK”と“デストラクチャーズ”の試合を通して、雷牙はドンドン成長していってる…。けどボクは…まだダメダメなままだ…)
ライトが抱いた真の感情…それは現代と未来の刺客を通して見せつけられた弟の急成長による“焦燥”だった。
ライトにとって雷牙は最愛の弟であり、人生で一番の
だが、何故だろう?近くで弟の輝きを見れば見るほど、心が強く締め付けられる感覚に襲われてしまう。
ライト(…ボクはこのままでいいのかな……?)
ライトは弟を心配させまいと、その想いを胸に隠したまま静かにウミネコスタジアムから立ち去る。
こうして嵐のように現れた“怪物”の紛い物により混沌が齎された試合は、観客・選手・黒幕に様々な感情を植え付け、大団円を迎え幕を閉じるのだった。
♢♢♢
そして舞台は、我々が見知らぬ空間へと移る。そこはまるで危険な生命体を隔離するように厳重な対策が施された監獄を思わせる無機質な空間だった。
その部屋の中央には1つの人型の生命体が、鈍色の拘束具を装着させられ身体の自由を奪われた状態で隔離されており、生命体の正面にはウミネコスタジアムにて彼を捕獲した国際警察と鬼瓦の姿がある。
鬼瓦?「狸寝入りはよせ。貴様が起きている事は分かっているのだぞ?」
もしもこの場に彼をよく知る者が居れば、その高圧的な声色に強い違和感を覚えるだろう。その疑惑は正しく、鬼瓦の姿は一瞬にして雷冥の姿に変わる。
???「おっとォ!やっぱり旧人類に化けてたか〜!ムサいおじいさんの正体が、爽やかなナイスガイだなんて笑えるね〜♪」
王牙学園の精鋭ですらもその姿を見ただけで震え上がった“魔王”を前にしても、雷牙と瓜二つの容姿を持つ“紛い物”は余裕を崩さない。
雷冥「無駄話は止せ。貴様に与えられた選択肢は1つ、抵抗を止め大人しく知っている事を全て吐け。……
“SSC”なる単語が彼にとっては余程の地雷なのだろう。その単語を聞いた瞬間、“紛い物”は僅かに眉を動かも、引き攣った笑みを止める事はない。
???「一応聞くけどさ〜?もしもオレが全部ゲロったら、どれくらい罪が軽くなんの〜?」
雷冥「情報の程度によるが、正直に話せば、それよりも強力な拘束具に囲まれて数千年は牢屋の中だろうな」
???「ひっどいな〜!仮にもオレは
雷冥「黙れ。例え血が繋がっていようとも、己の快楽の為に無実の市民を傷つける貴様を私の子孫などと認めるワケにはいかん」
???「出た〜!堅物特有の正義感っ!ハァ〜…本っ当にくっだらないなァ。…もしかしなくてもさァ、その正義感って
刹那、銀色の光弾が“紛い物”の頬を掠める。弾丸の直線上に位置する雷冥の右手にはワルサーP38を模した最新式の
雷冥「言葉を慎め。私の“
???「おンやァ?もしかして…?怒ってるゥ?」
“魔王”の地雷を盛大に踏みつける事で怒りを誘発した“紛い物”は、再度引き攣った笑みを浮かべワザとらしく彼を煽る。
雷冥「…もうよい。貴様に話すつもりがないのならば、コチラも相応の手段を使うだけだ。ワンダバード、準備を」
ワンダバード「りょ、了解でーす…」
主人の命令とはいえこのやり方はあまり好ましくないのだろう。八咫烏を模したペットは歯切れの悪い返事と共にある機器を遠隔で操作する。
???「ん〜…さしずめ、薬か対象者の脳に直接アクセスして強引に記憶を引き出すってとこか〜…。そ〜れ〜な〜ら〜♪ココいらでお暇させてもらおっかな〜♪」
刹那、“紛い物”を拘束していた鈍色の器具達は何百年もの歳月が経過したかのように、急速に錆付き始め風化していく。
雷冥「何…!?馬鹿な…!その拘束具はSSCの力を抑制する筈…!?」
???「おバカさんだね〜♪オレがその程度の対策を練ってないと思ってたのかい?」
時空管理局の技術の結晶すらもあっさりと無効化し、自由を得た“紛い物”は超能力を使い次々と監獄のコンピュータを狂わせ、オーバーヒートを発生させ連鎖爆発を引き起こす。
雷冥「クッ…!ワンダキャットッ!!!」
ワンダキャット「オーケー」
普段は寝てばかりのもう1匹のペットも主人の危機となれば話は別のようで、即座に高密度のバリアを展開させ兄と主人の身を守る。
“紛い物”により引き起こされた大爆発は、この時代に作られた簡易的な牢獄を容易く崩壊させ、真の自由を手に入れる。
???「ハロ〜♪オレの
周囲に数分前まで生命体であった者達の残骸が点在する中、この惨劇を引き起こした張本人は、何事もなかったかのように背伸びをし取り戻した“自由”を噛み締めている。
???「…けどこの時代に居るのももう限界か〜。この姿でいるのもクソムカつくし、もう解除しよっと!」
“紛い物”は忌まわしき“怪物”の
雷冥「ハァァァァァッ!!!」
その瞬間、瓦礫の海から藍色と白銀のオーラを身に纏った“魔王”が飛び出す。
???「アレ?生きてたんだ?…あ〜そのペット達のおかげか…。辞世の句を読む暇もなく死んじゃった部下達が可哀想〜」
雷冥「フン…。生憎、私の部下に死の覚悟がない者は1人も居らん。…だが、貴様の首を死んでいった部下達の墓前に持っていかなければ、私自身の気が済まんッ!!!」
感情を制御する事で限界の地平線を超えた“魔王”は、今にも溢れ出そうな“怒り”を何とか抑えながら鬼気迫る表情で“紛い物”を睨み付ける。
???「お〜怖い怖い♪あー、そうだ。最後に一つ教えといてあげるよ〜♪…既にこの島に“天使”と“悪魔”は
雷冥「ーー!!! まさか…!貴様の目的は最初から…!」
???「ンthat's right!!千年に一度誕生する、聖と邪が入り混じった
その瞬間、空に時空の裂け目が開きその奥に、時空管理局ですらも把握していない、“紛い物”の本拠地の一室が出現する。
???「んじゃ!ジャババ〜イ♪」
雷冥「待て…!!!」
“魔王”の静止も虚しく“紛い物”は時空の裂け目を突入し、“魔王”の目の前…否、この時代から消失する。
ワンダバード「…ダメです…。“ヤツ”の反応はこの時空の何処にもありません…」
ワンダキャット「逃げられちゃった…」
雷冥「…ワンダバード、本部に連絡しろ…。“ヤツ”の
ワンダバード「は、はい…!」
仲間達に甚大な被害を与えた挙句、その本来の目的を達成させてしまった“魔王”は形容し難い虚無感に襲われる。
それでも彼は立ち止まるわけにはいかない。全ては自身と
雷冥「“怪物”が生み出した罪は…同じ血を受け継ぐ私の手で止めてみせる…!覚悟しておけ…
“
…これ雷牙必要だった?
イナMONに引き続き、ちょっとした作者の好奇心なんですけどオリキャラの中で誰が1番好感度が高いのかな〜って気になったんでアンケート取ってみまーす。別に結果によってこの後の展開が変わるとかはないので気楽に投票してください。
-
稲魂雷牙
-
稲魂雷斗
-
明星鬼乃子
-
“雷帝”