イナズマイレブンHEROS!!!   作:月兎タンク

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あと2〜3話で終わると言ったな。あれは嘘になった(計画性皆無)



レグルスVSレグルス

「よっ!ほっ!ほっ!」

 

 ケイワクとポジションを交代したライトは身体を慣らすために小ジャンプを繰り返す。

 その動きは雷牙でお馴染みの“稲魂ステップ”と同一のものだった。

 

「豪炎寺、最初から全力行くぞ。そうしなきゃアイツには通用しねぇ。」

 

「お前がそこまで言う程のキーパーとはな。そこまで信頼をよせるキーパーは円堂以外いないと思ってたな。」

 

ピーッ!

 

 審判のホイッスルで試合が再開した瞬間。雷牙と豪炎寺は気を最大限に高めると雷牙の身体からは黄金のオーラと稲妻が、豪炎寺の身体からは真紅のオーラと灼熱の炎が溢れ出る。

 

「“獅風迅雷 限界突破(オーバーハンドレッド)”ッ!!!」

 

「“バーニングフェーズ2”!!!」

 

 フィールドに黄金と真紅の二柱が立ち昇る。

 これが日本最強のサッカープレイヤー達が到達した“領域”だった。

 

「行くぞ豪炎寺!」

 

「応ッ!」

 

 人間の限界を遥かに超えた身体能力を駆使してまずはクウルからボールを奪う事に成功する。

 当然レグルス達はボールを奪い返そうと躍起に…にはならなかった。

 

『おおっと!?どういう事だチームレグルス!?キーパー・アケボシを除いた全ての選手が前線へ上がっているゥゥゥゥ!?』

 

「それだけ自信があるんだ…。アケボシなら稲魂と豪炎寺のシュートを完封できると…。」

 

「ハッ!だったらこっちも全力でいってやる!豪炎寺!」

 

 雷牙はボールを上空に上げると左右対称で“ファイアトルネード”を発動しツインシュートを放つ。

 

「「“超 ファイアトルネードDD”!!!」」

 

 互いに“獅風迅雷”と“バーニングフェーズ”を発動した状態での“ファイアトルネードDD”。

 その威力は先ほどのものとは比較にならないパワーであり恐らくそのままゴールネットに入ればゴールなど簡単に粉砕するだろう。

 

「おいライト!怪我したくなきゃ逃げろ!いくらオメーでも俺たちの“ファイアトルネードDD”は防ぐ事は出来ねぇぞ!!」

 

 雷牙は兄に向けて最後の慈悲を与える。決して彼の言葉は誇張などではなくチームジェネシス・正GKであるネロですらもまともに受ければ無事では済まないだろう。

 

 そんなシュートを前にして果たしてライトは何を思ったのだろうか?

 

 “恐怖”か?

 

 “喜び”か?

 

 その真意を知る術はないが揺るぎない事実が1つある。

 

 ライトは笑っていた。

 

 その笑みは先ほど見せた狂気に満ちた笑みでもない。嫉妬に狂った笑みでもない。

 

 ただ純粋にサッカー楽しむ笑みだった。

 

 ライトは左手を天高く掲げると力強く拳を握る。すると…

 

「お、おい…!あれって…!」

 

「嘘だろ…!?」

 

「ご、ゴッドハンド(・・・・・・)…!?」

 

 彼の左手から出現したのは皆が良く知る“ゴッドハンド”だった。

 

 しかしその神の手は円堂や立向居とは異なり左手であり、色もどちらにも該当しない鮮やかな緑色だ。

 

 そのままライトは右脚を大きく振りかぶり地面を踏み締め拳を突き出す。

 すると“ゴッドハンド”は“獅子”に姿を変えシュートに喰らい付いた。

 

「“ゴッドハンド・レオーネ”!!!」

 

 双炎の旋風(ファイアトルネードDD)神の拳(ゴッドハンド・レオーネ)

 2つの強大なエネルギーは完全に拮抗しているが僅かに“獅子”に亀裂が入り始める。

 それでもライトは拳を下げる事は無かった。次第に亀裂は大きくなっているがそんな事は構わずににライトはより踏み込みを強めた。

 

 その執念が勝利の女神に届いたのだろうか。

 

 数秒の拮抗の末に勝利したのはライトの拳だった。

 

「んだと!?や、ヤベェ!」

 

 “ゴッドハンド・レオーネ”はパンチング技だ。つまりボールの飛距離はライトのパワーに比例する。

 “ファイアトルネードDD”に打ち勝ったライトの拳はボールを容易に遥かに前線にいる味方に届ける事を可能にした。

 

(まだ大丈夫だ…。レグルスはディフェンスは凄くても攻撃面に難があるチーム…。ライトがキーパーになっている以上攻撃力の低下は…)

 

 冷静にチームレグルスを分析し心を落ち着かせる途中。雷牙は絶句してしまう。

 現在、ライトが“ファイアトルネードDD”を止めてから3秒経過。だがゴールにライトの姿を無かった。

 

 では彼はどこに?

 

 雷牙はその答えをすぐに知る事になる。

 

「“スターダストレオーネ”。」

 

「…えっ?」

 

 立向居は状況を理解できなかった。

 当然だ。数秒前に雷牙と豪炎寺のシュートを止めた人間が自身の目の前にいるのだから。

 立向居が思考を停止した時間は現実時間にして0.1秒程度だが白兵戦においてはその一瞬が命取りとなる。

 立向居の思考が追いついた頃には既にボールをゴールラインを割っていた。

 

ピピーッ!

 

『し、信じられません…!レグルス陣地のゴールにいた筈のアケボシが我々少し目を離した隙に雷門ゴールを守る立向居の目の前に現れました…!そしてそのまま得点とは…まさに前代未聞の展開です…!』

 

「チッ…!“ミスディレクション”か…!」

 

「おー流石ー!モヒカンくんは理解してるみたいだねー!」

 

「なんっスか?そのミスなんちゃらって…?」

 

「要するに前線に上がっていた奴らはダミーだったんだよ!10人全員でかかれば俺らは嫌でもそいつらに集中する…!奴はその隙を突きやがった…!」

 

「イェース!YES!まっ、ボクとしても雷牙たちのシュートを止められるかは賭けだったけどねー!」

 

「それでもそんな作戦は普通の選手じゃ思いついても実行できないでやんすよ…!」

 

 まさに神懸かりと言えるプレーを見せたライト。その衝撃はギャラリーにも伝わっていた。

 

「“怪物(サッカーモンスター)”稲魂ステラ…。その圧倒的な身体能力を持って机上の空論とも言える戦略を幾度となく実現させた実績からサッカー史の中で唯一サッカー協会から“最強”の称号を贈られた者…。まさかその血を継ぐ者が俺達の敵になるとはな…。」

 

「まさに“蛙の子は蛙”ならぬ“怪物の子は怪物”ってやつだな…。」

 

 まだ荒削りとはいえ一連のライトのプレーは父の面影を見出さずにはいられなかった。

 それほどまでにライトの強さは次元が違う。同じマスターランクチームのバーンやガゼルも強かったが彼の前では赤子同然にも思えてしまう。

 

「何言ってんだよお前ら!」

 

「円堂…。」

 

「お前ら何か忘れちゃいないか?俺たちの仲間にも“怪物”の子供はいるだろ?」

 

 円堂の視線には彼の親友であり戦友でもある雷牙が映っていた。円堂は信じているのだ。あの化け物相手でも友なら必ずなんとかしてくれると。

 

「フッ、そうだな。確かにあいつも紛れもない“怪物”だ。」

 

「だから今俺たちにできるのは雷牙たちの応援だけだ!」

 

『ああ!』

 

 円堂の一声によりギャラリーから不安が消える。

 

「雷牙。アケボシに弱点はないのか?」

 

「…にんじんが食えない。」

 

「つまりないって事だな。どうする?残り時間も半分とはいえ試合終了まで“バーニングフェーズ”は持たないぞ?」

 

「…いやまだ手はあるぜ。こうなりゃ“化身”を使う。オメーは前半一回使ったから2回しか使えねーだろうが俺なら3〜4回は出せる。次のプレーからはライトのカウンターに対応するために連携技じゃなくて個々でシュートを撃つ。多分…それがベストだ。」

 

「それが上手くいくといいけどな。」

 

「まっ、もうここまできたらやれるだけやるっきゃねぇってこった。」

 

ピーッ!

 

 キックオフ早々豪炎寺は雷牙にボールを渡し化身による得点を狙う。

 

 それに対してレグルスはまたしてもライトを除いた全員を前線に上げカウンターを狙う。

 

「今度は俺と1対1で勝負だ!ライトォ!」

 

「その言葉を待っていたよ雷牙!こい!」

 

 雷牙は身体から大量のオーラを放出させ“覇王”を顕現させる。

 

「“雷鳴の覇王 レグルス・マキシマム”!」

 

 雷牙は間髪入れずに“覇王”を操り今世紀最大級のシュートを大斧と共に炸裂させる。

 

「“マキシマム・オブ・レグルス”!!!」

 

 雷牙単体最強のシュート技が地面を抉りながらライトへ襲い掛かる。

 

 だが…これでもライトは笑っていた。

 

「ハハハ…本当に最っ高だよ雷牙…。キミはいつもボクの期待に応えてくれる…。だから…。」

 

 その瞬間。ライトの身体中から雷牙と同じように大量のオーラが放出される。

 

「! これは…!」

 

「ボクも本気でキミに応える。」

 

 そのオーラは次第に形を形成し、ライトが思い描く英雄(ヒーロー)の姿を構成する。

 

「“雷星拳牙(らいせいけんが) レグルス”!!!」

 

 ライトの背後に獅子をベースにサイバー感溢れる鎧を身に包んだ獣人が姿を現す。

 これこそがライトが思い描く英雄(ヒーロー)の姿だった。

 

「んな…!レグルスだと…!?」

 

 ライトは再び左手を握り、右脚を天高く上げる。そして力強く踏み締めると主人の動きとシンクロした“レグルス”が左拳を突き出した。

 

「“スターダストブレイカァァァァァ”!!!!」

 

 “レグルス”の雷撃と“レグルス”の拳の激突はライトの圧勝だった。“レグルス”の拳は一瞬の拮抗を許さずに雷撃を消滅させボールを遥か上空に飛ばす。

 

「クソッタレが!……なーんてな!豪炎寺ィ!オメーの出番だ!」

 

「“爆熱ストームG3”!!!」

 

 転んでもただでは起きない。それが雷牙のモットーだ。ライトの実力を誰よりも理解している雷牙は自身の化身シュートでもライトを破る事は出来ないと分かっていた。

 だからこそあえて1人で彼に挑んだのだ。もしライトが化身を持っているのならこの場面で使う事、そして彼の最強の必殺技はパンチング技だと読んだ上で。

 

 そしてその読みは見事的中した。

 

「あっちゃ〜流石に読まれてたか〜。それじゃ…出番だよ“ライガ(・・・)”。」

 

 …確かに雷牙の読みは的中した。自身をデコイにする事でライトの体力を削り、ボールの射出地点をヤマ勘で当てる事で不意も突いた。

 ただ1つ雷牙にミスがあるとするならばライトの実力をほんの少しだけ見誤っていた事だろう。

 

 豪炎寺の“爆熱ストーム”はゴールラインを割る事はなく、左手に収まった。

 だがその左手はライトのものではなく彼の背後から現れた巨人の左手だった。

 

「あれは…!」

 

「“マジン”…!?」

 

「でもキャプテンが使う“マジン”とはデザインが大きく違うっス!」

 

 ライトが出した“マジン”は仁王像を思わせる筋骨隆々の円堂と立向居の“マジン”と比べると幾分かスマートであり、色合いも黄色と水色の2色で構成された派手な色合いである。

 

「なんか…どことなく雷牙に似てるな…。」

 

「おっ!円堂くん鋭いねー!この“マジン”は雷牙を意識してデザインしたから同然っちゃ当然だねー。だからボクはこの子のことを“ライガ”って呼んでるんだー!」

 

 円堂の疑問に無邪気に答えるライトだったがモデルになった本人は生まれて初めて背筋に冷気が走った。

 

「…よかったな雷牙。あそこまでお前を愛してくれる兄がいて。」

 

「やかましい、シスコン寺修也。」

 

 試合は一向に膠着する状態が続いているもののMFに移動したケイワクは感じた事のない胸のざわつきを感じていた。

 

(なんですか…?この胸の高まりは…?感じた事のないというよりは忘れてしまった感情が呼び覚まされている感覚…。)

 

 感じた事がないにも関わらずどこか懐かしいこの感覚。不思議な事に同じ感覚を体験しているのはケイワクだけではなかった。

 

「…ねぇお兄サマ。何なのなんでしょうねこの気持ちは…?」

 

「貴様もかフリーズ。ボールを蹴る度に心臓の鼓動が高まるこの現象…俺にも分からん…。だが…悪くない気分だ。」

 

 チームレグルス内で最も感情の起伏に乏しいの筈のクウルとフリーズの兄妹に笑みが溢れる。

 

 気づけば謎の感覚はレグルス内に伝播し全員が微笑を浮かべていた。

 

 彼らからすれば正体不明の謎の感覚だが雷門はその正体を知っている。

 

「ヘッ…!いいねぇ!“楽しく”なってきたじゃねぇか…!」

 

 彼らが感じた感情の名前は“喜”。

 つまりチームレグルス達はこの試合を楽しんでいるのだ。

 

 本来エイリア学園にとってサッカーとは成り上がる為の手段でしかない。

 サッカーの実力だけがものを言う徹底的な実力主義。弱いが故にエイリア学園から追放され悲惨な目に遭った同胞達を幾度となく見てきた彼らにとってサッカーを楽しむなどありえない事だった。

 

 果たして何が彼らが忘れた“喜”の感情を甦らせたのか?

 

 3rd雷門の諦めの悪さか?

 

 稲魂雷牙の覚醒か?

 

 それとも…

 

「さーて!いっくよーー!!!」

 

 ライトの声により皆が我に帰る。

 

「クウル!」

 

「ケイワク!」

 

「しかと受け取りました!」

 

 ディッパー→クウル→ケイワクの順でパスが繋がりライトの抜きのレグルスと怒涛の攻めを見せる。

 その姿をまさに鬼気迫るといった凄まじい様だったが、後がないのは雷門も同じだ。

 

「“マーダースライド”!」

 

「グガァ!」

 

「へっ!脆いぜ!おいクソライオン!絶対ェに決めやがれ!!!また外しやがったら承知しねぇぞ!」

 

 ボールを奪った不動が雷牙にキラーパスを送り雷牙にボールが回る。

 

 雷牙は空中で巨大な円の軌跡を描き獅子を呼び出す。

 

「“カイザーレオーネV3リャァァァァァ”!!!」

 

 皇帝の名を冠した獅子の咆哮が鳴り響きゴールへ向かう。

 それに対してライトは左手を天高く上げると空から青天の霹靂が発生しライトの左手に落下する。すると彼の背後から“マジン”が出現した。

 

「ハァァァァ!“マジン・ザ・ギャラクシー”!!」

 

 “マジン”はライトの動きとシンクロし巨大な左腕を突き出すが、突如としてシュートコースが大きく右に逸れる。

 

「んな!?」

 

「油断大敵だぜ?ライト。」

 

 シュートコースから外れたボールの落下地点にいたのはトップスピードでボールに追いついた吹雪だった。

 

「ぶちかませェ!吹雪ィ!!」

 

「“エターナルブリザードV3”!」

 

 吹雪十八番の“エターナルブリザード”が炸裂しガラ空きとなった右コースにシュートが向かう。

 いくらライトのスピードでも不意をついたこの状態からどうとでもできるとは思えない。

 

 これで追加点獲得だ。誰もがそう確信した。

 

 

 

 

 

 だが“怪物”は常人の想像を超えるから“怪物”なのだ。

 

「やられた…!…というとでも思ったかい?ハァァァァァ!!!」

 

 再びライトは気を最大限まで溜め外へ放出すると死角となっていた右側にもう一体の“マジン”が出現した。

 その“マジン”はライトの面影を持つ緑色の“マジン”だった。

 

「“(いかづち)・トーガ”!!!」

 

 緑色のマジンの右腕にボールが収まる。

 漸く見つけたと思ったライトの弱点さえも即座に対応するライトの適応力に雷牙は小さく舌打ちをするしかなかった。

 

「分かってないなー雷牙。“ライガ”がいるってことは“ライト”もいるのは突然でしょ?だってボクたちは2人で最強なんだから。」

 

「2人で最強…。」

 

 ライトは可愛らしく頬を膨らませている。どうやら“ライト”の存在を予ていなかった事が余程不満のようだ。

 それに対して雷牙はライトの言葉が引っかかったのか何かを考えこんでいる。

 

「…そうだ!あの手があったか!」

 

 ライトはボールを足元に置くと自ら攻め上がる。どうやら目的は雷牙のようだ。

 だが雷牙は彼をスルーしあっさりと突破させてしまった。

 

「豪炎寺ちょっちコッチに来てくれ!」

 

「だが雷牙!アケボシが攻めているんだぞ!」

 

「オマエら!ちょっと豪炎寺と作戦を共有すっから死ぬ気で時間稼いでろ!」

 

『んな無茶なこと言うな!!!』

 

 雷牙の無茶振りにチームメイトは一斉にツッコミを入れるがそこは根性論上等の雷門イレブン。

 なんやかんや言いながらも雷牙の指示を通りに死ぬ気で豪炎寺と作戦を共有する時間を稼ぐ。

 

「雷牙早く作戦を言え!このままじゃ負けるぞ!」

 

「ああ分かってる。いいか豪炎寺、今の俺たちが束になってもライトには敵わねぇ。たとえオメーが完璧な“バーニングフェーズ”に入れても点を取れる確率は五分五分だろうな。」

 

「そんな事は分かってる。さっさと本題に入れ。」

 

「もう俺たちが取れる最後の手段。それは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“合体”だ。」




ライトが使う“マジン”はアレス版のマジンと同じデザインです。迫力がないだの痩せすぎだの散々言われたアレス版マジンだけど作者はデザインは結構好きなんですよね。デザインは。

〜オリ技紹介〜
バーニングフェーズ2
雷牙の“獅風迅雷”を参考に新たに開発した強化形態。強化倍率を下げた代わりに条件関係無しに発動可能となった。
なおデザームを破ったバーニングフェーズは『3』に該当する。

ゴッドハンド・レオーネ
山属性のキーパー技。名前からお察しの通りヴィクロの王者・雷門が使った“ゴッドハンド・タイガー”のライオンバージョン。ただゴッドハンドと獅子の色が金色から緑色+左手になっているという違いがある。

雷星拳牙 レグルス
山属性のキーパー用化身。同じ“レグルス”の名を冠する雷牙の化身とは対照的にライオンが人型になりサイバー感溢れる鎧を身に包んだ獣人。
【必殺技】
スターダストブレイカー

マジン・ザ・ギャラクシー
山属性のキーパー技。上述の通りライトのマジンはアレオリと同じデザインだがモーションはマジンを呼び出す際はアレスと同じだがそれ以外は無印のマジン・ザ・ハンドと同一。

雷・トーガ
山属性のキーパー技。左に“ライガ”、右に“ライト”と名付けられたマジンを出現させマジン・ザ・ハンドの弱点でもあった複数方向からの攻撃にも対応した強化技。要するにアレスの“風神雷神”。
名前の由来は…まあお察しの通りです。
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