「うわーっ。」
「結構、眺めがいいのね。」
「この列車は、景色も眺めがいいのね。」
と、果林は言った。
「うん、この車両はダブルデッカーなんだよ。」
「だから、乗りやすいのね。」
ファーン!
横須賀線は、大船駅から久里浜駅間23.9kmの路線であるが、運行形態としては、東京都心と鎌倉市や逗子市・横須賀市などの三浦半島内の各都市とを結び、東京地区の電車特定区間の路線・運転系統の一つとなっている。軍港のある横須賀へのアクセス路線として1889年6月16日に大船駅 - 横須賀駅間が開業し、残る横須賀駅 - 久里浜駅間は1944年4月1日に開業している。戦前は軍事上の重要路線とされたほか、相模湾沿岸の海水浴場へのアクセス路線としての機能も担った。戦後は著しく増加する通勤・通学の利用客に対応するために、線路を共用していた東京駅 - 大船駅間で東海道線との運転線路の分離が1980年10月1日に行われて横須賀線は品川駅 - 横浜駅間が貨物線であった品鶴線経由となり、あわせて東京駅から千葉県方面への総武快速線と直通するようになった[1]。 さらに2001年には逗子駅まで湘南新宿ラインが乗り入れを開始して、新宿駅など東京副都心方面や宇都宮線(東北本線)へ直結した。なお、上野東京ラインに直通する系統は設定されていない。開業当初は国(戦後は日本国有鉄道)による運営であったが、1987年4月1日の国鉄分割民営化によりJR東日本に継承されている。東京・横浜方面への通勤・通学路線であるが、鎌倉・湘南へ向かう観光路線としての役割も持ち合わせている。品川駅・横浜駅 - 横須賀駅(横須賀中央駅)・逗子駅(逗子・葉山駅)・久里浜駅(京急久里浜駅)間では途中経路は少し異なるものの京急本線(及び京急逗子線、京急久里浜線)と競合関係にある。ただし、京急の方がより直線的なルートを採用しているため、東京・横浜 - 横須賀間の移動においては京急の方が所要時間、運賃、運転本数のいずれも優位に立っている。
「凄い車両ね。」
「うん、この横須賀線はね新型のE235系何だって。」
「かすみんは、帰り山手線のE235系に乗るけどね。」
「わかったわ、山手が緑で横須賀が青色ね。」
「先輩、詳しいんですね。」
「ええ。」
愛とかすみと果林が乗った横須賀線は鎌倉に到着した。
3人は、鎌倉大仏へ見物することにした。
高徳院
「うわーっ、奈良と高岡よりも大きいわ。」
「うん、かすみんもびっくりです。」
高徳院は、神奈川県鎌倉市長谷にある浄土宗の寺院。本尊は国宝銅造阿弥陀如来坐像の鎌倉大仏。正式には大異山高徳院清浄泉寺と号する。開基(創立者)と開山(初代住職)はともに不詳。2004年(平成16年)2月27日、境内一帯が「鎌倉大仏殿跡」の名称で国の史跡に指定された[2]。なお、大仏の造立経緯や、大仏殿の倒壊時期については諸説ある(後述)。近世以前に造立された大仏について、東大寺大仏(現存)、鎌倉大仏 (現存)、雲居寺大仏(現存せず)[3]、東福寺大仏(現存せず)、方広寺の京の大仏(現存せず)などの大仏が挙げられるが、天災や戦乱で失われたものが多く、鎌倉大仏は、造立当初の姿をよくとどめている貴重な存在である。江戸時代には、鎌倉大仏(像高約11.39メートル)、東大寺大仏(像高約14.7メートル)、方広寺大仏(京の大仏、像高約19メートル)の三尊が、日本三大仏と称されていた。現在の住職は慶應義塾大学教授でもある佐藤孝雄が務めている。
「じゃあ、写真撮るわよ。」
「きれいに撮ってよ。」
と、愛とかすみと果林は大仏と一緒に記念撮影した。
皆さんは新型のE235系の横須賀線に乗ったことはありますか?
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